交通事故調査の38年のキャリア!最新の科学鑑定は日本交通事故鑑定人協会

交通事故の鑑定は、真実を知ることが目的です。警察・保険会社・自称交通事故鑑定人たちの悪質な詐欺鑑定に、ご注意下さい。

逃げる『弁護士』…こいつらを信用するな!

2014-02-04 11:00:09 | 駄目な弁護士



『私も、弁護士から被害を受けた一人です!』



確か、去年だったと、記憶してますが、「弁護士会から異例のお詫び」が

出た事がありました。



これは、新聞等にも載って居ましたから、ご覧になった方も多いでしょう!

『最近、弁護士の横領等の刑事事件が続いて居る事』についての謝罪でした。



実際に、私も、親の遺産処理で、自分の弁護士に「横領」された事が、あり

ます。



この様な事をしても、「警察」は、なかなか「弁護士」を逮捕してくれないんです!

だから、調子に乗って、何度も、「犯罪行為」を繰り返すのでしょう。



…最近、「弁護士は食えない」のです。

年収が!00万円以下の弁護士が、全国で2割も居るそうです!

『つまり、弁護士の5人に1人が、年収100万円以下です!』



仕事が、無ければ、「コンビニでバイト」するとか、「便利屋」でもすれば良い

のに、「プライドだけは高い」彼らは、それすら、しようとしません。




…ですから、彼らは、自分に自信が無くても、「どんな仕事でも受けます!」

交通事故の事を知らない弁護士でも、仕事を受けてしまいます。



過去に、こんな事がありました…

ある「交通事故被害者」が、「保険会社」の示談案に不満で、「弁護士事務所」

に相談に行きました。



…すると、「弁護士」が出て来て、こんな、いい加減な事を言いました…

『私が、この事故処理をやれば、損害保険会社の案の倍は、賠償金が取れる!』

『だから、私に任せなさい!』



…ところが…

示談交渉は、難航し、結局、「保険会社」の良い様に、示談は進みました。



依頼者が、「弁護士に話が違う!」と言うと、その「弁護士」は…

『あなたと、約束したのは、保険会社との示談です!』

『倍の損害賠償金を取れるなんて、約束していません。』

『何か、その証拠はありますか?』

『私は、弁護士ですよ。』



…本人に、聞いたままに、書かせていただきました。

これ、全く、脚色はありません。

本当に、この通りの事を、電話で言ったそうです!



『その後、この弁護士に電話をかけると、何度も電話を切られたそうです!』








私のHPでは、皆さんに知っておいて頂きたい事を、まとめました!

是非、お友達にも教えて差し上げて下さい。

また、『全国交通事故被害者ユニオン』も設立しました!


HPはここを、クリックしてください。→『交通事故鑑定人』

『キャンペーンガール』の顔の傷を笑う『損害保険会社』

2014-02-04 10:38:28 | 保険会社のこと



『女性の顔に、交通事故で付いた傷を、笑う損害保険会社!』



私の所には、様々な職業の方が、相談に来られます!



…その中でも、私が一番、「損害保険会社」を悪質だと思った事件を

今回は、暴露しようと思います。



ある、美しいキャンペーンガールが、タクシー乗車中に、後ろから来た

乗用車に追突され、軽症を負いました。



その時の怪我は、右膝の打撲と、おでこの裂傷でした。



相手の乗用車は、任意保険に入って居たので、病院の治療費は出たの

ですが、問題は、「顔に残った傷」です。



被害者の女性は、かなり、この傷を気にして居ましたが、「保険会社」

は、まったく、その件に付いては、取り合ってくれませでした。



そればかりか、本人を傷付ける発言をしたのです…

『貴方は、もう26歳でしょ、もう、顔の傷を気にする歳じゃないでしょう!』

『顔の傷より、顔のシワでも気にしたらどうですか!』



…一流保険会社の従業員が、こんな、ひどい事を言うんです!

皆さんは、これでも、まだ、「損害保険会社」を信用しますか?





この事件の場合は、私が、「事故鑑定書」と「意見書」を書き、その中にも、

「損害保険会社」の従業員が、被害者を傷つける「暴言」をはいた事実も

書き加えた上で、公的な「交渉機関」の助けを借りて、「顔の傷」に対する

「賠償金」も含めた「示談」が成立しました。




この様に、「損害保険会社」も信用しては、いけない相手なのです!







私のHPでは、交通事故に無知で、損をされている方が、沢山居りますので、

詳しく、解説しています。

どうぞ、ご覧になって、お友達にも教えてあげて下さい!



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