林床に生える小型で常緑の多年草「ミヤマウズラ」を見つけました。
昨日天気が良かったので某所を山登り。
夏から秋にかけて、大きな株は茎の中心から花茎を伸ばして数個の花をつける。
繊細な造りをしており、色は白から薄いピンクでかわいらしい。
白い斑入りの葉の様子が、鳥のウズラの羽の模様に似ているため「深山鶉」と付いた
ようです。
そしてこの時期に芽を出し始めた「フキノトウ」も見つけました。
春はだんだんと近づいています。
林床に生える小型で常緑の多年草「ミヤマウズラ」を見つけました。
昨日天気が良かったので某所を山登り。
夏から秋にかけて、大きな株は茎の中心から花茎を伸ばして数個の花をつける。
繊細な造りをしており、色は白から薄いピンクでかわいらしい。
白い斑入りの葉の様子が、鳥のウズラの羽の模様に似ているため「深山鶉」と付いた
ようです。
そしてこの時期に芽を出し始めた「フキノトウ」も見つけました。
春はだんだんと近づいています。