４番 ＤＨ よしこ

私、芸能界には死ぬほど疎く、ＴＶに出ている芸能人は、よほど特徴的な顔をしていないと見分けられません。
友人たちが芸能界の話題をし始めると、ものの０．０５秒で置いていかれます

ＴＶのＣＭなんかを見ていて、「この人が○○だよ」と教えてもらっても、次のＣＭで、さっき教えてもらった芸能人が、ちょっと髪型を変えていたり、メイクしていたりすると、もう別人だと認識してしまうのです…＿|￣|○


パスクチやミラーやバーンがどんな姿をしていようと。０．０５秒で見抜く自信はあるんですけどねぇ

さきほど、マリーンズファンのブログ様をチェックしていましたら、CLM-today.com　Egarな人様のサイトで、よしこの記事が。

当然、私めは、あのよしこが、いったい何者なのか、まるで知らなかったのですが、 (それどころか、『よしこ』は本名だと思っていた) 菊池凛子という女優さんだそうです。
で…


新人女優賞

アカデミー賞助演女優賞候補


あの箒ふりまわしていたよしこや劇場王にガムもらってたよしこはそんなゴイスーな女優さんだったとですか!!(￣□￣;)!!


しかし…

どう見ても…

菊池凛子オフィシャルＨＰの「よしこ」　と
『負けないかも』の「よしこ」

が同一人物には見えないのですが…
げに、女優とは、恐ろしい生き物ですねぇ(≧∀≦)ノ



《おまけ》

川越 平野より低評価にブチ切れた！　【デイリースポーツ】

　オリックス・川越英隆投手（３３）が８日、大阪市内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、８００万増の６２００万円プラス出来高を保留。同じ先発の柱として、２２００万増を勝ち取ったルーキー右腕・平野佳との評価の差に不満をあらわにした。
　「僕の働きは何番目だと思いますか？」。エースとしての自覚から、交渉後の会見で川越は激怒した。今季は２年連続の開幕投手を務め、２４試合登板で９勝９敗、防御率３・１４。１０勝のデイビーに次ぐチーム２番目の勝ち星以上に試合を作ったという思いもある。
　規定投球回をクリアしたのはデイビー、川越、平野の３人のみだけに「３人の中で３番目と言われました。平野より評価が下なのは納得できない」と怒りは収まらない。「日本人投手の中では１番という自負がありますから。妥協はしません」と希望する８０００万円は譲らない構えだ。
　一方、川越の発言に機谷球団代表は「３人の評価は同じレベル。平野は来年で２年目だし、もっと高いレベルで上を見てほしい」と冷静に対応。次回交渉は米アリゾナでの自主トレ後の今月下旬となるが、両者に歩み寄る姿勢はないままだ。〔了〕




……エース

だったのか……







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