jongちゃん大好き~Theキム・ジョングクWORLD

ようこそキム・ジョングクわーるどへ
歌手キム・ジョングクさんの歌詞の和訳をしています。
サイドバーからどうぞ☆

黒猫のタンゴ? 黒猫のタンゴネロ?

2008-03-03 21:38:44 | ジョングクさん話(~2015年分まで)

『同居同落』を見ていたら、Turboの曲、5曲をMCのユ・ジェソクさんのカウントに合わせて、5秒以内にこたえる、というクイズがあった。


相手チームが5個答えた時、ジョングクさんのチームの人が、「???????」じゃなくて、


「?????」だったと言いだして、MCが、ジョングクさんに、確認したら、「そうだったような気がする」と答えた。気がする、だなんて、空気を読んだか、勝負にこだわったか、限りなく不透明な答えだが、PDさんが、「?????」で間違いないと答えて、ちゃんちゃん。ジョングクさんのぶさいくチームが勝ちぬけた。


その時は、納得していたのだけど、今、1集を見たら、


「?? ??? ??」ですね、やっぱり。


どんだけ~(古い~)


 


 


いつものように訳してみたけど、ソロの歌は、こちらに語りかけてくるような歌詞が多いのに対して、ターボの曲は、情景的な曲も多く、時代的な歌もあり、理解はさらに難しい。


むろん、cho-rokの韓国語能力の問題も大きく関連する。今更何をですけどね。


想像力も貧困なので、まず情景が浮かばない。ストレートに幼稚園児の親戚の女児か何かに


プロポーズされて面白がっているのか、幼稚園児の年の離れた姉に気があるのに妹ちゃんに邪魔されて、残念がっているのか、4歳というのは、たとえで、幼稚園児みたいにすねたり甘えたりして、可愛い意味なのか・・・・または、20歳前後の男子二人が、4歳の女の子に本気という、ロリータの歌なのか…理解に苦しむ………いけない事とは知りながら?


もう一人の方は、よく知らないので申し訳ないですが、一人の人は、たぶん違うと思います。


ただし! 30代を目前にして噂になったのが、当時19歳のウネちゃんとか、理想像は、当時17歳のムン・グニョンちゃんですとか、(もっと幼い人もいたよね?) 当たり障りのない線を公表してるつもりで、なんか怪しい人になっちゃうので、要注意でございますよ。 


 


この歌、黒猫のタンゴと曲は同じだけど、外国曲=日本の「黒猫のタンゴ」じゃないので、念のため。cho-rokのとこに来る人なら、みんな知っていることなんだけど、念のため。イタリアか、どこかの歌謡コンクールの歌です、そのはず。と、人から聞いていてそう思い込んでいたけど、


原詩と日本の詩と比べると明らかに日本の詩に似てるのは、どうしようかな?


原詩は、僕のワニと君の猫を交換する歌になってるぞ?


こっちのほうが似合ったかもよ。・・・・・・・・・・・・ごめんなさーい。


 


 


 


 




 

Gmarketにて、3,900ウォンなり




最新の画像もっと見る