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【英国政府の公式データ、3回ワクチン接種がエイズ発症と示唆】ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員サラクーニアル議会演説~ビルゲイツと世界のエリートは自分の子供をワクチン接種しない~

2022-11-27 06:04:56 | 日記

 

 

■「人道に対する罪」コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員

イタリア:サラ・クーニアル国会議員の議会演説(2020年5月18日)

https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/


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ビル・ゲイツはすでに2018年に感染爆発を予言しました。

そしてこれは、昨年10月の「イベント201」でシミュレーションされたんです。


彼のダボスの仲間に従ってです。

そして彼は、何十年にもわたり、人口削減計画を作ってきました。


全世界の政策を専制支配する計画もです。

この目的としては、農業、テクノロジー、エネルギーに対する支配権を得ることです。


彼はその宣言で文字通り言ってますよ。

「我々がワクチン、健康について良い仕事をすれば、世界人口を10%から15%削減できるだろう」と。


彼は続けます、「大虐殺のみが世界を救うことができるのだ」と。

彼のワクチンのおかげで、アフリカの数百万人の女性の不妊に成功しました。


そして、ポリオ流行をつくり出し、インドの50万人の子供をまひさせたのです。

今現在、彼のDTaPワクチン(三種混合ワクチン)は病気そのものよりも死者をもたらしているのです。


モンサントによってデザインされた、彼の不妊化されたGMO(遺伝子組み換え食品)と同様に、そして、必要な人々に気前よく与えられたのですが、これは全て、彼が顔認識のための量子タトゥーを考慮しているからです。


そしてRNAワクチンというのは、われわれの免疫システムを再プログラムするためのツールです


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「人道に対する罪」コロナ騒動の元凶ビルゲイツを糾弾したイタリア女性国会議員
イタリア:サラ・クーニアル国会議員の議会演説(2020年5月18日)
https://www.rt.com/news/488912-italy-parliament-bill-gates-coronavirus/

 

 

 

 

 


■ビル・ゲイツと世界のエリートは自分の子供をワクチン接種しない...それには正当な理由がある

(Bill Gates and the World’s Elite DO NOT VACCINATE their own children… and for good reason)

「NEWSTARGET(01/22/2019 / By S.D. Wells)」より

https://newstarget.com/2019-01-22-bill-gates-and-the-worlds-elite-do-not-vaccinate-their-own-children.html

(NewsTargetの機械翻訳記事)


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【ビル・ゲイツと世界のエリートは自分の子供をワクチン接種しない...それには正当な理由がある】

 

生まれたばかりの子供を持つ親が下すことができる絶対的に最悪の医療上の決定は、医師や看護師が、既知の神経毒、外来タンパク質、水銀、ホルムアルデヒド、サルの腎臓細胞、豚ウイルス、人間の中絶で得た遺伝子組み換え細胞などの発がん性物質を乳児に注射することで、乳児の免疫システムを著しく危険にさらすことである。


悪名高く陰湿な人口管理フリークでマイクロソフトの巨頭である億万長者のビル・ゲイツは、世界中、特に第三世界の国々で有毒なジャブを推進しているにもかかわらず、自分の子供が成長するときにワクチンを打つことを拒否したのはそのためです。

事実です。


1990年代に戻ってシアトルにいたゲイツの元私立医は、"彼が大人として彼らにワクチンを接種させたかどうかは知りませんが、彼が子供として彼らにワクチンを接種することを真っ向から拒否したと言えるでしょう "と述べています。

この引用は、医学シンポジウムでのサイドノートの会話の間にゲイツ氏の医師から取られたもので、出席した医師の間で小さな騒動を引き起こしました。


それでも、それは遅すぎた - 猫は袋から出てきた、そして今、世界は、根本的に、宗教的に医学の「聖杯」としてワクチンをプッシュするエリートの究極の偽善を知っている、すべての彼らは自分の子供たちの血液や筋肉組織から同じ毒を維持しながら、副作用や有害事象のリスクが高いことを十分に知っている可能性のある利点をはるかに上回る。


ビル・ゲイツの3人の子供、ジェニファー、フィービー、ローリーはワクチンを受けたことがなく、今では健康な若い大人になっています。

1996年から2002年の間に生まれたゲイツの子供たちは水銀とホルムアルデヒドを筋肉組織に注射されたことがありませんでした。


待って、あなたは彼がコンピュータ・ソフトウェアで財を成したと思っていたのか?

