かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

すっかり主役(キャンプの)

2019-02-08 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・バルガス、左打席で“来日初安打”は右中間二塁打 徐々に日本野球“適応” 【スポニチアネックス】

 ◇ロッテ・春季キャンプ(2019年2月7日)

 ロッテの新外国人ケニス・バルガス内野手(28)=ツインズ=は7日、シート打撃6打席目で「来日初安打」を記録した。

 右腕・大谷に対し、左打席に立ったプエルトリコ出身のスイッチヒッターは内角の直球を右中間二塁打。「コンタクトを大切にし、いい打球が打てました」。プエルトリコではダイエーで活躍したペドロ・バルデス氏(45)から「ボールをよく見ることだ」と言われたアドバイスを忠実に表現してみせた。

 この日の1打席目では二木と対戦し、フルカウントから四球を選ぶなど少しずつ、日本の野球に適応。「少しずつ、良くなってきた」と手応えを感じているようだった。[了]


ロッテ・バルガス、シート打撃で“来日初安打”「コンタクトを大事にして打てた」 【サンケイスポーツ】

 ロッテの新外国人、ケニス・バルガス内野手(28)と7日、沖縄・石垣島で行われている春季キャンプでシート打撃に臨み、“来日初安打”となる二塁打を放った。

 「いい感触で、コンタクトを大事にして打てた。まだ練習の段階なので、特に感情の変化はない。開幕に向けて日本の投手のタイミングをつかんでいるところ」

 1打席目は二木に対して四球を選んだ。迎えた第2打席、左打席に立ったバルガスは、大谷の初球を捉えて右中間へ運んだ。球界最重量の体重133キロの巨体を揺らしながら、二塁へと到達。実戦形式では初めての安打に、笑顔を見せた。

 初めて日本でシーズンを迎えるメジャー通算35発の大砲は「最初は待ちきれずに体が前に突っ込んでしまっていたので、今は待ってボールを見るように意識している」と、日本の野球にも順応し始めている。[了]


【ロッテ】バルガス、来日“初安打”に一安心 【スポーツ報知】

 ロッテの新助っ人ケニス・バルガス内野手(28)=ツインズ傘下3A=が7日、来日“初安打”を放った。シート打撃に臨み左打席で大谷の直球を右中間に運ぶ二塁打とした。「いい感触だった。開幕に合わせて状態を合わせていくよ」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 井口監督は「1本出て本人もホッとしたと思いますし、打席を重ねてうまく調子を上げてもらえれば」と語った。[了]



ノリがいいので、記者も取り上げやすいんですかね(;^_^A
最近は、バルガスの記事ばっかしです。
もうちょっと、目立たない選手も取り上げてほしいんですが…(;^ω^)


ですので、バルガスが、ようやく1本打ったっていうのは、もういいですね(;・∀・)
打ってもらわないと困りますし、慣れてもらわないと困ります(*'ω'*)

それより、バルデス=サンのアドバイスがツボ(≧▽≦)ノ



「ボールをよく見ることだ」





素人かな??(*´ω`*)

コメント
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