相変わらずFGO新章 亜種特異点Ⅱ 伝承地底世界 アガルタ アガルタの女 進めております。
といいつつ、昨日は某敵に勝てずひたすら突撃→撤退→再挑戦→撤退…を繰り返しておりました。そんなヘッポコマスターなので攻略の参考にはほとんどならないと思います。
さて今回は第七節「いざ不夜城へ」からの感想です。
ネタバレ満載かつ個人の感想につき思いっきり偏りがありますので、読まれる方はご注意を。(ちなみに当方のマスター藤丸立花はぐだ子です)
ダユーが流されてイースが壊滅し…といいながら、これはダユー復活はあるんだろうなと思うすでに純粋な心は持っていないマスターではあります、それはともかく次なる目的地は不夜城です。いよいよあの不夜城のアサシン&キャスターと対決です。真名含めて色々と楽しみです。
と、ここで新しいフラグ「天災みたいなもの」の存在が明らかになります。もちろんこれは今後必ず戦うことになるんだろうなあとのんびり構えておりましたが、昨日の私はほぼこの天災に負け続けておりましたorzいや、もうこれビースト級ですって。マジで!!
途中でレジスタンスのライダーさんとお別れして、やってきましたのは不夜城です。中華な雰囲気で夜も光り輝く街です。まさに不夜城。荘子にそんな話があったようななかったような。
今回は前回の反省を踏まえ隠密行動での情報収集を主張するデオン。さすがは有名スパイです。デオンに指名され「面倒くさそうな仕事はデオンに任せてマスターとイチャイチャ…」とか本音がダダ漏れしてますが、基本人の良いアストルフォも偵察に行ってくれることに。もちろん偵察といえば変装ですよ!そう!!変装です!!!
ということで…
キーター!!!!!!!!CMでやっていた二人の新規衣装きましたよ!!!!これはもうまさにオ・ラ・ヴァッシュ!!!!(盃を掲げながら(違))これはぜひともカルデアに残っているミスター・ムニエルのために録画&激写をしてあげたい!!!
この服の出どころにも色々ツッコみたいところですが、そんなことより大事なことはマシュも指摘している通り、あれですよ!デオンくんいやデオンちゃん、とにかくもうデオンくんちゃん!えーと、その細やかなおむnいや、個々はそっとしておきたいと思います。
二人の帰りをじっと待っているとこの不夜城にたくさんいるという犬が襲って…ってこれ、どこをどう見てもソウルイーターですよね?殺だから宝具回転早いのにHPもそこそこあって雑魚敵と言いながら実はあんまり戦いたくないリスト上位のソウルイーターだよね!?とこれを倒していると世話が借りっぽいモブに遭遇。そしてお約束の追手。このあたりのから連続する酷吏との戦闘は女海賊たちと同様にひたすらニトちゃんが「愚かな、具体的にどこかと問われれば困りますが愚かな」と言いながら頑張ってくれました。
一方偵察に出たセーラー&メイドの二人。こちらも酷吏と処刑風景に遭遇します。この光景はデオンくんちゃんのトラウマを刺激します。マリーが処刑される時、フランスにいられず何もできなかったフランス王家の白百合の騎士シュヴァリエ・デオン。マリーのその時に側にいられなかった、騎士として守るべきものを守れなかった後悔を
もしそこに、いたら…
と悔やみつつ、今も処刑される風景を目の前にしながら何もできない悔しさに震えるデオンにアストルフォが言います。
――デオン。難しいことは考えなくていいよ。
マスターだったらどうするか、もしマスターの不利益になることだった、謝ろう。
ここは正直、震えましたね。サーヴァント達がここまで信じてくれているマスターであることに、そして生前の悔いを晴らし、夢を果たしてくれる場所としてカルデアとマスターを認めてくれていることが嬉しかったです。
以前にも書きましたが、私はFGOというゲームというか、私のカルデアは「サーヴァントの夢を叶える場所」だと思っています。そんな場所として彼らがマスターを選んでくれているとはっきり言葉にしてくれて感無量です。
アストルフォ!!よく言った!!!マスター的にはオールOKに決まってる!さあ行け!!!!!
