年末に、マキタの充電式掃除機を導入しました。
噂じゃ、新幹線やJRの駅構内に導入される位、高性能だそうで爆発的に売れています。
で、車の中を掃除したんですが、社用車のハイエースはとても広い上に、あんまり掃除しないもんですから、たまに掃除するとタンクがすぐ満タンになっちゃうんですね。
で、色々調べてみたら別売りでサイクロンユニットがある模様。
これがまた、あちこちで大絶賛で、ちょっと前は品薄で欠品の店もあったようですが、現在は、ピークも過ぎてカンタンに手に入ります。
そんなワケで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4f/317d45d8c559fb77f2129b14446e08e4.jpg)
さくっと導入。この度はスエノオトウトからのお年玉です。
掃除機に、セットするとこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d6/6a75c3cac1d1f4d3afb6a510888d058f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/29/a977ba6a305f04bb7597d257bfeb4ce7.jpg)
で、使ってみた所、マジですごいですね。
今までも、有名・無名いろいろさわってみましたけど、もうこれ一択でいいんじゃナイデショカ。
というのも、サイクロンは外国のアレも含めて、やっぱり故障しやすいんですね。
で、本体にサイクロンユニットを装備すると回転に対して垂直方向の距離が足らないのか、ゴミが詰まりやすいようです。
で、付加装置をつけて、自動で内部を掃除をしてくれる機能があったりするわけですが、これがまた故障する。堂々巡りなワケです。
これは、よけいな機能が何にもついていないので、故障のしようがありません。
で、さらにですね、このサイクロンユニットなんですが、家庭用の掃除機にもつくんです。
パイプが家庭用の掃除機よりも若干細いのでテープをまくとか変換アダプターを使うとかの若干の工夫が必要ですが、ちゃんと機能します。
家庭用の方が、吸引力が強いみたいでゴミの回転が速く、空気との分離の精度も上がるみたいです。
ワタクシも内の掃除機につないでみましたが、ゴミはほとんど分離されて、紙パックへほとんど到着しませんでした。
広い場所や、ほこりっぽい場所を毎日掃除するような使い方なら、こうゆう使い方もありかと思います。
問題もないわけではありません。
パイプの途中にユニットを割り込ませる都合上、回転ブラシヘッド等の吸い込み口付近の電動パーツは使えなくなります。
そんな、デメリットもありますが、ゴミ捨てもかんたんだし、吸引力の低下もほとんど無しなので、コイツはおすすめです。
今回は、マキタの純正品(約3000えん也)ですが、有名他社製品(ちょっとお高め)やサードパーティーやコピー品まで、お値段もいろいろみたいです。
たまに、送料込み1000えん也の似た奴もあるので、試してみたい所です。
うーん、サイクロン・・・スゲー!
噂じゃ、新幹線やJRの駅構内に導入される位、高性能だそうで爆発的に売れています。
で、車の中を掃除したんですが、社用車のハイエースはとても広い上に、あんまり掃除しないもんですから、たまに掃除するとタンクがすぐ満タンになっちゃうんですね。
で、色々調べてみたら別売りでサイクロンユニットがある模様。
これがまた、あちこちで大絶賛で、ちょっと前は品薄で欠品の店もあったようですが、現在は、ピークも過ぎてカンタンに手に入ります。
そんなワケで・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/4f/317d45d8c559fb77f2129b14446e08e4.jpg)
さくっと導入。この度はスエノオトウトからのお年玉です。
掃除機に、セットするとこんな感じ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/d6/6a75c3cac1d1f4d3afb6a510888d058f.jpg)
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で、使ってみた所、マジですごいですね。
今までも、有名・無名いろいろさわってみましたけど、もうこれ一択でいいんじゃナイデショカ。
というのも、サイクロンは外国のアレも含めて、やっぱり故障しやすいんですね。
で、本体にサイクロンユニットを装備すると回転に対して垂直方向の距離が足らないのか、ゴミが詰まりやすいようです。
で、付加装置をつけて、自動で内部を掃除をしてくれる機能があったりするわけですが、これがまた故障する。堂々巡りなワケです。
これは、よけいな機能が何にもついていないので、故障のしようがありません。
で、さらにですね、このサイクロンユニットなんですが、家庭用の掃除機にもつくんです。
パイプが家庭用の掃除機よりも若干細いのでテープをまくとか変換アダプターを使うとかの若干の工夫が必要ですが、ちゃんと機能します。
家庭用の方が、吸引力が強いみたいでゴミの回転が速く、空気との分離の精度も上がるみたいです。
ワタクシも内の掃除機につないでみましたが、ゴミはほとんど分離されて、紙パックへほとんど到着しませんでした。
広い場所や、ほこりっぽい場所を毎日掃除するような使い方なら、こうゆう使い方もありかと思います。
問題もないわけではありません。
パイプの途中にユニットを割り込ませる都合上、回転ブラシヘッド等の吸い込み口付近の電動パーツは使えなくなります。
そんな、デメリットもありますが、ゴミ捨てもかんたんだし、吸引力の低下もほとんど無しなので、コイツはおすすめです。
今回は、マキタの純正品(約3000えん也)ですが、有名他社製品(ちょっとお高め)やサードパーティーやコピー品まで、お値段もいろいろみたいです。
たまに、送料込み1000えん也の似た奴もあるので、試してみたい所です。
うーん、サイクロン・・・スゲー!
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