もう一度考えてみてくれ。化学薬品と人口抑制計画には莫大な利益があり、陰湿なビルは毎日その金儲けの牛に乗っているのだ。


TruthWikiによると、「ゲイツは反競争的であることと、プロワクチン狂信者であることで広く批判されている。彼はビル&メリンダ・ゲイツ財団を通じて様々な科学研究プログラムに多額の資金を寄付するなど、多くの「慈善活動」に従事している。


ゲイツ氏は、世界の人口問題に対処するために、大量不妊手術のために設計された技術にまで資金を提供している。

群集論は常に大きなデマであり、世界のエリートはそれを知っています。


ワクチンを接種された子供達の多くは、毒性のあるジャブの後の最初の数週間の間に、注射されたばかりのウイルスが抜けてしまうことが多いので、お互いに実際のリスクとなっています。

ある研究によると、カリフォルニアの最も裕福な家庭(白人であることが多い)は、子供にワクチンを接種していません。


実際、カリフォルニア州の16,000人以上の幼稚園児がワクチンを受けていないのは、白人のエリート主義者の親が、宗教的、個人的な信念、医師の承認した免除を利用して、子供たちを除外しているからです。

分かるか?エリートは、予防接種に本質的に何か悪いことがあることを知っているが、彼らはそれについて語ろうとしないだけで、MSMのニュースはそれをカバーしていない。


アメリカの富裕層は、ポリオ、マラリア、MMR、CDCの "非常に推奨されている "毎年のインフルエンザの予防接種などの実験的ワクチンから子供が自閉症になるリスクを冒したくない

ビル・ゲイツの元医師によると、医療セミナーで非公開のドアの後ろに引用された、ゲイツは自分の子供にワクチンは必要ないと言ったが、全世界はそうでなければ教育されていないのではないだろうか?


CDCは、赤ちゃんは免疫システムが弱く、損なわれた状態で生まれ、7歳までに50回のワクチンを接種しなければならないことを私たちに知らせていないのでしょうか?

それは物語ではありませんか?


ここでは、ビル・ゲイツ氏のワクチンに対する意見について、セミナーでの自身の医師の発言を紹介します。

"彼らは美しい子供たちで、本当に賢くて生き生きとしていて、彼は彼らがそのままで大丈夫だと言っていました、彼らはどんな予防接種も必要ないと"


今、ビル・ゲイツと彼の堕落した財団は、実験的で、テストされていないマラリアワクチンをケニア、ガーナ、マラウイの罪のないアフリカの人々に押し付けています。

批評家たちは、これはすべて過疎化計画の一環であり、破傷風のジャブを含むいくつかのワクチンには、若い女の子を不妊にする化学物質が含まれていることが判明しています - ワクチンの機能とは全く関係のない化学物質です。


大量のワクチン接種によって第三世界の人々を病気から守るというビル・ゲイツの「使命」は、自分の子供たちに対する彼自身の個人的な行動に反しており、保健機関やワクチンメーカーとの深い金銭的な協力関係とは縁起が悪い。


ワクチンの安全性を取り巻く腐敗がどのように蔓延しているのか、そしてなぜ世界のエリートたちは、子供たちに実験的で、実験されていない、致命的な神経毒や遺伝子組み換えバクテリアの株を注射させるよりも良いことを知っているのかを、Vaccines.newsで詳しく紹介している。

 

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ビル・ゲイツと世界のエリートは自分の子供をワクチン接種しない...それには正当な理由がある
(Bill Gates and the World’s Elite DO NOT VACCINATE their own children… and for good reason)
「NEWSTARGET(01/22/2019 / By S.D. Wells)」より
https://newstarget.com/2019-01-22-bill-gates-and-the-worlds-elite-do-not-vaccinate-their-own-children.html

 

 

 

 

 

 

■『英国政府の公式データでは、3回ワクチン接種が後天性免疫不全症候群(エイズ)を発症させていると示唆』(英国健康安全保障局が発表)2022/01/15

Official data suggests the Triple Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome at an alarming rate
BY THE EXPOSÉ ON JANUARY 15, 2022

https://expose-news.com/2022/01/15/triple-vaccinated-developing-ade/

 


