かもめ見聞録

奇跡の炎上大王バーンをなま暖かく見守っていた、千葉ロッテ応援日記。

ドラフト2022

2022-10-21 00:00:01 | 千葉ロッテ
2022年ドラフト会議全指名選手 【公式たん】

千葉ロッテマリーンズは本日10月20日(木)のドラフト会議で、以下の選手との交渉権を獲得しました。

1位指名選手
氏名  菊地 吏玖(きくち りく)
生年月日  2000.06.13
位置  投手
所属  専修大学
身長/体重  183cm/93kg
投打  右投左打
担当スカウト  福澤 洋一
ひとことコメント
ストレートの威力と右腕を上手くコンパクトに使うことで、スピード以上に速さを感じさせる投手。打者に対しての闘争心(腕の振り)も持ち合せており、変化球の精度のレベルアップ、さらにウイニングショットを確立することができれば、一軍の戦力として期待できる。

2位指名選手
氏名  友杉 篤輝(ともすぎ あつき)
生年月日  2000.11.07
位置  内野手
所属  天理大学
身長/体重  171cm/70kg
投打  右投右打
担当スカウト  三家 和真
ひとことコメント
スピード感があり、足を使えて、内野ならどこでも守れる俊足巧打の選手。彼の最大の武器が足の速さで盗塁でも3.0秒台を記録する。仕掛ける勇気、雰囲気を読むセンス、走塁の勘がある。プロでも十分に勝負でき、盗塁王も狙える脚力の持ち主でもある。

3位指名選手
氏名  田中 晴也(たなか はるや)
生年月日  2004.06.06
位置  投手
所属  日本文理高校
身長/体重  186cm/92kg
投打  右投左打
担当スカウト  小林 敦
ひとことコメント
186cmの長身から投げ下ろす、MAX150キロの本格派右腕。将来のローテーションピッチャー候補。スケールの大きな選手になってくれる予感。

4位指名選手
氏名  高野 脩汰(たかの しゅうた)
生年月日  1998.08.13
位置  投手
所属  日本通運
身長/体重  183cm/87kg
投打  左投左打
担当スカウト  中川 隆治
ひとことコメント
真上から投げ下ろす、ダイナミックなフォームが持ち味の中継ぎタイプの左腕。MAX147キロの空振り率の高いストレートに加え、鋭く沈むフォークボールで三振を奪うパワーピッチが最大の武器で1年目からリリーフの軸になってくれそう。

5位指名選手
氏名  金田 優太(かねだ ゆうた)
生年月日  2005.02.12
位置  内野手
所属  浦和学院高校
身長/体重  183cm/83kg
投打  右投左打
担当スカウト  中川 隆治
ひとことコメント
軽快なフットワークと柔らかいハンドリング、投手としても140キロを超えるストレートを投げ込む、地肩の強さを持ち、スローイングの正確性の高さを武器にする遊撃手。コンパクトなスイングから広角に打ち分ける、バットコントロールのうまさに長けた打撃も魅力の一つ。近い将来遊撃手のレギュラー争いをできる好素材。[了]


2022年育成ドラフト会議全指名選手 【公式たん】

千葉ロッテマリーンズは本日10月20日(木)の育成ドラフト会議で、以下の選手との交渉権を獲得しました。

育成1位指名選手
氏名  吉川 悠斗(よしかわ ゆうと)
生年月日  2005.03.14
位置  投手
所属  浦和麗明高校
身長/体重  185cm/82kg
投打  左投左打
担当スカウト  中川 隆治
ひとことコメント
185cm長身のスリークォーター左腕。しなやかな腕の振りが持ち味で、リーチが長く、球持ちの良さが特徴。現状では球速も142キロ止まりではあるが、球速表示以上の伸びのあるストレートは魅力で、精度の高いチェンジアップも武器になる投手。まずは育成からしっかり鍛え上げ支配下登録を勝ち取りたい。