とめっちゃテンションあがっていたら、ちょっ!君ら
正義のセーラ服ナイト(攻め担当)&正義のメイド服ナイト(受け担当)
って何!?(笑)いや、まあセーラー服だしメイドだしナイトだし間違ってないけども(笑)
その後、色々あってついに地下の女帝の本拠地に殴り込みに、と思ったらなんと大型ギミックで真の不夜城登場。うーん、このダサいセンス嫌いじゃないです。いえ、むしろ好きです。ぜったいうちの茶々と気が合いそうw
確実にイバラギンやエリちゃん系の雰囲気を醸しだしつつ話すうちにここでようやく不夜城のアサシンの真名が明らかに。唐の則天武后こと武則天です。なるほど命名&改名マニアだったり、絶対法治主義でありながら街に繁栄をもたらしていたりとなかなか頷けるというものです。そして幼女と見えていたのは、楊貴妃みたいなポッチャリが主流になる以前に、小柄なスレンダー貧乳美女として名を馳せた彼女らしい姿と言えるのかもしれません。
酷吏をサクサク倒しつつ、不夜城のアサシン&キャスターと対戦ですが、何が助かるってキャスターが宝具を打ってこないことですよ。フォウ君のモフモフを守るためにも容赦なく(といいながらそんなに余裕もないですが)武則天を撃破です。
ようやく倒したものの、所謂「王気」とか「覇気」とでもいおうかカリスマスキルを発動させる武則天。アストルフォくんいわく「シャルルマーニュ陛下激おこモード」に委縮しそうになる騎士サーヴァント達。が、前回も言いましたが、
こちとらダテに石を投げたら王様やら皇帝やらファラオにぶつかるカルデアのマスターではありません。覇気やら王気が怖くってファラオからバレンタインのお返しにスフィンクスの子が貰えるかって話ですよ。
それでも決して膝を屈しようとしないのは、さすが皇帝。もっとも遠い存在であった至高の玉座を掴みとった女傑です。しかし、そんな人間の力をあざ笑うかのように天災が登場って!なにこれ!?
ヘーラークーレース―!!!!!!??????
いやいやいやいや、こんなのといずれは戦うことになるけども、勝てる要素なんて皆無でしょ!?とじゃっかん引き気味(いや、もう実際はそんなどころではなかったんですけどね?)で三六計逃げるに如かずと逃げ出したところで、今度はエルドラドのバーサーカーまで現れて、もう大混乱です。
こりゃもう、ダメだということで一時撤退して桃源郷へ帰ります。ヘラクレスがとんでもなくなった「天災」に新名称が付きました。その名も「メガロス」もうね、その強さに目が飛び出ますよ、あれは。ええまさに「目がロス」……ごめんなさい。
さて、大きな挫折もありましたが、ここで新たなメンバーが加入します。芸術品のような完璧な土下座とともに、身名を明らかにしてきたのは不夜城のキャスターさんことシェヘラザードさん。とにかく「死にたくない」という一心でひたすら死なないように行動する不思議おねえさんです。私、この人めっちゃ好きなんですが!!!!!いい、この面白おねーさん大好きですよ。ううう、今回のアガルタピックアップは見送ろうかと思っていたのですが、思いっきり心が揺れる…。カルデアで平和にマリーとお茶を飲みながらお姉さんのオモシロ話が聞きたい……。
というわけで私の物欲に思いっきり火がついた所で、今回はここまで。次はいよいよ残ったエルドラド攻略ですよ。
といいつつ、昨日は某敵に勝てずひたすら突撃→撤退→再挑戦→撤退…を繰り返しておりました。そんなヘッポコマスターなので攻略の参考にはほとんどならないと思います。
さて今回は第七節「いざ不夜城へ」からの感想です。
ネタバレ満載かつ個人の感想につき思いっきり偏りがありますので、読まれる方はご注意を。(ちなみに当方のマスター藤丸立花はぐだ子です)
ダユーが流されてイースが壊滅し…といいながら、これはダユー復活はあるんだろうなと思うすでに純粋な心は持っていないマスターではあります、それはともかく次なる目的地は不夜城です。いよいよあの不夜城のアサシン&キャスターと対決です。真名含めて色々と楽しみです。
と、ここで新しいフラグ「天災みたいなもの」の存在が明らかになります。もちろんこれは今後必ず戦うことになるんだろうなあとのんびり構えておりましたが、昨日の私はほぼこの天災に負け続けておりましたorzいや、もうこれビースト級ですって。マジで!!
途中でレジスタンスのライダーさんとお別れして、やってきましたのは不夜城です。中華な雰囲気で夜も光り輝く街です。まさに不夜城。荘子にそんな話があったようななかったような。
今回は前回の反省を踏まえ隠密行動での情報収集を主張するデオン。さすがは有名スパイです。デオンに指名され「面倒くさそうな仕事はデオンに任せてマスターとイチャイチャ…」とか本音がダダ漏れしてますが、基本人の良いアストルフォも偵察に行ってくれることに。もちろん偵察といえば変装ですよ!そう!!変装です!!!
ということで…
キーター!!!!!!!!CMでやっていた二人の新規衣装きましたよ!!!!これはもうまさにオ・ラ・ヴァッシュ!!!!(盃を掲げながら(違))これはぜひともカルデアに残っているミスター・ムニエルのために録画&激写をしてあげたい!!!
