11万石城下町・佐倉へ撮影に訪れる。
JR総武本線・佐倉駅より出発、駅前の観光案内所でパンフレットをもらい
武家屋敷通りを目指す。徒歩にして15分くらい
途中から急な坂道を上ると3軒の武家屋敷が公開されている(5軒あるらしい)場所に
到着する。ガイドボランティアさんが丁寧に解説されていた。
武士の格に応じて作れる屋敷に違いがあるそうでそれぞれ大きさはじめ
玄関部の作りなどの違いを解説とともに学ぶ。
真ん中の武家屋敷では鎧兜が2対展示されていた。屋内なので明るさが
なくフイルムカメラ(ISO400)だと1/15・1/8辺りになってしまい手ぶれ覚悟
の撮影となった、デジカメの場合は感度を上げられるのでその点はデジの
方が使い勝手がよい。
TVでみかける文化財が万が一火災の際に使う消火栓も備えられていた。
サムライの古径、江戸時代よりその様子はあまりかわらないとの説明。
この坂道を下っていくと、佐倉城址公園に向かう道にでられる。
歩いて20分くらいで城址公園へ到着。
城址ということで当時の本丸はないのだが天守台や水堀、土塁などが現存
している。
恥ずかしい話だが、空堀というものは本当に防御の意味があるの?位に
おもってたところがあった。城というものは江戸城と小田原城、萩城、忍城しか
見たことがないのと空堀というものをまともに見たことがないからだ。
しかしならがわ佐倉城址でみたことで、こんなに深いものなのか・・・と実感
させられた。これは容易に下って上って攻め込もうなんて思わないよな笑。
まだ残暑の時期に訪れたため暑さで体が限界に達し、国立歴史民俗博物館の
食堂で涼をとりつつ食事とした。
城下町というので少し名残がある場所もあるのかとは思ったが街並みは
普通の現代の街。
時間の関係で堀田邸には行けなかったので佐倉全体を見られなかった。