育成2位指名選手
氏名  白濱 快起(しらはま かいき)
生年月日  2004.07.05
位置  投手
所属  飯塚高校
身長/体重  192cm/87kg
投打  右投右打
担当スカウト  福澤 洋一
ひとことコメント
身長192cmから投げ下ろす、ストレートが魅力の投手。まだまだ未熟な部分も多いが専門体力の筋肉量を上げることで、スピードが上がることに期待したい。変化球も多彩だが縦の変化を磨くことで、投手としてさらに輝いてくれるだろう。

育成3位指名選手
氏名  勝又 琉偉(かつまた るい)
生年月日  2004.10.07
位置  内野手
所属  富士宮東高校
身長/体重  188cm/78kg
投打  右投右打
担当スカウト  小林 敦
ひとことコメント
身長188cm78kgの大型内野手。長身のわりに身のこなしが良く三拍子そろった選手。まずは体作りを行い、支配下登録を目指す。

育成4位指名選手
氏名  黒川 凱星(くろかわ かいせい)
生年月日  2004.04.05
位置  内野手
所属  学校法人石川義塾石川高校
身長/体重  178cm/75kg
投打  右投右打
担当スカウト  柳沼 強
ひとことコメント
走攻守三拍子そろったユーティリティープレーヤー。育成でしっかり体を鍛えていけば、将来はマリーンズジュニア第2号としてチームの顔になれる選手と期待している。[了]


吉井キャントクの初仕事。
くじ外すww

うん。
今日付けまで、いぐっさんを慰留しておけばよかったね(≧▽≦)
『待ってください!!(`・ω・´)くじ引きまで!!せめてくじだけでも!!』
みたいなww

吉井キャントク、確かにそういう方面の豪運は持ってなさそうですww


さて。
そんなドラフト会議。
かもめ~ずの指名は

投手 5人。
内野手 4人。

以上!(=゚ω゚)ノ
相変わらず、偏ってるねっ(≧▽≦)ノ

キャッチャーは、現状ではいらないことはわかるんですが、ホントに外野手いらない??(;´∀`)
海老根君とか獲っておいても良かったような気はしますよ??(;^_^A

まぁ、そのあたりは、プロの編成がなくてヨシと言ってるんだから、いらないんでしょうね(;^ω^)

ともあれ、支配下登録5名。
少なめです。

というコトは…


新規萌え外人とFA(笑)選手のお出番ですね(≧▽≦)ノ


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やっぱり不作なんですかね…(;´∀`)

2022-10-20 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテはパ・リーグで唯一の1位指名非公表 吉井監督「突然決まった監督なので私は〝おまけ〟」 【サンケイスポーツ】

ロッテは19日、全体のスカウト会議を行わなかった。榎スカウト部長が各地区の担当スカウトと情報交換。1位候補を12人に絞った。当日に最終決定する方針。補強ポイントは即戦力の投手、二遊間を守れる内野手となる。
指名が競合した場合、吉井理人監督(57)がくじ引き役を担う。パ・リーグでは唯一、1位指名選手を非公表で当日を迎える。「突然決まった監督なので、今回は球団主導でやってもらう。作戦は彼ら(編成)が練っている。私は〝おまけ〟のようなもの」と冷静だった。(ZOZOマリン)[了]


阪神、DeNA、ロッテは被り覚悟? 9球団が1位指名公表、重複なしの予定選手をチェック 【Full-Count】

中日は沖縄大・仲地礼亜、ヤクルトは東芝・吉村貢司郎の指名を新たに公表

 プロ野球ドラフト会議を翌日に控えた19日、中日とヤクルトが新たに1位指名予定の選手を公表。ここまでに9球団が公表し、重複なしという異例の事態となっている。公言していない阪神、DeNA、ロッテは誰を指名するのか、ここでは発表した各球団の指名予定選手を紹介する。

