枇杷

枇杷から今度は温州みかんを
無農薬で育てています。
アゲハ蝶を歓迎しながら
あおむしさんを見守っています。

826 日帰り旅行はお墓参りに・・往復800キロの旅?悔いのない人生は大切

2023年03月22日 | 日々のできごと

2023/03/21 火曜日 祝日 

大好きだった!!

ゆきこちゃんのお墓参り・・

昨日は急に新幹線でお出かけした。

目的は・・従妹のお墓参りなど・

全て自由席での旅行

ただマリンライナーだけは530円奮発?

行きはも帰りも座れたけれど・1~2号車

1号車の2階はグリーン車

( 帰りは。。高松発ではなくて坂出から

乗車したので。気持ち料金は280円位

安かったかも。)

1階が指定席。後部からどんどん歩いて

先頭へ行く羽目に。運動運動!

 

名古屋から新幹線で岡山まで・・そして

岡山からマリンライナーで高松へ・・。

不思議にもすべての座席は座れた!!

感謝!!。混んでいたけれど・

 

急だったけれども実家の姉にメールを・・。

すると・・高松駅までお迎えにきてくれる。

(*変わり者の我の事::身内も呆れているのであります。)

との。返事。かなり強引な依頼だったかも?。

それでも・2歳半・年上の姉はどうにか駅まで・

来てくれていた。感謝である。

高松から離れていたお墓参りは。。

*田舎なので交通は不便な場所へ車は

走ってくれた。母方の叔母さまはもう

意識もなく会うことも昨年は出来ない状態。

でした。

 

( 昨年は数回・高松へ車で行った。

*高齢者の運転は危険だから・・と。

姉は新幹線で帰るように。。との願望なり。)

 

でも会えそうになくて・・。88か所の

大窪寺や姉の近くの一の宮寺など・

それから白峰寺などを・・お参りした。

 

*今回はその叔母さまは元気になり・

羽床・・?とかの場所の”ひなぎくの里?”。

とかで・・歩行訓練もしている。

 

家に帰りたいけれども‥無理やなぁ?。

家にはだれもいないから・・。と。

 

どんなに広くて立派な家でも。

身近に子供たちがいなければ・・。

母親の老後の人生は?。介護が必要に

なった時には大変なのかも。

 

自分の事の様に感じたりもした日。

はるばる長男は東京から帰ってきては

母親が欲しいといった・サンドイッチや・・

希望の品物を運んであげている。

何度も実家と東京の往復・・。

ご苦労様と伝える。

 

今回は新幹線で出かけたので・・岡山で

モモのデザートやピオーネ・・など。

叔母さまに食べれそうか?確認をして

姉にも相談してお渡しした・・。

喜んで下さった。

 

*叔母さまは長寿の遺伝子があるのかな?

母も癌であっても肝硬変は高齢になってから。

それも・・脳梗塞で薬を飲むことで・・

肝臓に負担がかかる?。

姉はその母と似ているようなので・・

 

姉は今は健康状態が良いとは言えないようで

あるけれど・叱咤激励しながら。

痛みがどこかにあっても‥薬は飲まないとか。

*高齢になると。何らかの障害もあり・・

 

**仲良く自分の身体と付き合うことが大切。

ごまかしながらの。毎日なのかも。**

 

今回は実家のお墓参りは昨年に。。なので

時間の都合で母の実家の親類を訪問。

 

*何度出かけても?姉はもう一人の坂出の

駅の近くにある。叔母様の家まで行く

道を覚えてはいないらしく?今回も?

 

何処の道をはしればいいのやら?。

カーナビなしで・・ナビがあっても

分からないらしい?あの優秀な我が姉で

あるのに・・理解不能・・

携帯の充電が切れて。姉の頼りの

道案内はストップ!。

では・・わたくしのは?いつも

電車の中では繋がるけれど・

 

他県?ではなぜか場所を選ぶのか

案内はしてくれない。仕方なし

姉に私が持ってきた充電器を

スマホにつないで・・・

車のUSBに繋ぐようにお願いしても

???姉曰くないよ!と。

びっくり?姉はお金持ちであっても

車の方はそれほどいい物は使っていなかった!

 

携帯もかなり古いドコモであった。

数年でバッテリーも寿命があるために

私も騙されながらの電話の遍歴あり。

 

姉はさっきまで50パーセントあったのに。

と。運転しながら曰く。

其の携帯電話のとバッテリーが性能を

発揮していない事に気づいていない彼女・

 

その彼女が方向音痴だと言ったりする。

でもカーナビを見ても分からないらしい。

 

人間の頭の中は??。姉にしても

私も大して差はないのか?

