GO！GO！！ナルニャン(*≧∇≦)p

今日は、カラカーと仮契約したり、吉井のおぢさまがはむさんずのコーチになっちゃったり、新しいコーチがやってきたり、はむさんずのカネムランが虎に出されたりと、いろいろあった日なんですが、私めが今日取り上げる記事はコレ～～(≧∇≦)ノ


金の成る木、成瀬…コーチ陣ベタ褒め「招き猫投法」【夕刊フジ】

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　米国サブプライムローンの影響などで、日本株はパッとしない１年になりそうだが、合同自主トレ中の星野ジャパンには今年一番の“ストップ高男”がいる。５月の第１次候補６０人にすら入れなかったダークホースが、半年後の今、先発３枠の一角を占める勢いだ。

　４日のブルペンで最大の見ものは、守護神の座を競う巨人・上原と阪神・藤川、「きゅうじ・こうじ」で売り出し中の２人のそろい踏み。だが、山本浩二守備走塁コーチがこの日、唯一バッターボックスに立つほどに関心を寄せたのはロッテ・成瀬だ。２２歳の左腕は往年の大打者を前に「緊張しました」と言いながらも、キレのいい変化球で山本コーチを「おー、ナイスボール」と感嘆させた。

　練習後、山本コーチは「いいピッチャーよ。今年、あれだけ勝った理由が分かった。やっぱり（球の）出所が見にくい。低めも伸びてくるし、楽しみだね」と絶賛。星野監督も「見ていて気持ちいいボールを投げる」と、目を細めた成瀬だが、実は５月に発表された第１次候補６０人にも入れなかった大穴だ。

　ドラフト６位で入団し、直球は最速１３０キロ台。プロ３年目の昨季、初勝利を含め５勝という実績では無理もない。だが、今季は１６勝１敗、防御率１点台でタイトルも獲得し、星野ジャパンでは成瀬株が急騰。星野監督が「左の先発も中継ぎ適性を見ていく」ほどの、左の中継ぎ不足も好材料となった。さらにソフトバンク・和田、杉内の両左腕も負傷辞退。１０月の最終候補入りは、もはや必然といえた。

　自主トレ当初、成瀬は「代表の実感がない。マイペースでやろうかな」と控えめだったが、大野投手コーチはこれまでの投球を評価して、先発枠３人の「候補の１人であることは間違いない」と明言。１年前にこの“爆騰株”を見抜けたなら、ウォーレン・バフェットもびっくりだろう。

　ちなみに山本コーチもうなった独特のフォームは、人呼んで「招き猫投法」。金メダルのキーマンにふさわしい。〔了〕


や～～(≧∀≦)ノ
最近、『ポ鴎会』内において、飛ぶかもめも落とす勢いで勢力を拡大している『にゃ～ママ会』の面々が、泣いて喜びそうな記事ですねぇヾ(＠⌒▽⌒＠)ノ
今年１年で、完全にトキの人になってしまいました(*≧∇≦)p
こんな記事がでちゃうくらい……(,,゜Д゜)
今から、メッチャ楽しみでぃす

先発枠は３人ですか(^-^)
ナルニャン・ダルビッチュ・ヒゲスンの３人だったりして(≧∇≦)ノ
いやしかし、いくらなんでも、ソコまでセ・リーグをないがしろにはしないか？(^◇^;)

普段は敵同士ですが、同じ日本代表として、ひとつにまとまって、ぜひとも金メダルをＧＥＴしてほしいもんですネ








ちなみに……




この記事の表題、『金の成る木…』っていうのを、『かねのなる木』と読んでしまって、




『なんで、ナルニャンが、かねのなる木なんだよ！Σ（￣ロ￣lll)』




と、しばらく考え込んでしまったのは、内緒です



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