 中日はこの日、沖縄大・仲地礼亜投手の指名を公言。最速151キロの右腕で、沖縄の大学からの1位指名なら史上初となる。ヤクルトも続いて吉村貢司郎投手の指名を公言。最速153キロの右腕で、今夏の都市対抗でも注目を集めた。
 巨人、ソフトバンク、広島は高校生だ。巨人が公表した高松商・浅野翔吾外野手は高校通算68発の両打ちの大砲だ。ソフトバンクが公表した愛知・誉のイヒネ・イツア内野手は、身体能力ならナンバーワンの声も高い。広島が公表した苫小牧中央・斉藤優汰投手は身長189センチ、最速151キロのエース候補だ。
 日本ハム、楽天、西武、オリックスは大学生。日本ハムは二刀流として注目を集める日体大・矢澤宏太投手の指名を公言した。楽天は立大・荘司康誠投手、西武は早大・蛭間拓哉外野手、オリックスは白鴎大・曽谷龍平投手の指名をそれぞれ公言。まだ発表していない阪神、DeNA、ロッテの3球団は、重複を覚悟で突っ込むのか、様子を見ながら被りを避けるのか。当日の動きに注目だ。[了]



今のところ、1位指名は全然被ってないみたいなんですよね(;^_^A
9球団も1位指名公表してて、まったく重複ナシって…

このままいくと、くじ引きが一切ないドラフトになってしまいますね(;^_^A
そんなドラフト見たことありませんが…(;^_^A

平和ですが、ちょっと味気なさ過ぎますね。
淡々と、順番通りに指名していくだけのドラフト。


ドラマがないよ(;^ω^)


ここは、虎・星・鴎がゴリゴリに指名をぶつけていく感じで(≧▽≦)ノ

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ドラ1誰かなぁ(*´ω`*)

2022-10-19 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ロッテ】ドラ1指名選手事前公表せず「1球団でも減らすために公言してるのかな」他球団を分析 【日刊スポーツ】

 ロッテは18日、ZOZOマリンで吉井理人新監督(57)も出席してのスカウト会議を行った。会議後、榎康弘スカウト部長(50)が報道対応し、20日のドラフト会議での1位指名選手について「うちはたぶん今年はしないと思うので」と基本的には事前公表しない方針を説明した。

 17日までにオリックス、ソフトバンク、西武、日本ハム、巨人、広島が1位指名予定を公言した。榎スカウト部長は「6人分かってるので、シミュレーションはしやすい」としつつ「(ごく少数の)飛び抜けた選手がいないから、1球団でも減らすために公言してるのかなと思うんですけれど」と分析。吉井新監督を交えての初の協議だったこともあり“7球団目”にはならなかった。

 この日はオリックスが1位指名予定の白鴎大・曽谷や、日本ハムが1位指名予定の日体大・矢沢ら、すでに公言を受けている6選手をはじめとした12選手を1位候補に設定。彼らを含め、現時点で候補者リストに残ったうちの約半数となる30人前後の映像を、吉井新監督も確認した。

 チームは今季5位に終わり、補強ポイントが多い。新監督は「スカウティングってすごく難しいと思うんですよね。自分ではそういうセンスないと思っているので、そこはスカウトの目を信じてやっていきたいなと思います」とし「他球団との兼ね合いもあると思うので、そのへんで作戦を考えていきたいなと思っています。いや、考えてもらいたいなと思います。僕は考えないです」と笑いながら取材対応を終えた。【金子真仁】[了]


今年は目玉になる選手がいないってハナシはよく聞きますね(;^_^A
まぁ、でも…



学生時代はそんなに目立ってなかったのに、入団して才能が開花するルーキーって、よくない??(*´ω`*)



やっぱり、この時期の妄想は捗りますね(=゚ω゚)ノ
私の妄想力は53万です(`・ω・´)



