西武007、ロッテ打線を警戒「間違いなく攻撃力上がる」 【サンケイスポーツ】
ロッテは9日、キャンプ地の沖縄・石垣島で、今年初の対外試合となる台湾・ラミゴとの交流試合を行い、22-0で大勝した。
打線が爆発した。一回から新外国人・バルガスが先制の右前2点打、4年目の平沢がバックスクリーンへ“対外試合チーム1号”となる2ランを放つなど一挙7得点。二回以降も2年目の安田が2本塁打を放つなど、出場野手17選手中16人が安打を記録し、24安打22得点、6本塁打をたたき込んだ。
これにはネット裏から見守った西武の亀井チーフスコアラーも「外国人、中堅、若手が混ざり合って、いろいろな打線が組める。間違いなく去年より攻撃力は上がると思う。バッターも全般的に去年より強く振ってくる印象。レアードも加わることを考えると、(チーム得点は去年の534点より)150~160点くらい増えるかもしれない」と警戒した。[了]
24安打22得点。
コレはひどい…(;^_^A
今こんな勝ち方をする必要はドコにも…(;´∀`)
まぁ、問題はこの打線が
① 日本のチーム相手に
② マリンで
機能するかどうか。
ですよね…(;^_^A
それに。
去年の534点より+150点って…
ソレはスゴいことなの??(´ω`*)
ロッテは9日、キャンプ地の沖縄・石垣島で、今年初の対外試合となる台湾・ラミゴとの交流試合を行い、22-0で大勝した。
打線が爆発した。一回から新外国人・バルガスが先制の右前2点打、4年目の平沢がバックスクリーンへ“対外試合チーム1号”となる2ランを放つなど一挙7得点。二回以降も2年目の安田が2本塁打を放つなど、出場野手17選手中16人が安打を記録し、24安打22得点、6本塁打をたたき込んだ。
これにはネット裏から見守った西武の亀井チーフスコアラーも「外国人、中堅、若手が混ざり合って、いろいろな打線が組める。間違いなく去年より攻撃力は上がると思う。バッターも全般的に去年より強く振ってくる印象。レアードも加わることを考えると、(チーム得点は去年の534点より)150~160点くらい増えるかもしれない」と警戒した。[了]
24安打22得点。
コレはひどい…(;^_^A
今こんな勝ち方をする必要はドコにも…(;´∀`)
まぁ、問題はこの打線が
① 日本のチーム相手に
② マリンで
機能するかどうか。
ですよね…(;^_^A
それに。
去年の534点より+150点って…
ソレはスゴいことなの??(´ω`*)