徒然爺の日記

昭和 平成 令和と生きて 今思う事を。

難題に向かって

2024-04-19 07:15:33 | 日記

【 レストアとは言えないが 】

私が作業で使うチェンソー 旧式タイプともなれば どうしてもパーツの入手で困るというのはあるが 大体は同型を手に入れ 2個1 3個1のように 使えるパーツで何とかする!とそんなやり方で今日に至っているが やはりエンジン物とは違い 電気回路というのは そうもいかず あらためてユニット基板眺め 果たして私が出来るのか?と そんな感じで 劣化してる各パーツ眺めていた。家のまわりは 大体の片付けも済み 雨もあったということで外仕事はせず 部屋で時間潰しの格好になったが はっきりとTRの足 腐食してるのが数個 電解コンデンサーも 膨らみありが結構あり 数にして 10数個は交換になる見込みで 普段やっていない作業になり よく無線機の修理されてる動画サイト 記事など拝見し ただただ凄さ 感じたものだった。

昨日はそんな天候ということもあり 隣部屋も少し片づけし その中に部品取りの無線機もあり 当初 照明をLEDにするか!と思ったものの むぎ球そのまま流用することにし 半田付けしたおいた。電源を入れ 一応は照明系はOKとなり 各モードも わかっていながら やはりFMのノイズが出ない スケルチも機能してないのがわかり このユニットが原因とは思うが 私には 難題と同様な事になる。他にパワー面のこともあるだろうし 周波数ズレなども 後から出てくるかもしれないけど しっかり皆 ユニット外し シャーシから磨いてのレストアなんて出来ないし 一応の目的はFMの復活! それを目指すことからと思っている。

今まで。再開で 運用よりも どんな感じだったのか 実物手に入れ あれこれと手に入れ 一時はアイコムに夢中になり テーブルには 710 551 251と並べ そこまで行くのならと 351も手に入れ並べ 楽しんでいたが デザイン的にいいなと思っても 修理ともなれば 私のような無知な人間には無理に近く 飾りで満足って そんな感じで 特にVHF UHF帯は この地では スケルチかけていても CQの声さえない状態。50は 前までは ローカル局の声は たまに聞こえており 無線機の具合知るのに 1~2度 交信はしたが それ以降は どこか私はお邪魔虫かな?と思いつつ 受信だけがメインになっていった。これからEスポのシーズンも始まるだろうけど アンテナ類は 撤去しており 建てるにしても 恐らく6月上旬ではないかと思っている。

ローダーを一応 管理してる方もOMで 冬場 暇なので 無線再開するかな?と言ってきて 先日会った時 ハンディでも買い 局面取るかなと言っており 50での交信を希望してたものの 144か430あたりで開局になるのかわからないけど むこうも 雪解けと同時に 畑仕事も出てくるだろうし まぁ 長い目で見るしかないような。

悪戦苦闘は覚悟しており この700S ザーと言うノイズ出ること祈って。


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