かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ドコ見てもいいことしか書かれてないです(・∀・;)

2010-04-20 00:00:01 | 千葉ロッテ
【1軍登録】
 元きゃぷてむ

【登録抹消】
 Sir.いとう


里崎元きゃぷてむが、復帰しました(*'-^)b
ソレに伴い、Sir.いとうが浦和へ(^◇^;)
控え捕手のお役目、お疲れ様でした(≧∇≦)ノ

次は、浦和で結果出して、実力で上がってきてね(*'-^)b
さて。
今日の御題ですが…

変身遂げたロッテ打線=「内容ある凡退」浸透-プロ野球 【時事通信】
 パ・リーグ首位のロッテ打線が好調だ。昨年はチーム打率2割5分6厘とリーグ最低だったが、今季は9日の西武戦から7試合連続で2けた安打するなど、2割9分9厘。19本塁打はリーグ3位だが、投手に球数を投げさせ、確実に塁を進めて走者を返す攻撃は躍進の原動力となっている。
 ここまで変身した最大の要因は、昨年までの「日替わり」をやめ、打順を固定したこと。「しっかり準備ができるし、役割分担もできる」と5番の大松。3番の井口も「出塁率を上げるのが仕事」とつなぎ役に徹する。1打席ごとの結果にこだわることなく、各打者とも落ち着きが見える。
 技術的には球を見極める意識が浸透した。今季就任した金森打撃コーチは「内容のある三振と凡打」を求めている。「ボールを引き付け、呼び込んで逆方向に打つ」意識を強調し、ファウルで粘り、球数を多く投げさせる。エース成瀬は味方打線を「直球で勝負しにくい。切れ目がなく、気が抜けない」と評する。
 西村監督は「個々の選手がつなぐ意識を見せ、あきらめない気持ちを持っている」と、予想以上の結果に手応えを感じている。チーム最多の19打点を挙げている6番のサブローは「(2005年の日本一の)あの時は勢いだったが、今年は勝つべくして勝っている」とチームの成長を感じ取っている。〔了〕


な…
内容ある凡退……(,,゜Д゜)


なんて聞きなれない(ry
やっぱり落ち着きませんねww
まぁ、コレだけ勝ちまくってるんですから、『ビバ!ロッテ!!(≧∇≦)ノ』な記事しかないのもうなずけますケド(*^_^*)

ちなみに、今日の上司と私めの会話のやりとり


上司 『昨日はロッテ負けましたね?』
次兄 『まぁ、負け試合もないと落ち着きませんから(≧∇≦)ノ
上司 『な…ナニ?その余裕の発言わΣ( ̄□ ̄;) 』
次兄 『え?余裕なんかじゃないですよぅ(*≧∇≦)p』(終始笑顔)
上司 『去年は、「ロッテ負けましたね?」って聞いたら、「そりゃあ、ロッテですから!!щ(゜Д゜щ)」って言ってたのに……』
次兄 『ハハハハハ(≧∇≦)ノそんなこと言ってましたっけ~~??
上司 『くっっ!10連敗くらいすればいいのに』
次兄 『でも、まだ勝率5割ですから~~(≧∇≦)ノ』











増長しまくりです☆≡(>ω<゛)≡
 

《明日の予告先発》

 鴎:カラカー - 鷲:ながい


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コメント (2)
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