「勝たないと意味ない」 ロッテの吉井新監督が就任会見―プロ野球 【時事通信】

 プロ野球ロッテの吉井理人新監督(57)が18日、ZOZOマリンスタジアムで就任会見に臨み、「プロなので勝たないと意味がない。勝ちにこだわったプレーができる選手を育てたい」と語った。
 昨年まで投手コーチを務め、2年ぶりの現場復帰。複数年契約とみられ、背番号は「21」に決まった。
 今季5位に終わったチームの再建を託された。「すごく驚いたが、断る理由はない。この世界にいる以上、監督はみんながやりたいこと」と就任決断の理由を明かした。
 来年3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を控える日本代表の投手コーチは継続する意向。「チームにいないときはオンラインでもコミュニケーションを取っていく」と話した。[了]


吉井キャントクの背番号は21。




スパイクのつけていた番号だねっっ(≧▽≦)ノ
(期待大)
 
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来季の1軍投手コーチ

2022-10-18 00:00:01 | 千葉ロッテ
ジョニー黒木知宏 ロッテの一軍投手コーチに就任「皆さまと共に戦っていきます」 【日テレNEWS】

プロ野球・ロッテは17日、黒木知宏氏が一軍投手コーチに就任することを発表しました。
黒木氏は1994年ドラフト2位でロッテに入団し、「ジョニー」の愛称で親しまれました。98年にはプロ野球記録となる17連敗を喫した「七夕の悲劇」を経験。しかし同年には最多勝利、最高勝率のタイトルを獲得。闘志あふれるピッチングスタイルから、『魂のエース』と呼ばれファンから愛されました。
2007年に現役を引退すると、13年から5年間は日本ハムでコーチをつとめ、大谷翔平選手らを指導。現在は解説者として活動していました。
就任に当たり、黒木氏は「まず、このお話をいただき身が引き締まる思いです。常勝軍団を目指す千葉ロッテマリーンズのひとつの核となる強力投手陣を構築させるべく尽力していきます。そして千葉ロッテマリーンズのファン、スタッフの皆様と共に戦っていきます」とコメントしています。[了]


うん。


おかえり、ジョニー(≧▽≦)ノ


コーチングスタッフをロッテOBばかりで固めることには、そんなに賛成ではないのですが、ただ、一かもめファンとして、ジョニーがまたかもめ~ずのユニを着てくれること自体は普通に嬉しいですね(*´ω`*)
吉井キャントクと二人三脚で最強投手陣を構築してくれると…

信じてますよ(≧▽≦)

さしあたり…


1年間完全に回転できる先発ローテ6枚と、盤石のリリーフ陣と、劇場しない守護神と、萌えを感じさせる外国人投手の獲得♪

いやぁ、仕事が山積みですね(≧▽≦)ノ
えぇ。

信じてますとも!!!(=゚ω゚)ノ


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調査……だけでお願いします(;・∀・)

2022-10-17 00:00:01 | 千葉ロッテ
【ソフトバンク】ブルペン強化狙いロッテ・オスナを調査へ、日米で争奪戦の可能性も 【日刊スポーツ】

 ソフトバンクが、ロッテのロベルト・オスナ投手(27)の獲得調査に動くことが16日、わかった。
 元メジャーのセーブ王であるオスナは、今季途中にロッテに加入。29試合で4勝1敗10セーブ、防御率0・91と安定感ある成績を残した。今オフは大リーグ復帰を含めて、日米での争奪戦が予想されるが、ブルペン強化をもくろむソフトバンクも、その動向に注目している。
 今季在籍した外国人選手では、コリン・レイ投手(32)、ジュリスベル・グラシアル内野手(37)、アルフレド・デスパイネ外野手(36)が退団となる可能性もある。複数年契約のリバン・モイネロ投手(26)、フレディ・ガルビス内野手(32)、カーター・スチュワート投手(22)は残留の見込み。[了]


パイネたんの賞味期限が終わったから、次はオスナたんとかやめていただけませんかね( ̄▽ ̄;)
マネーゲームになったら、ほぼ勝てないんだし(;・∀・)

ほら。
自前でちゃんと優良外人捕まえてきて。
モイネロ先生がいるんだから、こっち見てないで、ちゃんとケアしてあげて(;´∀`)
(サヨナラ負けの)

かもめ~ずの選手編成は実際大変なんですよね…
ショーゴの残留交渉もしないといけないし
タムタムは??