○翻訳

英国政府は、トリプルワクチン接種が後天性免疫不全症候群の発症からわずか数週間であることを確認するデータを静かに発表しました

UK Health Security Agencyの最新の公式統計によると、30~70歳のトリプルワクチン接種を受けた人々は、ワクチン接種を受けていない人々の自然免疫システムと比較して、免疫システム能力の少なくとも70%を失っています。

彼らの免疫システムは平均して週に10から30%の間悪化しており、若い年齢層の間ではその悪化ははるかに大きく、より速くなっています。

これが現在の速度で続く場合、18~39歳のすべてのトリプルワクチン接種は、2022年4月中旬までに100%の免疫システムの低下を示し、他のすべてのトリプルワクチン接種年齢層はその後間もなく続きます。

言い換えれば、英国政府の公式データは、3回ワクチン接種を受けた集団が急速に後天性免疫不全症候群を発症していることを強く示唆しています。

 

 

【参考】トリプルワクチン接種者が驚くべき速さで後天性免疫不全症候群を発症-公式データより
https://note.com/cgyhiroshi/n/nfda7ab33e852

 

 

 

 

 

 

 


■『カナダ政府の公式データは3回ワクチン接種がエイズを発症し、ワクチン未接種よりも死亡する可能性が5.1倍高いと示唆』

Official Government of Canada data is truly terrifying; it suggests the Triple Vaccinated have developed AIDS & are now 5.1x more likely to die of Covid-19 than the Unvaccinated
BY THE EXPOSÉ ON MARCH 20, 2022

https://expose-news.com/2022/03/20/gov-canada-data-triple-vaccinated-have-a-i-d-s/


○翻訳

カナダ政府からの最新の公式Covid-19の数字は本当に恐ろしいです。彼らは、カナダ全土の二重ワクチン接種集団が免疫系能力の平均74%を失い、ワクチン未接種の人々の自然免疫系と比較して、カナダ全土の三重ワクチン接種集団が平均73%免疫系能力を失ったことを示しています。

現在、非常に多くの被害が出ているため、ワクチン接種を受けた集団は、ワクチン接種を受けていない集団に比べて、平均してCovid-19に感染する可能性が3.8倍、Covid-19で死亡する可能性が3.3倍高いことがわかります。

しかし、死亡のリスクという点では、3回ワクチン接種を受けた人々にとってはさらに悪いことです。公式の数字は、彼らがCovid-19に感染する可能性が平均3.7倍高いが、ワクチン未接種の集団よりもCovid-19で死亡する可能性が5.1倍高いことを示しています。

したがって、これらの数字は、カナダの2倍および3倍のワクチン接種を受けた集団が、Covid-19注射によって免疫系に多大な損傷を与え、後天性免疫不全症候群を発症したことを示唆しています。

 

 

 

 

■今こそ冷静に考えるべき、ワクチンと副作用の切っても切れない歴史

~実験場としての敗戦国・日本~

「GHQの影響下で1948年に制定された予防接種法は、12の対象疾病について強制予防接種制度を導入している」

週刊現代(講談社)2020.11.27

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77491?page=6

 

 

 


■「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

~コロナ以上にリスクのある「人体実験」~

「遺伝子ワクチンは人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです」

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502

 


【日本人の危ういワクチン信仰 ~米国では3割が「接種しない」】国連演説 ブラジル大統領 ワクチンに否定的な姿勢改めて強調~南アでアストラゼネカ製接種中止になった意味~

2022-11-27 06:04:37 | 日記


■国連演説 ブラジル大統領 ワクチンに否定的な姿勢改めて強調

NHK 2021年9月22日

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013270971000.html

 

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ブラジルのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスのワクチンを接種しないままニューヨークで開かれている国連総会に出席し、演説で「ワクチン接種の義務化につながるあらゆる取り組みに反対する」と述べ、ワクチンに否定的な姿勢を改めて強調しました。


ボルソナロ大統領は、これまで新型コロナウイルスの感染対策に消極的な姿勢をとり続け、去年みずからが感染したあとは「私の抗体の値はとても高い」などと主張し、ワクチンを接種してきませんでした。


今回の国連総会にあたって、国連本部のあるニューヨーク市は参加者にワクチンの接種を求めていましたが、ボルソナロ大統領は拒否し、国連としても「強制はできない」として、未接種のままでの出席を認めました。


