ロッテ前監督の井口資仁氏「できればこのグラウンドにいたかった」 電撃辞任から12日、テレビ解説に登場 【スポニチアネックス】
◇パCSファイナルステージ第3戦 オリックス―ソフトバンク(2022年10月14日 京セラD)
今季までロッテの指揮を執った井口資仁前監督(47)が14日、クライマックスシリーズ第3戦、オリックス―ソフトバンク(京セラドーム)を中継したNHKBS1のゲスト解説に登場。中日の1軍打撃コーチに就任する和田一浩氏(50)とともに解説を務めた。
試合前には現役時代、監督時代の映像も流されたが「できれば、このグラウンドにいたかった」と本音を口に。「26年間、ユニホームを着させていただいて、選手としても、監督としても、本当にファンのみなさまに支えていただいたと思っています。普段ずっとグラウンドレベルにいましたので、高いところ(放送ブース)はまだ慣れていないので、これからちょっと慣れていかないといけないかなと思っています」と語った。
井口氏は2018年から5年間、ロッテの監督を務め、今季最終戦となった2日のソフトバンク戦後のあいさつで、3年ぶりのBクラス(5位)となった責任をとり、今季限りでの辞任を電撃表明した。[了]
つい、こないだまで指揮を執っていたのに、もう解説に呼ばれているんですね(;・∀・)
そりゃあ、まだ、簡単に切り替えられないでしょうね(;^_^A
今日の鷹の先発は千賀先生。
相手はもうリーチかかってますし、逆に開き直って戦えたんじゃないですかね(´ω`*)
千賀先生は、さすがの7回途中無失点。
田嶋も立ち上がり以外はほぼ完璧だったんですけどね(;^_^A
ムエンゴではどうしようもありませんでした。
鷹さんが1勝を返したので、もうちょっと、野球を長く楽しめるドン(≧▽≦)ノ
セ・リーグは…
まぁ…
実力差ありすぎじゃないですかね(;^_^A
◇パCSファイナルステージ第3戦 オリックス―ソフトバンク(2022年10月14日 京セラD)
今季までロッテの指揮を執った井口資仁前監督(47)が14日、クライマックスシリーズ第3戦、オリックス―ソフトバンク(京セラドーム)を中継したNHKBS1のゲスト解説に登場。中日の1軍打撃コーチに就任する和田一浩氏(50)とともに解説を務めた。
試合前には現役時代、監督時代の映像も流されたが「できれば、このグラウンドにいたかった」と本音を口に。「26年間、ユニホームを着させていただいて、選手としても、監督としても、本当にファンのみなさまに支えていただいたと思っています。普段ずっとグラウンドレベルにいましたので、高いところ(放送ブース)はまだ慣れていないので、これからちょっと慣れていかないといけないかなと思っています」と語った。
井口氏は2018年から5年間、ロッテの監督を務め、今季最終戦となった2日のソフトバンク戦後のあいさつで、3年ぶりのBクラス(5位)となった責任をとり、今季限りでの辞任を電撃表明した。[了]
つい、こないだまで指揮を執っていたのに、もう解説に呼ばれているんですね(;・∀・)
そりゃあ、まだ、簡単に切り替えられないでしょうね(;^_^A
今日の鷹の先発は千賀先生。
相手はもうリーチかかってますし、逆に開き直って戦えたんじゃないですかね(´ω`*)
千賀先生は、さすがの7回途中無失点。
田嶋も立ち上がり以外はほぼ完璧だったんですけどね(;^_^A
ムエンゴではどうしようもありませんでした。
鷹さんが1勝を返したので、もうちょっと、野球を長く楽しめるドン(≧▽≦)ノ
セ・リーグは…
まぁ…
実力差ありすぎじゃないですかね(;^_^A