南三陸産のキノコから基準値超すセシウム、フクシマ原発事故後で初

南三陸の野生キノコから基準値超すセシウム、震災後で初…出荷自粛要請
読売新聞オンライン 2020/12/14
https://www.yomiuri.co.jp/national/20201213-OYT1T50088/

＞宮城県は１０日、南三陸町の野生キノコから国の基準値（１キロ・グラム当たり１００ベクレル）を超える
５８０ベクレルの放射性セシウムが検出され、町に出荷を自粛するよう要請したと発表した。
出荷前の検査で判明し、市場には流通していない。

＞県によると、基準値を超えたのは１１月１０日に採取されたコウタケで、同町の野生キノコが
出荷自粛になるのは東日本大震災後、初めて。
気仙沼市でもコウタケから基準値を超える放射性セシウムが検出され、
１１月９日に震災後で初めて出荷自粛が要請された。

＞コウタケは土壌から放射性セシウムを吸い上げやすいという。震災から９年以上が経過してから
県北地域の野生キノコで基準値超の放射性セシウムが相次いで検出された原因について、
県林業振興課は、放射線量が局所的に高い「ホットスポット」が存在している可能性があるなどとしている。
県内では４市町（仙台市、大崎市、栗原市、村田町）で野生キノコの出荷が制限されている。


当ブログの永遠のテーマです。

放射能と原発事故をナメてはいけません。

風評被害ではなく実害です。
汚染された食材を売ろうとしている者たちの言葉に騙されてはいけません。

人の記憶から忘れ去られても放射能はなくなりません。

宮城産もそうですがフクシマ産はなおさら気を付けにといけません。

外食産業は安いフクシマ産を使っているところが多いようですが
今コロナで外食産業はダメージを受けています。

私に言わせれば、これはフクシマ産を人に食わせたから天罰が下ったのです。

ガストのモーニングに間に合うように早起きしたので、この後は昼寝

昼仕事が３日続くだけで疲れて記事が書けない。
疲れるというより睡眠不足。
夜の仕事に遅れないように早めに起きるから。というより２度寝できない。

それでも夜更かしはしてROMっている。ROMなんて今は死語になったｗ

今日はブロンコビリーに行くことも予定していたが
胃の調子が今一なので昨日のうちにモーニングに間に合う時間に起きることが条件で予定を変更してガストに行った。

豚汁モーニングが２００円引きで２９９円
１０：３０過ぎたらチーズinメンチカツを５０円引きで６４９円。
消費税１０％で１０４３円。

これをP-one<FLEXY>で払ってキャンペーンが嘘でなければ１０００円戻る。
嘘だったら１３円リボ手数料が取られる。
ちなみにP-oneカードは引き落とし時に１％offになるのでこれを含めた計算です。

今日もガストのモーニング、略してガスモに行くため早起きしたのでまだ疲れが取れていない。
この後はまずは昼寝して昨日入ってなかった風呂に入って
あとは溜まったゴミを捨てる準備と西友セゾンデー５％offでの買い物。

無印良品は今日は行っても行かなくてもいいがたぶん行かない。