得手不得手の問題かも。

 

妹には厳しく運転のアドバイスであるが・。

姉は自信過剰なのか???

*人を非難はしたりしない*

でもね・・と。何かしゃべりたくもなる我が

車の後部座席で・・。坂出の市街を

目指して走って貰うように促す。

 

そのうちに坂出駅近くに近づいて・・

叔母さまの家の近くのイオンの建物が

ちらっと見えた。やれやれ!!。

感謝をしながら‥心の中では???。

 

おねえちゃん!がんばってるね!。である。

 

*どうにか辿り着いたけれど・

そちらの叔母さまは母のすぐ下の妹。

94歳?いつもお元気そうで嬉しかった。

 

坂出駅のすぐ近くなので・・今度は

一人でも高松からの帰りに寄れそうである。

 

今回‥びっくりしたことは!。従弟の3人とも・・

皆が親の遺伝子。特に父親の顔に似てきていた

ことであった!。

母は長女であった。7人妹弟・すぐ下の弟・の

叔父様は「長男」学校の校長先生だった。

私が結婚する頃。その前も。いつもお話を

聞いてくれる優しい人であった。

 

*施設に入所している次女の叔母さまは・

62歳の頃に?介護保険の関係の勉強をして・

介護まで。できる。身体介護可能レベル。

ヘルパーの2級を取得。だから・・

 

母が脳梗塞で施設に入っていた時に・・

我が家の近くまで。きてくれて。ある方の

身体の介護を仕事としていた・・。

*家族の依頼で施設へ出向いて

高齢の方のお世話も心を込めてさせて

頂いていたと。聞いている。

 

今まで。良いことをして来たから

その叔母さまは”いつ死んでもおかしくない”

状態です。と・はっきりと。Drに。

言われていても・・。ご先祖様がまだ

お迎えにきてくれないのかも。

 

*反対に若い方の・母の弟の長男の従弟。の

妹が癌で・・1月18日に他界した。

昨年の12月18日が誕生日・なので

享年は1歳をたして?70歳となるようだ。

 

*仏教では数え年・・生まれた日が1歳?。

私がもしも明日命がなくなったらば・・

1月7日で74歳ですが・・享年は75歳かな?。

 

まだまだ元気で楽しく生きてゆく為。

そんな心配はご無用!!。

 

音楽学校にいっていた。東京では何度かあったり。

お兄ちゃんも東京の大学だった。

 

*母の妹の叔母さまの遺伝子?それから

従妹の遺伝子・・。血は繋がっていても生き方などや

環境で違ってきていたのか?。

 

運命とは仕方がない事であっても。

今となっては・・皆が従妹の事を愛していた。

そして・・素晴らしい人生を送っていたこと。

ゆきこちゃん!安らかにお休みくださいね!

 

これからは時間があれば。また帰省して

お墓参りや仏壇に向かってお喋りをしよう。

*ゆきこちゃんのお母さまも学校の先生でした。

 

優しい叔母様は96歳とか?。いまだに

ゆきこちゃんは・・。おばさまの傍にいる事。

を母親である彼女は認識している。

 

悲しみはすぐにはやっては来ない。

ふと・・魂が遠くへ行った時に数年後に?

思い出すたびに楽しかった事を振り返り・

 

何でもない時にふと!急に押し寄せてくる・

まるで津波の様に・・。

 

**音楽が大好きで音大で学んだ彼女は

もうここには。いないのだけれど・・

 

時々は。私たちの事を見守ってくれている。

だからあの美しい星々を拝みながら

日々。ご先祖様に感謝をしながら・・

今日も明日も・・命がある限りいきてゆく・・。

 

*枇杷*826

また近いうちに帰りたくもなった日。

**今日は仕事の打ち合わせ?。

就職は2023年の4月10日からとなった。

時間給は???びっくり!!感謝。

 

職場の方々もお若い人達。感じがいい職場かも。

ユニホームは綺麗な色のサーモンピンク

ズボンは大好きな色の紺色である。

仕事の契約書など。。数枚の書類に名前を書いて

捺印・・。健康診断の用紙を担当の方が

渡してくれるのを忘れたようである。

様子を見て連絡がなければ。4月に入ってから

連絡をしようかな?。

気分はワクワク・・。希望が持てる好機?

後期高齢者も恐れずに能力がある限り

支援などを・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 825 桜の花が満開になる頃に... | トップ | 827 老後の資金が不足なので... »
最新の画像もっと見る

日々のできごと」カテゴリの最新記事