助っ人は下手したら誰も残らなくなってしまうし…( ̄▽ ̄;)

だからね。



早く、萌え外人獲りに行こう(≧▽≦)ノ

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飛ばすよ。バットを。

2022-10-16 00:00:01 | 千葉ロッテ
CSも終わってしまいましたね(;・∀・)
明日から、また戦力外の嵐が吹き荒れるでしょう。

檻、強いなぁ(;^_^A
今年は日本一GETしてほしいですね(*´ω`*)
パ代表として。


さて。
かもめ~ずでは。
あまりにボールが飛ばないことに業を煮やした、ふく~ら先生が、ボールの代わりにバットを飛ばさせ始めました(*‘ω‘ *)


【ロッテ】安田尚憲、福浦ヘッド考案「バット飛ばしトレ」でセンター意識「手首返さないように」 【日刊スポーツ】


バットを投げ飛ばす練習をするロッテ安田

 ロッテ安田尚憲内野手(23)が福浦流トレでスケールアップする。

 秋季練習で、福浦ヘッド兼打撃コーチ考案の「バット飛ばしトレ」が行われた。グラウンドに向かって、飛んでいったのはバット。打撃練習の一環で、スイングした勢いのまま次々とバットを投げ飛ばした。安田は「スイング軌道。引っかけたりしたら真っすぐ飛ばない。手首を返さないようにということだと思います」と説明した。

 引っかけて、引っ張り方向に飛ばす選手がいる中、安田はセンター方向へきれいに飛ばした。以前から練習を積んでいた安田は「僕も最初は全部引っかけてしまっていた。力の入れどころが普段と変わってくる」。また、チームが導入する重さの違う数種類のプライオボールで打撃練習を行うなど、工夫しながら振りまくっている。「この時期はそこまで形にこだわらず、打球もこだわらずしっかりバットを振って、強いスイング身につけていきたい」と鍛え上げていく。[了]



こ……

コレは……( ̄▽ ̄;)



ハヤカー先生、呼んでこなきゃ~~( ̄▽ ̄;)



乱闘 バット投げ ダメ。ゼッタイ。



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鷹さん一矢報いる(なお、虎)

2022-10-15 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ前監督の井口資仁氏「できればこのグラウンドにいたかった」 電撃辞任から12日、テレビ解説に登場 【スポニチアネックス】

 ◇パCSファイナルステージ第3戦 オリックス―ソフトバンク(2022年10月14日 京セラD)

 今季までロッテの指揮を執った井口資仁前監督(47)が14日、クライマックスシリーズ第3戦、オリックス―ソフトバンク(京セラドーム)を中継したNHKBS1のゲスト解説に登場。中日の1軍打撃コーチに就任する和田一浩氏(50)とともに解説を務めた。
 試合前には現役時代、監督時代の映像も流されたが「できれば、このグラウンドにいたかった」と本音を口に。「26年間、ユニホームを着させていただいて、選手としても、監督としても、本当にファンのみなさまに支えていただいたと思っています。普段ずっとグラウンドレベルにいましたので、高いところ(放送ブース)はまだ慣れていないので、これからちょっと慣れていかないといけないかなと思っています」と語った。
 井口氏は2018年から5年間、ロッテの監督を務め、今季最終戦となった2日のソフトバンク戦後のあいさつで、3年ぶりのBクラス(5位)となった責任をとり、今季限りでの辞任を電撃表明した。[了]


つい、こないだまで指揮を執っていたのに、もう解説に呼ばれているんですね(;・∀・)
そりゃあ、まだ、簡単に切り替えられないでしょうね(;^_^A

今日の鷹の先発は千賀先生。
相手はもうリーチかかってますし、逆に開き直って戦えたんじゃないですかね(´ω`*)
千賀先生は、さすがの7回途中無失点。
田嶋も立ち上がり以外はほぼ完璧だったんですけどね(;^_^A
ムエンゴではどうしようもありませんでした。

