情報設計のブログ

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「チューリッヒ美術館展」を見に行く。

2014年11月22日 | 日記
 六本木の国立新美術館に行ってきた。「チューリッヒ美術館展」は、時代を代表する作家と大きな美術運動別に、14のコーナーに分けて、近代美術の流れを俯瞰できるように作品を展示していた。世界的名作が、綺羅星のごとく展示される中で圧倒された作品は、壁一面、高さ2メートル、幅6メートルに広がるモネの「睡蓮の池、夕暮れ」だった。
●チューリッヒ美術館展のパンフ。
  

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