オーストリア男性が自分で足切断、「仕事に戻りたくない」 【ロイター】
オーストリア北部のシュタイアーに住む56歳の男性が26日、自らの足を電気のこぎりで切り落とす出来事があった。オーストリア放送協会(ORF)が報じたところでは、理由は仕事に戻りたくなかったためとみられている。
男性は仕事に就いておらず、ORFによると、同日に労働事務所で健康診断を受ける予定になっていたが、そこで「復職しても問題ない」と判断されるのが嫌だったとみられている。
男性は自宅の作業場にあった電気のこぎりで、左足のくるぶしから下の部分を切断。出血が激しく、自分で救急車を呼んだものの、緊急手術で足を元通りにくっつけることはできなかったという。[了]
オーストリア男性の主張
働きたくないでござる( ;´Д`)
以上。
コレはすごい。
私めも、よく休日明けなんかに、
『仕事行きたくないにゃ~(-_-;)』
とか、
『早く定年にならないかにゃ~(^◇^;)』
とか、軽い気持ちで言いますけど、コレはそんな次元を遥かに超越してますね(((o(*゜▽゜*)o)))
何しろ命がけですからf^_^;)
この男性にとっては足首を切り落とすより、あと数年働くことの方が苦痛だったんでしょう。
しかも、完全に切り落とすところまでいくとは、なんという根性…
途中で止めたら、働かされると思ったんでしょうね(^^;;
しかし、コレくらいの覚悟があれば、たいがいの仕事はできそうなもんですが。
できなかったら、足を切り落とすくらいの覚悟で、今の仕事に臨んでいるのか?
と問われれば、私めなら0.3秒で、(というか、むしろ食いぎみに)
『NO!!щ(゜Д゜щ)』
って言いますしww
これからは、軽々しく『仕事に行きたくない』とか、言わないようにしなきゃいけませんねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)
オーストリア北部のシュタイアーに住む56歳の男性が26日、自らの足を電気のこぎりで切り落とす出来事があった。オーストリア放送協会(ORF)が報じたところでは、理由は仕事に戻りたくなかったためとみられている。
男性は仕事に就いておらず、ORFによると、同日に労働事務所で健康診断を受ける予定になっていたが、そこで「復職しても問題ない」と判断されるのが嫌だったとみられている。
男性は自宅の作業場にあった電気のこぎりで、左足のくるぶしから下の部分を切断。出血が激しく、自分で救急車を呼んだものの、緊急手術で足を元通りにくっつけることはできなかったという。[了]
オーストリア男性の主張
働きたくないでござる( ;´Д`)
以上。
コレはすごい。
私めも、よく休日明けなんかに、
『仕事行きたくないにゃ~(-_-;)』
とか、
『早く定年にならないかにゃ~(^◇^;)』
とか、軽い気持ちで言いますけど、コレはそんな次元を遥かに超越してますね(((o(*゜▽゜*)o)))
何しろ命がけですからf^_^;)
この男性にとっては足首を切り落とすより、あと数年働くことの方が苦痛だったんでしょう。
しかも、完全に切り落とすところまでいくとは、なんという根性…
途中で止めたら、働かされると思ったんでしょうね(^^;;
しかし、コレくらいの覚悟があれば、たいがいの仕事はできそうなもんですが。
できなかったら、足を切り落とすくらいの覚悟で、今の仕事に臨んでいるのか?
と問われれば、私めなら0.3秒で、(というか、むしろ食いぎみに)
『NO!!щ(゜Д゜щ)』
って言いますしww
これからは、軽々しく『仕事に行きたくない』とか、言わないようにしなきゃいけませんねヾ(@⌒ー⌒@)ノ
ランキングに参加しています。押してくださると次兄感激です(≧∀≦)