昨日、テレビで、被災地に残された家畜の映像が流れました。
とても、正視できるものではありませんでしたが、これが、現実に起こっていることなのだと・・・、
とても悲しいです。
ペットたちも、多くが命を失い、残されたペットたちも、厳しい環境の中で暮らしています。
ペットは、飼い主が守るしかありません。
でも、今、少しずつ、救いの手が差しのべられています。
その中の、福島県獣医師会の活動を、紹介してほしいと、他の方のブログで訴えがありましたので、
ここに記します。
福島県獣医師会(←クリックしてください)「福島県獣医師会インフォーメーション」
活動資金が、全く足りていないそうです。
義援金の部分を掲載します。
『東日本大震災並びに福島第一原発事故災害動物救護活動等支援義援金』
1.目 的
平成23年3月11日に発生した東日本大震災に加え本県では福島第一原発事故により、
未曽有の被害を被ったところであります。このような中、被災地域における獣医療の提供、
また被災動物の救護活動に努めているところであります。これら活動を円滑に推進するために
支援することを目的に義援金を募集する。
2.義援金の名称
「東日本大震災並びに福島第一原発事故災害動物救護活動等支援義援金」
3.募集の期間
平成23年3月から当分の間
4.義援金の募集と振込先
銀 行 名:東邦銀行 中町支店
店 番:105
預金種目:普通預金
口座番号:486647
口座名義:社団法人 福島県獣医師会 大震災義援金
会 長 坂本 禮三
5・義援金の使途
義援金振込口座に入金された義援金は、今回の東日本大震災並びに福島第一原発事故に起因
して行う動物救護活動等の推進確保と被災地の獣医療提供の復旧のための対策とともに、募金
状況を踏まえて緊急災害時の動物救援活動等の強化に充てる。
なお、義援金の配分は福島県獣医師会において決定する。
問い合わせ先
社団法人 福島県獣医師会
〒960-8043 福島市中町6-31(福島県農業共済会館)
電 話:024-522-3921
FAX:024-522-3928
とても、正視できるものではありませんでしたが、これが、現実に起こっていることなのだと・・・、
とても悲しいです。
ペットたちも、多くが命を失い、残されたペットたちも、厳しい環境の中で暮らしています。
ペットは、飼い主が守るしかありません。
でも、今、少しずつ、救いの手が差しのべられています。
その中の、福島県獣医師会の活動を、紹介してほしいと、他の方のブログで訴えがありましたので、
ここに記します。
福島県獣医師会(←クリックしてください)「福島県獣医師会インフォーメーション」
活動資金が、全く足りていないそうです。
義援金の部分を掲載します。
『東日本大震災並びに福島第一原発事故災害動物救護活動等支援義援金』
1.目 的
平成23年3月11日に発生した東日本大震災に加え本県では福島第一原発事故により、
未曽有の被害を被ったところであります。このような中、被災地域における獣医療の提供、
また被災動物の救護活動に努めているところであります。これら活動を円滑に推進するために
支援することを目的に義援金を募集する。
2.義援金の名称
「東日本大震災並びに福島第一原発事故災害動物救護活動等支援義援金」
3.募集の期間
平成23年3月から当分の間
4.義援金の募集と振込先
銀 行 名:東邦銀行 中町支店
店 番:105
預金種目:普通預金
口座番号:486647
口座名義:社団法人 福島県獣医師会 大震災義援金
会 長 坂本 禮三
5・義援金の使途
義援金振込口座に入金された義援金は、今回の東日本大震災並びに福島第一原発事故に起因
して行う動物救護活動等の推進確保と被災地の獣医療提供の復旧のための対策とともに、募金
状況を踏まえて緊急災害時の動物救援活動等の強化に充てる。
なお、義援金の配分は福島県獣医師会において決定する。
問い合わせ先
社団法人 福島県獣医師会
〒960-8043 福島市中町6-31(福島県農業共済会館)
電 話:024-522-3921
FAX:024-522-3928
義援金を振り込みました。出来れば、ペット
達の世話をしに行きたいけれど、現実を
目の当たりにするのは・・・かげながら
獣医師会の方々を応援しています。
そして、義援金に、ご賛同いただき、ありがとうございます。
被災地で、動物たちの保護に当たっているかたたちには、
ほんとうに、頭がさがりますね。
少しでも、お役に立てたらうれしいですね。
私は、明日、行ってきます。
それくらいしか、できませんものね。
1匹でも多くの命が助かるといいですね。
動物たちには何の罪もないですからね。
20キロ圏内に入れなくなり、「これが最後のエサになるかも」と言いながら馬や牛に与えている姿は涙が出ます。
置き去りにしなければならないなんて・・・。
弱っていくのを、どうすることもできないなんて・・・。
せめて、将来に希望がもてるような、充分な補償をしてほしいと思います。