やすの関西生活

日常の出来事を紹介します。
時には北海道関連も・・・。

いのししのぬた場

2011-08-10 12:37:09 | 生き物

イノシシが泥浴を行う場所は「沼田場(ヌタバ)」と呼ばれ、イノシシが横になり転がりながら全身に泥を塗る様子から、

苦しみあがくという意味のぬたうちまわる(のたうちまわる)という言葉が生まれた。ウキペディアから

ある里山の散策道の横にありました。

 


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