歯医者の待合室でアニメ7を見て、次回は灰原ファンとして見逃すわけに行かない回だったことを思い出しました。今回のOPでこの回の放送ということで帰って直ぐに録画設定したことは言うまでもありません。
さてせっかく久しぶりにアニメを観たので以下は少し感想(といっても哀ちゃんいないし、全然たいしたは事ありません)です。
結局いつもどおりのループ展開になった毛利夫婦ですけど、この二人の場合、妃弁護士が折れればそれで簡単にカタが付くんじゃないでしょうか。少なくとも毛利探偵の方ははっきりと「戻ってきてくれ」って言っているわけですし。もうあとはほぼ妃弁護士の意地の問題だと思います。
この二人ほど「夫婦喧嘩は犬も食わない」という諺が似合う夫婦もいないんですけど、最近は特に正直この二人の話が鬱陶しくなりつつあります(ひでえ)派手な割りに引き際を心得ている工藤夫婦の夫婦喧嘩とは対極ですよね。同じ夫婦喧嘩でも優作と有希子は「駆け引き」で、毛利夫婦は「ただの喧嘩」なのは子供時代をある程度引きづった関係である幼馴染カップルということが影響しているのかもしれません。
それにしてもこの人と夫婦を続けようとする毛利探偵は懐が深いなあ、と改めて感じました。小五郎さんってけっこう良い男だと思うんですよ。
有希子さんと妃弁護士が高校生の時にミスコンで対決した時は「プリンセス対クイーン」という触込みだった様ですが、こと毛利探偵に関する妃弁護士の行動を見る限りこの人はそんなに沈着冷静でも大人でもないと思います。有希子さんの方が奥が深くて付き合うのは大変そうです。
私は読む場合は(実際するなら疲れるんでヤですけどねw)駆け引きのある恋愛の方が好きなんで、カップリングとして優作×有希子はかなり好きです(遅くなりましたが、A様のテキストの再UP、おめでとうございます。心待ちにしていたのでとても嬉しいです。やっぱりA様の優有は最高です)が小五郎×英理はあまり興味が無いのはきっとこの辺りに原因があるのだと自己分析しています。
あとはサンデーの感想のときに書いたこととほぼ同じですが、「時効」に関してはアニメで修正が入っているかと思いましたがそのままでしたね。妃弁護士は刑事事件を扱わない方がいいと思います。
以下は拍手の返信です。
>3月16日2:20の方
とても嬉しいメッセージありがとうございます。好きだといっていただけると本当に励みになります。宮野の日作品へのコメントもありがとうございました。宮野姉妹への愛情だけで書いたので、喜んでいただけて幸いです。また楽しんでいただけるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
一言どうぞ
さてせっかく久しぶりにアニメを観たので以下は少し感想(といっても哀ちゃんいないし、全然たいしたは事ありません)です。
結局いつもどおりのループ展開になった毛利夫婦ですけど、この二人の場合、妃弁護士が折れればそれで簡単にカタが付くんじゃないでしょうか。少なくとも毛利探偵の方ははっきりと「戻ってきてくれ」って言っているわけですし。もうあとはほぼ妃弁護士の意地の問題だと思います。
この二人ほど「夫婦喧嘩は犬も食わない」という諺が似合う夫婦もいないんですけど、最近は特に正直この二人の話が鬱陶しくなりつつあります(ひでえ)派手な割りに引き際を心得ている工藤夫婦の夫婦喧嘩とは対極ですよね。同じ夫婦喧嘩でも優作と有希子は「駆け引き」で、毛利夫婦は「ただの喧嘩」なのは子供時代をある程度引きづった関係である幼馴染カップルということが影響しているのかもしれません。
それにしてもこの人と夫婦を続けようとする毛利探偵は懐が深いなあ、と改めて感じました。小五郎さんってけっこう良い男だと思うんですよ。
有希子さんと妃弁護士が高校生の時にミスコンで対決した時は「プリンセス対クイーン」という触込みだった様ですが、こと毛利探偵に関する妃弁護士の行動を見る限りこの人はそんなに沈着冷静でも大人でもないと思います。有希子さんの方が奥が深くて付き合うのは大変そうです。
私は読む場合は(実際するなら疲れるんでヤですけどねw)駆け引きのある恋愛の方が好きなんで、カップリングとして優作×有希子はかなり好きです(遅くなりましたが、A様のテキストの再UP、おめでとうございます。心待ちにしていたのでとても嬉しいです。やっぱりA様の優有は最高です)が小五郎×英理はあまり興味が無いのはきっとこの辺りに原因があるのだと自己分析しています。
あとはサンデーの感想のときに書いたこととほぼ同じですが、「時効」に関してはアニメで修正が入っているかと思いましたがそのままでしたね。妃弁護士は刑事事件を扱わない方がいいと思います。
以下は拍手の返信です。
>3月16日2:20の方
とても嬉しいメッセージありがとうございます。好きだといっていただけると本当に励みになります。宮野の日作品へのコメントもありがとうございました。宮野姉妹への愛情だけで書いたので、喜んでいただけて幸いです。また楽しんでいただけるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします。
一言どうぞ
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