21日、国連総会で演説したボルソナロ大統領は「ワクチン接種を希望する人たちは支援するが、接種証明書の導入など接種の義務化につながるあらゆる取り組みには反対だ」と述べ、ワクチンに否定的な姿勢を改めて強調しました。


ことしの国連総会では、パンデミックの収束に向けて、いかにワクチンを世界で分配するかが主要なテーマの1つだけに、ワクチンに否定的なボルソナロ大統領の姿勢は波紋を広げています。


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国連演説 ブラジル大統領 ワクチンに否定的な姿勢改めて強調
NHK 2021年9月22日
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210922/k10013270971000.html

 

 

 

 

 

 


■日本人の危ういワクチン信仰 ~米国では3割が「接種しない」~

日刊ゲンダイ(講談社)2020/09/12

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/278589

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中断を発表した翌日、再開に変更――。

英アストラゼネカのワクチン開発は、関係者を右往左往させた。


同社は新型コロナウイルスのワクチンの臨床試験を中断すると発表した理由を「原因不明の症状」が出たためと説明した。

一部メディアによると、被験者が横断性脊髄炎を発症したという。


その後、被験者の体調が回復したこともあって、臨床試験を再開することにしたようだ。

アストラゼネカは7月にも、被験者が多発性硬化症と診断されたため治験を中断している。


開発中のワクチンとこれらの症状の因果関係はハッキリしないが、ワクチンには副障害(副作用)がつきものだ。

ハーバード大学院卒で医学博士・作家の左門新氏(元WHO専門委員)は、副障害はワクチンの「宿命」みたいなものだという。


「通常のインフルエンザもワクチンを注射した人の2~4割が発熱で頭がボーッとしたり、ダルさを感じたりします。注射した場所が大きく腫れあがる割合も同じ。おたふく風邪ではワクチン接種者の0.03~0.06%に軽い髄膜炎、600万人~800万人に1人の割合で難聴の症状が出ます。ほとんどのワクチンで0.1%未満の人にショックやアナフィラキシーが起きることも分かっています。副障害を伴わないワクチンは存在しないと言えるでしょう」


ワクチンによる副障害は、時に重くなる場合もあり、米国の世論調査では国民の33%が新型コロナのワクチンを接種しないと回答している。


一方、日本政府はいち早くアストラゼネカから1億2000万人分のワクチンの供給を受けることを決めた。

今月8日、他社からのワクチン購入費を含めて予備費6714億円の充当を閣議決定したばかりだ。


とはいえ、アストラゼネカのワクチンの“効果”と“安全性”はまだ未知数だ。


「日本人はワクチンを信じ込みやすい民族で、一人がワクチン接種をすると、われもわれもと予防接種に走る傾向にあります。だけど安全性が確認されるまで待つべきです。ロタウイルス感染症のワクチンなどは『腸重積』という副障害を起こし、最悪の場合死亡するケースもあります。日本人は新型コロナを恐れて、拙速にワクチンに飛びつきそうな感がある。厚労省は重症化する人の割合を14%としていますが、これは検査の分母の感染者数を小さく把握しているためでしょう。実際はもっと低いと思われます」(左門新氏)


ワクチンは健康な人に打つものだ。リスクを承知で病人に与える特効薬とは全く違う。

新型コロナを恐れてワクチンを接種した結果、重い副作用があったら本末転倒だ。


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日本人の危ういワクチン信仰 ~米国では3割が「接種しない」~
日刊ゲンダイ(講談社)2020/09/12
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/278589

 

 

 

 

■ワクチン「変異種治験」で浮上した不穏な現実

南アでアストラゼネカ製接種中止になった意味

東洋経済(2021/02/11)The New York Times

https://toyokeizai.net/articles/-/411231


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南アフリカはイギリスのアストラゼネカがオックスフォード大学と共同開発した新型コロナワクチンの使用を中止した。


南アフリカで最初に確認された感染力の高い変異ウイルスに対して臨床試験(治験)を行ったところ、軽度~中等度の症状を防ぐ効果のないことが判明したためだ。

南アフリカの新型コロナ対策を激しく揺さぶる治験結果といえる。


現地科学者の2月7日の説明によると、従来型のウイルスに感染した人にも同様の問題が見られた。

南アフリカで感染が広がる変異ウイルス「B.1.351」に再感染した場合、従来のウイルス感染で自然に獲得した免疫では、おそらく軽度~中等度の症状は予防できないという。

