昨年の6月(2018)風呂場のリフォームで京都の娘の所へ2週間行っていましたが、今年は10月の18日から31日まで2週間、今度はトイレのリフォームで娘の所へ行ってきました。どちらも一時的に使えなくなるわけで・・・年寄りの安全を考えての対処だと思っています。私は野菜の事が気がかりでしたが、仕事をやり越して置いたり、1~2の管理を息子に頼んで出かけました。送り迎えをしてくれました。そして2週間畑の野菜の事は思い出したり、心配するすることはありませんでした。割り切った訳です。
それより、リフォームの効果という事ですが、風呂場は大変明るくなり、浴槽えの出入りも楽になりました。トイレも明るくなりそして広くなりました。車椅子でも自由に出入りできるようで・・・最初は戸惑う感じでした。女房は「要支援2」の身ですが、自分の事は自分で出来る訳ですが、二人とも90代へ入ってきた訳で・・・自立した老後を目指したいと思っています。
2週間留守しわけで畑はちょっと荒れている感じで・・・1日2日と午前午後とも畑に出ています。いずれ私の畑になりますが、無理はしないようにしています。収穫をしたり、2日は豌豆を蒔きました。(写真2枚目と3枚目)一つの足跡に3粒の種をまきましたが、発芽したら間引くつもりです。3日は玉ねぎを植えるつもりです。
昭和の初めに生まれた私は、トイレばかりでなく生活の豊かさを実感してきました。有り難いです。ブログを投稿出来るという事は夢の又夢です。
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