鷹さんが1勝を返したので、もうちょっと、野球を長く楽しめるドン(≧▽≦)ノ

セ・リーグは…
まぁ…


実力差ありすぎじゃないですかね(;^_^A

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umi

2022-10-14 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ 高部と山口がモデル役に ライフスタイルブランド「umi」秋物商品発売へ 【デイリースポーツ】

 ロッテは13日、マリーンズオンラインストア限定で10月14日10時からライフスタイルブランド「umi(ウミ)」の新商品として秋物アパレルの販売を開始すると発表した。
 「umi」は「your marine life is」をコンセプトとした海とスタジアムが好きな人のためのライフスタイルブランドで、第6弾となる今回は高部瑛斗外野手と山口航輝外野手がモデルを務めており(第1弾Tシャツ、第2弾秋冬アパレル、第3弾冬アパレルは和田康士朗外野手と藤原恭大外野手、第4弾春物アパレルは平沢大河内野手と池田来翔内野手、第5弾夏物アパレルは小島和也投手と佐藤都志也捕手)、秋物アパレルとして長袖Tシャツやプリントパーカー、キャップなどをラインナップしている。
 商品一覧は次の通り。袖プリントWIDE長袖Tシャツ(カラー:ブラック、ベージュ):4000円、FRONT プリントWIDE長袖Tシャツ(カラー:ブラック、グレー):4000円、胸プリント長袖Tシャツ(カラー:ホワイト、ブラック):4000円など。[了]


うんうん。


THE シーズン・オフって感じの話題ですねぇ(;・∀・)


今回のモデルは高部と山口です。
アジャの出番はまだですか??
Tシャツ、ピチピチになりそうですが。


……鷹檻はヒリヒリするような戦いを繰り広げているというのに(;^ω^)

他には、松川が教育リーグの方に合流したとか、山本大斗がプロレスラーみたいなあだ名をつけられるとか、そんなのです(;・∀・)
なんだ。

アジャの2番煎じか(;・∀・)


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半人前

2022-10-13 00:00:01 | 千葉ロッテ
ロッテ・吉井監督、またも捕手登録の佐藤都の可能性を探る 【サンケイスポーツ】

ロッテ・吉井理人新監督(57)が12日、「みやざきフェニックス・リーグ」の日本独立リーグ野球機構選抜戦(ひむかスタジアム)で、またも捕手登録の佐藤都の可能性を探った。
捕手としては半人前なので、他も守れたら試合に出られる機会は増える。挑戦してほしい」
今季、一塁手と捕手を務めた24歳を一塁手でスタートさせ、六回以降は三塁守備へ。試合後は左翼の位置で特守を行った。11日のオリックス戦でも、プロ初の右翼手で起用されていた。
佐藤都の三塁守備は軟式野球部に所属した中学1年時以来で、痛烈なゴロを失策する場面も。「今後はキャッチャー、ファーストミット、内外野の4つのグラブを使い分けて、起用に応えたい」と鼻息が荒い。
試合は4-5で敗北。指揮官は1年目のシーズンを終えたD2位・池田(国士舘大)にも初めて一塁を守らせた。「どこでも守れた方が得なので」と期待を寄せた。(広岡浩二)[了]


佐藤がユーティリティープレーヤーになったら、だいぶ他の選手の起用法も幅が出ますね(*´ω`*)


主にタムタムとか!!(´ω`*)


【2022ドラフト展望│ロッテ】曽谷と田中幹の即戦力1、2位指名で先発投手と二遊間をグレードアップ<SLUGGER> 【THE DIGEST】

 10月20日に行われるプロ野球ドラフト会議。各チームの育成状況や弱点を踏まえた上で、「誰を指名するか」ではなく「誰を指名するべきか」という観点からドラフトを展望する。