 

・早くも損なわれたワクチンの効果

 

100万回分のアストラゼネカ製ワクチンが南アフリカに到着してから、わずか1週間で発覚した今回の事実は、同国にとって大きな打撃だ。

新型コロナによる南アフリカの死者数は、すでに4万6000人を突破している。


この事実はまた、変異の脅威を一段と裏付けるものでもある。

B.1.351の変異ウイルスは少なくとも32カ国に拡散し、そこにはアメリカも含まれている。


現地科学者が7日に発表した研究概要からは、重症化を防ぐ効果があるのかどうかははっきりしなかった。

検査を受けた治験参加者は比較的若く、重症化リスクが低いため、重症化や入院・死亡を予防する効果が損なわれたか確定することはできなかった。


ただ、被験者の血液サンプルに見られた免疫反応からすると、重症化を防ぐ効果はまだ残されている可能性があるという。

南アフリカの公衆衛生当局者は、今後の研究で有効性が確認されれば、アストラゼネカ製ワクチンの使用再開を検討すると語っている。


とはいえ、B.1.351によって既存ワクチンの効き目が下がったという科学的証拠は今回の治験でさらに強固なものとなった。

ファイザーとモデルナは、両社のワクチンは今も有効性を保持しているものの、B.1.351に対しては効果が低下したことを示す予備的な調査結果が出たとしている。


ノヴァヴァックスとジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)の2社も、B.1.351の感染が広がる南アフリカの治験参加者の検体を調べたところ、アメリカより有効性が低かったと報告している。

南アフリカでアストラゼネカ/オックスフォード大学のワクチン治験を行ったウィットウォーターズランド大学のウイルス学者シャビール・マディ氏は7日、治験結果について次のように述べた。


「まさに現実を直視させられる結果だ」。


・初回分のアストラゼネカ製ワクチンは保管庫へ


今回の接種停止を受け、南アフリカに出荷された初回分のアストラゼネカ製ワクチンは保管庫行きとなる。


現地当局者によれば、医療従事者にはしばらくの間、変異ウイルスの重症化予防や入院率の低下に高い有効性のあるJ&J製ワクチンが接種されることになる。


南アフリカで行われたアストラゼネカ/オックスフォード大学のワクチン治験には、およそ2000人が参加し、ワクチンか偽薬のいずれかを2回接種した。が、B.1.351についてはワクチンを接種したグループと偽薬を接種したグループとの間で、感染者数にまったくといっていいほど差がつかなかった。


ワクチンがほとんど効かなかったことを示すデータだ。

偽薬を接種した714人のうち20人が南アフリカで広まる新たな変異ウイルスに感染したのに対し、ワクチンを接種した748人でも、うち19人が感染した。


これはワクチンの有効性が10%にとどまっていることを意味する(ただし、より多くの人々が接種した場合にも同程度の有効性となるかどうかは、まだ統計的に断定できる状況にはない)。


アストラゼネカとワクチンを共同開発したオックスフォード大学の研究者らは7日、B.1.351による軽度~中等度の症状について同ワクチンは「極めて限定的な予防効果」しかもたらさなかったことを認めた。

 

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■ワクチン「変異種治験」で浮上した不穏な現実
南アでアストラゼネカ製接種中止になった意味
東洋経済(2021/02/11)The New York Times
https://toyokeizai.net/articles/-/411231

 

 

 

 


■日本へのワクチン、EUから1億回分 輸出全体の4割超

朝日新聞 2021年5月28日

https://www.asahi.com/articles/ASP5W7TSZP5WUHBI041.html


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欧州連合(EU)は27日、EUから日本向けのワクチン輸出許可が1億回分を超えたと発表した。

EUからの輸出全体の4割超を日本向けが占めている。


 オンライン形式で開いた日本との首脳協議後の記者会見で、EUの行政トップ、フォンデアライエン欧州委員長が説明した。

 EUはワクチンの供給不足が問題化した1月末から、域内で生産されたワクチンの輸出を許可制にして管理している。


担当者によると、5月25日までに約45カ国・地域向けに、2億2700万回分の輸出が承認された。

日本向けが最も多く1億50万回分で、英国2250万回分、カナダ1750万回分などが続いている。


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日本へのワクチン、EUから1億回分 輸出全体の4割超
朝日新聞 2021年5月28日
https://www.asahi.com/articles/ASP5W7TSZP5WUHBI041.html

