2021/09/23 木曜日 卓球はまだできない日
火曜日の仕事を終えて帰宅。ポストに不在配達の用紙。
*見覚えのない名前の送り主?詐欺かも?
直感での反応!たぶん受け取らない方がいいかも?。
見知らぬ人からの贈り物は怖いかもの反応が
この時代は詐欺が危険なので・・。
*昼の2時間以内に届けて貰えるように依頼したけれど。
やはり内容を確認してからお断りをすることに。
*配達の方も素直に送り返してくださるとの事。
郵便ならばきっと。送料を請求したかも?。
*後で数分後に香川県の主人の実家や自分の実家の
姉に電話を掛けてみた!。どうも??。見覚えのない名前は?
*数か月前に遠い親戚の訃報があって・・姉に依頼していた
☆★の満中陰志**49日法要の後の挨拶をかねた・・。
商品であったようでした。送り主の名前は交流もない
義理の叔母様の娘さんであった!。仕方がない。
送り返したのは‥仕方がない事?。それにしても・・。
お葬式の喪主?。娘さんが2人であったので・・。実家の父の
苗字が同じではない!。お嫁に行けば名前もかわる。
*せめて・・旧制の名前も (☆★) との記載があれば。
受け取りの拒否はしないかも。なにしろ15歳からは実家を離れて
生活をしていた。そして・・仕事・勉強・・。夜の学校。
(上京してからの時代もやはり多忙の時代。
親戚同士での父方の交流は家が少し離れていたためか?
幼い頃も遊んだこともない。母方の従妹との交流は最近まではあった。)
(*コロナの感染がまだない頃にお出かけして交流ができた!。
その叔母さまも95歳・高齢である。母の3番目の妹の叔母様は12月で
88歳に。皆・高齢での人生。お元気で過ごされていた頃が懐かしく
思い出される。)
*これがもし息子さんであれば。父と同じ苗字となるので・・。
このようなハプニングも発生しないかも?。姉からも
見覚えのない名前で送られてきたとのこと。
*我が家に配達された品物はどうも生ものなのか?佃煮なのか?
肉の商品のようであった!。満中陰志での品物で!!。
時代も変化したものである。お肉などいらない!。
姉に電話で伝えた!。お返しも挨拶状だけでいいのに・・。
いまだに昔の風習が残っているので・・。日本のしきたりも
見直した方がいいようにも感じるこの頃。コロナの感染を。
考えたならば・・お葬式はシンプルに親族・家族葬・・で。どうぞ。
*叔父様はすでに他界・・義叔母様たちには申し訳ないけれどはるばると
お参りに行けない事情もあり。ましてや・・
お香典のお返しは辞めた方がいいかも?。
*御返しの為のお金はどこかへ寄付でもしてほしい。
最近はご近所の高齢の方々がお亡くなりになると・・。
2週間後には回覧板での訃報と‥家族でのお葬式を済ませました。
とのごあいさつ状が回ってくる。
*すぐ目の前の家の方もご両親などがお亡くなりになった
時には・・。やはり・・業者さんにお返しの品物を依頼して
我が家に届く時代なのである。目の前の家であっても!。
*これからの時代は余程の親しい友でない限りは*
義理でのお付き合いはしない!。方がいいかも。
*近くの知り合いの方であれば。。お香典なしで
御通夜にお参りにいくだけでいいのだと・・。
ある方に教えて頂いたこともあった!。
コロナの時代からはお付き合いも少なくなってきた。
*これも仕方がない事である。遠方の友人には忘れないように
電話でお互いの連絡をしている。沖縄・福島・など。
お香典などはしない。生きている間に私の場合は・・。
友人や身内に生前贈与ではないけれど・・。
*お互いに元気な間に交流を深めておくようにしている。
お悔やみはいらないから・・。と‥話し合う。
*友人が欲しいと思っている我が家の”織部焼の壺”や
神戸の友人の手作の”抹茶茶碗”もおすそ分けして・・。
使っていただくように・・。彼女は愛用している。
姉の話では・・従妹であっても‥お付き合いがないのである。
今までとは違う生き方も変わってくるのかも?。
優しい声掛けも‥見知らぬ人に声を掛けたら・・。
お店でも・・さっと!逃げるように無言で立ち去られる。
そんな寂しいコロナの時代となってきている。
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