イケメソ VS かもめ～ず

“年俸２億円”阪神・小林宏は中継ぎで活用！２軍じゃもったいない【夕刊フジ】


生きる道はやはり中継ぎしかない？（写真：夕刊フジ）

　（オープン戦、阪神１－３ヤクルト、１４日、甲子園）オープン戦での不振続きで、開幕先発ローテーション入りがすっかり遠のいた阪神・小林宏投手（３３）。結局、中継ぎに再配置転換で再生を目指すことになりそうだ。

　１４日のヤクルトとのオープン戦（甲子園）は、２番手で登板。３回に２本の安打と四球で１死満塁とし、暴投で１点を献上してしまうなど不安定さは改善されていない。

　「次は千葉（１６日、ロッテ戦）で１イニング投げるようにと。いわれたところでしっかり投げるしかないんで…」

　実はこの日の試合前、山口高志投手コーチから「１軍では他の投手もいるから短い回しか投げられない。２軍の教育リーグなら長く投げられるが？」と聞かれ、自ら１軍での登板を選択。結局、開幕１軍の枠に入るために先発を捨てる決断を下したことになる。

　藪恵壹投手コーチも「中継ぎは今まで経験もあるし、いろんなところで投げたら調子も上がる、ということもある」と、中継ぎ配転を推す。

　先発６番手を争ってきた安藤優也投手（３４）がオープン戦２試合に投げ、９イニング無失点と好調で、このままなら開幕ローテ入りはほぼ確定的だ。

　行き場をなくした小林宏に新たなレールが用意されたのは、中継ぎ陣に不安を抱えるチーム事情も絡んでいる。ここ数年不振続きの久保田智之投手（３１）が、オープン戦でも往時の球威がすっかり影を潜めセットアッパー不足は深刻。むしろ、中継ぎに回った方が都合がいいのだ。

　今季年俸は２億円。投手陣では藤川球児投手（３１）の４億円に次ぐ高給取りの小林宏。２軍で塩漬けにするよりは、ブルペンに置いて活用していく方がはるかに費用対効果は高い。[了]


イケメソの厳しい日々が続きますね…(,,゜Д゜)
なまじ、高い給料をもらっている分、どんどん肩身が狭くなっていきます…(;^_^A

やっぱり、賞味期限切れなんでしょうか…

で。
そんな折、明日かもめ～ずとの試合に登板するそうです。
貧打線に定評のある、かもめ～ずの面々はどう動くのか。


１.　昔のよしみで、三凡をイケメソにプレゼント
　　イケメソ１軍残留の援護射撃をする(≧▽≦)ノ

２.　プロの世界は厳しいのだ!と言わんばかりに滅多打ちにする
　　その他のピッチャーはまったく打てないw

３.　先発ローテ落第点をつけられたイケメソに本気で手も足も出ない









…


３……

は、切なさしかこみあげてこないなぁ…(,,゜Д゜)

　

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