 

 

 

 


■今こそ冷静に考えるべき、ワクチンと副作用の切っても切れない歴史

~実験場としての敗戦国・日本~

「GHQの影響下で1948年に制定された予防接種法は、12の対象疾病について強制予防接種制度を導入している」

週刊現代(講談社)2020.11.27

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77491?page=6

 

 

 


■「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

~コロナ以上にリスクのある「人体実験」~

「遺伝子ワクチンは人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです」

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502

 


【アフリカはワクチン実験場ではない!仏医師らの提案をWHOが非難】「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ~アフリカのコロナワクチン接種率、まだ3.5%未満~

2022-11-27 06:04:09 | 日記

 

 

■「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ

読売新聞 2021/09/25

https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/


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8月後半、首都キンシャサの病院に設置されたワクチン会場で、防護服姿の看護師らはけだるそうにイスに腰掛けていた。

会場には英アストラゼネカ製のワクチンが用意されているが、会場を訪れる人はいない。


現場責任者のラッキー・ルカンバ氏(46)がため息をついた。

「SNSなどでアストラゼネカ製は危険という根拠のない風評が広がり、ワクチンを希望する人がいないのです」


コンゴは、エボラ出血熱、マラリア、コレラなど多くの感染症に直面する。

世界保健機関(WHO)コンゴ事務所で公衆衛生を担当するジェルベ・テンゴモ医師は「感染すれば多くの死者が出るエボラなどと異なり、新型コロナは危険性を実感しづらい部分がある」と語った。


エボラが流行した2018年にはワクチン接種希望者が殺到したという。

政府が返還したのは、ワクチンを共同購入・分配する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」から供給された170万回分のうち130万回分だった。


WHOによると、コンゴで9月22日までに接種を完了したのは、人口約8600万人の0・1%にも満たない3万7532人。

医療関係者の間では、深刻な接種の遅れは「ワクチンの量を確保すれば解決するというものではない」との声が出ている。


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「接種会場に誰も来ない」国際支援のワクチン7割返還…アフリカ
読売新聞 2021/09/25
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210925-OYT1T50040/

 

 

 

 

 

■アフリカのコロナワクチン接種率、まだ3.5%未満=アフリカCDC

英ロイター通信 2021年9月15日

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-africa-idJPKBN2GB0H3


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アフリカ疾病予防管理センター(CDC)のジョン・ケンガソン所長は14日の記者会見で、アフリカ大陸での新型コロナウイルスワクチン接種率がまだ3.5%未満にとどまっており、公式目標の60%にまったく及んでいないと述べた。


世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長はこの会見で、アフリカ大陸が「世界から取り残されようとしている」と指摘。


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アフリカのコロナワクチン接種率、まだ3.5%未満=アフリカCDC
英ロイター通信 2021年9月15日
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-who-africa-idJPKBN2GB0H3

 

 

 

 

■アフリカ、接種完了3%―新型コロナ

時事通信 2021年09月26日

https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092500358&g=int

 

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日本など先進各国で新型コロナウイルスのワクチン接種完了者が増え、追加投与する「ブースター接種」の動きも進む中、アフリカをはじめ途上国では依然供給不足の状態が続いている。

世界保健機関(WHO)は接種率の高い国々に対し、ブースター接種を控えて途上国への供給を増やすよう訴えているが、ワクチン格差は拡大する一方だ。

英オックスフォード大研究者らのデータベース「アワー・ワールド・イン・データ」の23日時点の集計によると、先進7カ国(G7)はワクチン2回接種率がいずれも人口の5割を超えた。

人口比で最も高いのはカナダの約70%。イタリアと英国、フランスが60%台半ばで、日本は米国とほぼ並ぶ約56%。各国は冬を前に予防効果を高めようとブースター接種の動きを加速させており、英仏は既に開始。

米国も高齢者らを対象に計画に着手した。

一方、WHOによると、アフリカ諸国で9月中旬までに2回の接種を終えた人は5000万人で、全人口のわずか3.6%。


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ワクチン格差一層拡大 アフリカ、接種完了3%―新型コロナ
時事通信 2021年09月26日
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021092500358&g=int

 

 

 

 

 