この服の出どころにも色々ツッコみたいところですが、そんなことより大事なことはマシュも指摘している通り、あれですよ!デオンくんいやデオンちゃん、とにかくもうデオンくんちゃん!えーと、その細やかな
二人の帰りをじっと待っているとこの不夜城にたくさんいるという犬が襲って…ってこれ、どこをどう見てもソウルイーターですよね?殺だから宝具回転早いのにHPもそこそこあって雑魚敵と言いながら実はあんまり戦いたくないリスト上位のソウルイーターだよね!?とこれを倒していると世話が借りっぽいモブに遭遇。そしてお約束の追手。このあたりのから連続する酷吏との戦闘は女海賊たちと同様にひたすらニトちゃんが「愚かな、具体的にどこかと問われれば困りますが愚かな」と言いながら頑張ってくれました。
一方偵察に出たセーラー&メイドの二人。こちらも酷吏と処刑風景に遭遇します。この光景はデオンくんちゃんのトラウマを刺激します。マリーが処刑される時、フランスにいられず何もできなかったフランス王家の白百合の騎士シュヴァリエ・デオン。マリーのその時に側にいられなかった、騎士として守るべきものを守れなかった後悔を
もしそこに、いたら…
と悔やみつつ、今も処刑される風景を目の前にしながら何もできない悔しさに震えるデオンにアストルフォが言います。
――デオン。難しいことは考えなくていいよ。
マスターだったらどうするか、もしマスターの不利益になることだった、謝ろう。
ここは正直、震えましたね。サーヴァント達がここまで信じてくれているマスターであることに、そして生前の悔いを晴らし、夢を果たしてくれる場所としてカルデアとマスターを認めてくれていることが嬉しかったです。
以前にも書きましたが、私はFGOというゲームというか、私のカルデアは「サーヴァントの夢を叶える場所」だと思っています。そんな場所として彼らがマスターを選んでくれているとはっきり言葉にしてくれて感無量です。
アストルフォ!!よく言った!!!マスター的にはオールOKに決まってる!さあ行け!!!!!
とめっちゃテンションあがっていたら、ちょっ!君ら
正義のセーラ服ナイト(攻め担当)&正義のメイド服ナイト(受け担当)
って何!?(笑)いや、まあセーラー服だしメイドだしナイトだし間違ってないけども(笑)
その後、色々あってついに地下の女帝の本拠地に殴り込みに、と思ったらなんと大型ギミックで真の不夜城登場。うーん、このダサいセンス嫌いじゃないです。いえ、むしろ好きです。ぜったいうちの茶々と気が合いそうw
確実にイバラギンやエリちゃん系の雰囲気を醸しだしつつ話すうちにここでようやく不夜城のアサシンの真名が明らかに。唐の則天武后こと武則天です。なるほど命名&改名マニアだったり、絶対法治主義でありながら街に繁栄をもたらしていたりとなかなか頷けるというものです。そして幼女と見えていたのは、楊貴妃みたいなポッチャリが主流になる以前に、小柄なスレンダー貧乳美女として名を馳せた彼女らしい姿と言えるのかもしれません。
酷吏をサクサク倒しつつ、不夜城のアサシン&キャスターと対戦ですが、何が助かるってキャスターが宝具を打ってこないことですよ。フォウ君のモフモフを守るためにも容赦なく(といいながらそんなに余裕もないですが)武則天を撃破です。
ようやく倒したものの、所謂「王気」とか「覇気」とでもいおうかカリスマスキルを発動させる武則天。アストルフォくんいわく「シャルルマーニュ陛下激おこモード」に委縮しそうになる騎士サーヴァント達。が、前回も言いましたが、
こちとらダテに石を投げたら王様やら皇帝やらファラオにぶつかるカルデアのマスターではありません。覇気やら王気が怖くってファラオからバレンタインのお返しにスフィンクスの子が貰えるかって話ですよ。
それでも決して膝を屈しようとしないのは、さすが皇帝。もっとも遠い存在であった至高の玉座を掴みとった女傑です。しかし、そんな人間の力をあざ笑うかのように天災が登場って!なにこれ!?
ヘーラークーレース―!!!!!!??????
いやいやいやいや、こんなのといずれは戦うことになるけども、勝てる要素なんて皆無でしょ!?とじゃっかん引き気味(いや、もう実際はそんなどころではなかったんですけどね?)で三六計逃げるに如かずと逃げ出したところで、今度はエルドラドのバーサーカーまで現れて、もう大混乱です。
こりゃもう、ダメだということで一時撤退して桃源郷へ帰ります。ヘラクレスがとんでもなくなった「天災」に新名称が付きました。その名も「メガロス」もうね、その強さに目が飛び出ますよ、あれは。ええまさに「目がロス」……ごめんなさい。
さて、大きな挫折もありましたが、ここで新たなメンバーが加入します。芸術品のような完璧な土下座とともに、身名を明らかにしてきたのは不夜城のキャスターさんことシェヘラザードさん。とにかく「死にたくない」という一心でひたすら死なないように行動する不思議おねえさんです。私、この人めっちゃ好きなんですが!!!!!いい、この面白おねーさん大好きですよ。ううう、今回のアガルタピックアップは見送ろうかと思っていたのですが、思いっきり心が揺れる…。カルデアで平和にマリーとお茶を飲みながらお姉さんのオモシロ話が聞きたい……。
というわけで私の物欲に思いっきり火がついた所で、今回はここまで。次はいよいよ残ったエルドラド攻略ですよ。
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