【指名方針】
バランス重視

【補強ポイント】
・3~5年後にチームの柱となる投手
・二遊間両方を守れるスペシャリスト
・スケールの大きい高校生外野手

 2年連続パ・リーグ2位から一転、今季は5位に沈んだロッテ。井口資仁監督が辞任を表明し、新監督に吉井理人氏が就任するなど激動のオフが幕を開けたが、改めてシーズンを振り返ってみれば、完全試合を達成した佐々木朗希や盗塁王を獲得した髙部瑛斗ら若手の台頭が顕著だったのも事実。球団で打ち出した中期目標「Vision 2025」の実現のためにも、これまで通り即戦力性と将来性の両面を重視したバランス型の指名を目指したい。

 今年のドラフトでまず狙いたいのが、3~5年後にチームの柱を担えそうな投手だ。今季の投手陣のイニング数は小島和哉の143回1/3がチームトップで、佐々木朗、石川歩、美馬学、ロメロと続く。一軍で100イニング以上投げたのはこの5人のみで、数年後の佐々木のメジャー挑戦や石川、美馬らの年齢を考慮すると楽観はできない。
 そこでオススメしたいのが、曽谷龍平(白鴎大)だ。日本人投手に少ない独特の角度から投じられる最速152キロの直球が持ち味で、スライダー、ツーシームなど多彩な変化球を織り交ぜ打者を翻弄する。また、素材型として魅力的な安西叶翔(常葉大菊川高)、大野稼頭央(大島高)などの高校生投手を上位指名してもおかしくない。社会人なら石川、美馬の後輩にあたる益田武尚(東京ガス)も面白そうだ。

 野手では依然として二遊間の弱さが気になる。不動のセカンドである中村奨吾がFA権を取得したこともあり、要指名ポイントと言えそうだ。打力のある門脇誠(創価大)や高い守備力が売りの田中幹也(亜細亜大)ら大学生に好選手が多い。

 この中で特に推したいのが、守備走塁でスペシャリストになれる存在の田中だ。セカンド、ショート両方を高いレベルで守れるだけでなく、東都大学リーグ通算47盗塁を記録する脚力は大きな武器。今季中盤から茶谷健太が一軍で台頭したが、確固たるレギュラーは不在なだけに、田中のような選手をチームに加えて活性化を図りたい。

 他に狙いたいのが外野手。ファームでは内野手の西巻賢二や捕手の谷川唯人らが外野を守る試合もあった。三塚琉生(桐生第一高)、海老根優大(大阪桐蔭高)など打力や身体能力に秀でた将来性ある選手を指名し、次世代に向けての育成を図りたい。

【理想の指名】
1位:曽谷龍平(投手/白鴎大)
2位:田中幹也(遊撃手/亜細亜大)
4位:三塚琉生(外野手/桐生第一)
[了]



3位は??(;・∀・)

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2025年ビジョン(笑)

2022-10-12 00:00:01 | 千葉ロッテ
オーナー代行の娘がベンチ入りと幻の落合監督 ロッテ恒例お家騒動の全内幕 現場とフロントの2トップ〝粛清〟首脳の逆鱗に触れた球団の私物化 【夕刊フジ】

今季パ・リーグでBクラス5位に沈んだロッテ。井口資仁監督(47)が結果を出せず、河合克美オーナー代行兼球団社長(70)は人数に限りがあるベンチ入りスタッフに自分の娘を押し込むなどしたことから現場とフロントの両トップが〝粛清〟されるかたちとなった。水面下で招聘に動いたレジェンドOB、落合博満氏(68)の監督就任も幻に終わった、恒例のお家騒動の内幕を明かす。 (山戸英州)

1974年を最後に半世紀近くも勝率1位での優勝がないロッテ。その歴史は時の権力者が球団を私物化して試合そっちのけの内紛が起きては、オーナー一族が粛清人事を断行するお家騒動の繰り返しといえる。2018年から続いた河合―井口体制も同じ末路をたどり、「25年に常勝軍団」のビジョンを掲げた元年に瓦解を迎えた。

