韓国スターニュースなどの記事によりますと、キム・ジョングクさんが肘の悪化を訴えているようです。
GYMジョングクのライブが編集後再アップされたのはうれしかったのですが、心配です。
(以下、記事。写真もスターニュース(キャプチャ))
歌手キム・ジョングクが、ボクシング中に肘の状態が悪化したと告白した。
10月16日に公開された(13日(木)のライブの編集アーカイブ)YouTubeチャンネル「キム・ジョングク GYM JONG KOOK(짐종국)」では、『GYMジョングク運動ライブ』と言うタイトルの映像がアップされた。
公開された映像でキム・ジョングクは、「初めて運動しながらのライブをやることにした。」と言い、チェ・ハンジントレーナーとウェイトトレーニングを始めた。ショルダープレスを始めたキム・ジョングクは、「今までの人生で、エルボーの保護帯(エルボー・パッド、肘のプロテクター)を装着したことは無かったのだが、ボクシングをやった後、エルボーの具合が悪く、保護帯を装着している。」と話した。
キム・ジョングクは、一週間に2~3度行っていたボクシングを1度に減らしたと明かした。キム・ジョングクは、「エルボーの具合がよくないので相対的にウェイトトレーニングをやる時に満足度が落ちてしまう。」と言い、「アメリカから帰国した後、現在は一週間に1度くらいだけ(ボクシングを)やっている。」と伝えた。続けて、「今はウェイトトレーニングをするときは肘の保護帯を装着する。はっきり言って嵌めれば痛みは減る。以前は痛くても我慢していたが、もう年もそれなりになったし、保護帯を装着して管理しながらやるのが正しいと思う。」と付け加えた。
キム・ジョングクはまた、一日ずっと運動をやらないのよりは、一言も話さない方がましと言い、運動に対する人並外れた愛情を表現したりもした。キム・ジョングクは、「(Youtubeの動画を)見てくださる方々がおられるから、伝えようとして話すのであって、話すのが好きでたまらない人間とは違う」と打ち明けた。一緒に運動したい芸能人も明らかにし、プロレスラー出身のハリウッドスター俳優のドウェイン・ジョンソンを挙げた。
とりあえず、保護パッドをすればジムで運動できるというのは良かったです。
無理はしないで、長く運動できますように。
次の木曜日のGYMジョングク動画もお待ちしています。