■アフリカはワクチン実験場ではない 仏医師らの提案をWHOが非難

BBC NEWS 2020年4月7日

https://www.bbc.com/japanese/52194771


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新型コロナウイルスのワクチン開発をめぐり、フランスの医師らがアフリカで治験するよう提案し、世界保健機構(WHO)などが「人種差別」だと非難している。


問題の発言があったのは、フランスの放送局LCIの番組での討論。

保健衛生の研究所インセルムの研究責任者カミーユ・ロクト氏が、欧州やオーストラリアでのワクチン治験を話題にした。


これを受け、パリ・コチン病院の集中治療の責任者ジャン=ポール・ミラ氏は、「挑発的な発言が許されるなら、こうした治験はアフリカでするべきではないだろうか? アフリカにはマスクがないし、治療も蘇生もできない」と述べた。


また、「一部のエイズ研究の実施と少し似ている。売春をしている人でいろいろ試すのは(ウイルスに)高度にさらされていて、予防もしていないと知っているからだ」と主張した。


この提案にロクト氏はうなずき、同意を表明。

「そのとおりだ。私たちもアフリカで並行して治験をすることを検討しているところだ」と述べた。


ミラ氏はこのやりとりの前に、オーストラリアや欧州の医療従事者は就業中、感染症対策の防具を使用可能だとして、治験の効果を疑問視していた。

 

・「植民地主義の名残」


WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長は記者会見で、「アフリカはいかなるワクチン開発の実験場になり得ない」と述べ、フランスの医師による発言を非難した。


テドロス氏は怒りをあらわにし、「植民地の精神性」が残っていると指摘した。

また、「21世紀に科学者のこうした発言を耳にするのは不名誉なことであり、ぞっとする。発言を最大限に非難し、そうしたことは起こらないと保証する」と述べた。


サッカーの元コートジボワール代表ディディエ・ドログバ氏は、「あまりの人種差別だ」と批判。


「アフリカの人々を人間モルモットとして扱うな! まったく腹立たしい」と述べた。

元カメルーン代表サミュエル・エトー氏は、2人の医師を「人殺し」と呼んだ。


アフリカには、新型ウイルス治療のモルモットとして人々が利用されるとの懸念が現実のものとして存在する。

コロナウイルス対策の関連施設が襲撃されており、先日もコートジボワールの最大都市アビジャンで建設中だった施設が抗議者たちによって破壊された。


今回の発言は、そうした懸念を強める結果となっている。

 

・アフリカでも行動制限が広がる


アフリカでは新型ウイルスの感染者が増えており、厳しい行動制限を実施する国も出てきている。


ケニアのウフル・ケニヤッタ大統領は、首都ナイロビを含む4大都市について、人々の出入りを3週間禁止した。

ナイジェリアの有名女優フンケ・アキンデレ氏は、ロックダウンの規制に違反してラゴスの邸宅で夫の誕生日パーティーを開いたとして、260ドル(約2万8000円)の罰金刑を科された。


パーティーには多数の国内著名人が出席していた。

アキンデレ夫妻は14日間の地域奉仕活動も命じられた。


南アフリカでは、都市封鎖の制限を破って結婚式を開いた疑いで新婚夫妻が逮捕された。

情報提供を受けた警察がクワズール・ナタール州で開催された結婚式に踏み込み、出席客50人全員と式を執り行った牧師も逮捕した。


ジンバブエ政府は、未登録のCOVID-19検査キットの売買をしないよう警告した。

同国では民間業者や薬局が認証されていない検査キットを販売している。

オバディア・モヨ保健相は国営紙ヘラルドに、検査キットは各地の当局による品質評価が必要だと述べた。


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アフリカはワクチン実験場ではない 仏医師らの提案をWHOが非難
BBC NEWS 2020年4月7日
https://www.bbc.com/japanese/52194771

 

 

 

 


■今こそ冷静に考えるべき、ワクチンと副作用の切っても切れない歴史

~実験場としての敗戦国・日本~

「GHQの影響下で1948年に制定された予防接種法は、12の対象疾病について強制予防接種制度を導入している」

週刊現代(講談社)2020.11.27

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/77491?page=6

 

 

 


■「新型コロナワクチン」を家族に打たせてはいけない

~コロナ以上にリスクのある「人体実験」~

「遺伝子ワクチンは人間の体自身をワクチンの製造工場にしてしまう仕組みなのです」

『週刊現代』2020年10月24・31日合併号

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/76502