「河合オーナー代行と井口監督、2人を一気に飛ばしたのは重光(昭夫)オーナーしかできない力技だ。今回は河合さんの球団私物化が首脳の逆鱗に触れたといわれている。井口監督も後ろ盾の河合さんのお願いとはいえ、真剣勝負の場に私情抜きで対応できなかったのは問題だ」。球団OBはそう糾弾し、実は今季の試合中に「河合さんの娘がベンチに入っていた」と明かす。

試合中にベンチ入りできるスタッフの人数は監督・コーチ計9人を始め厳密に定められているが、1人のみの「マネジャー」枠に交流戦頃から「ROMI・K」名義でときおり、登録されていたのが問題の女性。「河合さんが『娘が入りたいと言ってるんだ』と井口監督に頼み込んだ」(球界関係者)。ヨガインストラクターやメンタルトレーナーなどの実績があったというが、仕事が多岐にわたるプロ野球のマネジャーの実務経験もないのに、球団が契約する正規のマネジャーを差し置いて、選手たちの生活が懸かった仕事場に出入りしていたのだ。

当然ながら好奇の視線を浴び、取材の申し込みもあったが球団側は全面NG。球団OBは「河合さんに取り入ろうと、娘にゴマをすりまくる選手もいた」とあきれる。他球団からも物笑いの種となれば、創業一族で絶対権力者の重光オーナーの耳に入るのも時間の問題だ。常勝軍団への4カ年計画の1年目で、河合オーナー代行は「任期満了」の名目で失脚。一蓮托生の井口監督も火の粉は避けられなかった。

就任5年目もV逸が濃厚となった現体制にメスを入れるべく、井口監督のワンマン采配を支えるダイエーや青学大の出身者で固めた〝井口派〟首脳陣の一掃に舵が切られた。まだ契約が残る指揮官には続投の条件として、球団側が選んだコーチ陣で来季は戦うよう要求。「そうなれば井口監督も『やってられない』とサジを投げるのでは…という打算もあった」と球団OBは明かす。

指揮官交代も想定して後任人事の準備も進め、①ほかの仕事の調整があまりなく、今すぐ時間が取れる人②選手か指導者でロッテに在籍経験者―の条件に合う複数の候補に接触した。その1人がロッテ史上最強打者で、選手でも監督でも優勝請負人として名をはせた落合氏。中日を4度目のリーグ優勝に導いた11年を最後に現場を離れているが、古巣ロッテに指揮官で帰還という夢プランが構想されていたのだ。

しかし、条件面で隔たりは大きかった。中日時代も自ら選んだコーチ陣を高額年俸で雇うよう要求したオレ流監督は、球団が望む生え抜き若手OB入閣に難色を示したうえ、希望する年俸額も1ケタの開きがあったという。球界関係者は「とにかく球団側は『駆け引きしている暇はない』という姿勢で、まとまらなかったみたい。お互い、もったいないけどね」と話す。

想定に反し、井口監督は球団主導の組閣を受け入れて続投するかに思われたが、今季最終戦の直前にまさかの辞任申し入れ。昨季限りで1軍投手コーチを退任し、今季は「ピッチングコーディネーター」の肩書で球団に在籍した吉井理人氏(57)を内部昇格させ、来季監督に据える急転人事に至った。兼任する野球日本代表投手コーチとして来春ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に参加するため、新監督が開幕前の1カ月以上もチームを離れかねない苦肉の策だ。「2025年の常勝軍団」への第一歩、来季49年ぶりVを目指す必勝態勢としては、心許ないと言わざるを得ない。[了]



こういう、どろどろした裏事情とかお家騒動とか、かもめ~ずは多いよね…(;・∀・)
ある意味、球団のカラーとでも言うんですかね(;゚Д゚)

しかし、まぁ…
いつも通りといえば、いつも通りですが…




ぐっだぐだですね( ̄▽ ̄;)



ちなみに、落合キャントクに球団がいったいいくらの年俸を提示したのか。
気になりますね(≧▽≦)
ケタひとつ違うとかww

コメント (2)
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