台湾製のラレーでも

所有する喜び。
そういうモノと暮らして行きたいと思った。











ちゃんと使い、そして大切にすると思う。
ラレーＲＲＡはその一つだと思った。

いまではもう、どこにも売られていない。

風景に合う自転車に乗ると、写真を写すのが楽しくなる

日曜日の早朝、久し振りに一人でポタリングを楽しんだ。



鎌ヶ谷から松戸の本土寺まで約10km程度。

そこにはまだ紅葉が残っていた。

人影は少なかった。


それにしても、泥よけ付きのスポーティな自転車は、さまざまな景色とよく合うと思った。
走って満足、そして眺めて満足。

こういう時間の過ごし方が好きだ。




スマホの写真だが、まあまあかな。

思い出の一枚を撮り続けて行く。

写真整理、一人自己満足にふけっております。