8時44分、大宮から新幹線はやぶさに乗り込む。目的地は「新函館北斗」。初めて鉄路で北海道に向かう。途中停車は、仙台、盛岡、新青森。青函トンネルは通り抜けるのに、かかった時間は25分。かつての青函連絡船は航海時間3時間50分だった。
新函館北斗駅着は12時22分。駅前からバスに乗車。総勢44名。私も含め、年配者が多い。
最初の訪問先は、トラピスチヌ修道院。小雨の天候で、傘をさしての見学。蒸し暑かった東京とは、打って変わり、肌寒く、外気温は13.9℃。紫陽花が真っ盛り。
次いで五稜郭。先代の五稜郭タワーにも上ったが、新しくなったタワーにも上る。16時過ぎ、雨と強風の中、立待岬へ。なにも見えないので、早々に出発。
雨の中、函館山山麓の建ち並ぶ洋館街を散策。そして夜食。イカ刺しやイクラ、毛ガニなど函館ならではの海鮮グルメを満喫。
コースに入っているので、函館の夜景は見えないけど、函館山頂へ。やはり何も見えない。寒いので早々に、宿泊先の函館大沼プリンスホテルに向かった。
(写真左から)1/新函館北斗駅。2/トラピスチヌ修道院(日本初の女性修道院)。3/五稜郭タワーから五稜郭を望む。4/五稜郭内を歩く。中央に五稜郭タワーが見える。5/函館山のふもと。歴史的建物が建ち並ぶ。6/坂の先に函館港。
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7/雨の中に佇む協会。8/夜食。9/函館山山頂。霧で100万ドルの夜景は無理。11/函館山山頂駅のホールには中国人観光客が多い。
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新函館北斗駅着は12時22分。駅前からバスに乗車。総勢44名。私も含め、年配者が多い。
最初の訪問先は、トラピスチヌ修道院。小雨の天候で、傘をさしての見学。蒸し暑かった東京とは、打って変わり、肌寒く、外気温は13.9℃。紫陽花が真っ盛り。
次いで五稜郭。先代の五稜郭タワーにも上ったが、新しくなったタワーにも上る。16時過ぎ、雨と強風の中、立待岬へ。なにも見えないので、早々に出発。
雨の中、函館山山麓の建ち並ぶ洋館街を散策。そして夜食。イカ刺しやイクラ、毛ガニなど函館ならではの海鮮グルメを満喫。
コースに入っているので、函館の夜景は見えないけど、函館山頂へ。やはり何も見えない。寒いので早々に、宿泊先の函館大沼プリンスホテルに向かった。
(写真左から)1/新函館北斗駅。2/トラピスチヌ修道院(日本初の女性修道院)。3/五稜郭タワーから五稜郭を望む。4/五稜郭内を歩く。中央に五稜郭タワーが見える。5/函館山のふもと。歴史的建物が建ち並ぶ。6/坂の先に函館港。
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7/雨の中に佇む協会。8/夜食。9/函館山山頂。霧で100万ドルの夜景は無理。11/函館山山頂駅のホールには中国人観光客が多い。
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