円形蛍光灯(円形の蛍光灯みたいなやつです)の真ん中(32型)が切れたので、交換しようとしたら家の中には30型と42型しかありませんでした。買うときは30+32のセットか32+40のセットのはずなのに、32だけがないという怪現象をコナンに推理してもらいたいです。
それでは以下はアニコナの感想です。
まずはアニコナからですが、アニオリのシリーズものとして定着してきた感のある法廷の対決シリーズももう第四弾です。九条検事のキャラは結構好きなんで、かなわぬまでも妃弁護士に一矢報いていただきたいものです。
とはいえいつもそう熱心に見ているわけでもないアニオリの法廷シリーズの録画を、今回に限って真剣に見たのはひとえに哀ちゃんが出ているからに他ならないからですが、しかし半ば予想通り肝心の哀ちゃんはストーリーの本筋には絡まず。好奇心を抑えきれないコナンをさりげなくサポートするという映画が推奨している相棒路線の哀ちゃんでしたが、そういう関係も嫌いではないし少ないながらも出てる間は良いシーンが多かったです。
ストーリーの根幹である裁判員制度についてはかなりツッコミどころが多く、法務省や日弁連から苦情が来ないか心配ではありますが、法廷ミステリーとしては緊迫感のある展開で面白かったです。依頼人の嘘で一気に形勢が不利になった裁判をどうひっくり返すのかは毛利探偵の腕次第です。それにしてもアニコナでは無理だとわかってはいるんですが、英理さんもそろそろ大人になればいいんですけどね。
ところで今回は妃弁護士の初裁判員裁判ということで蘭とおっちゃんとコナンが傍聴していますが、実は私も学生の時に講義の一環で裁判の傍聴にいったことがありました。正直、これは関係者以外は見るものじゃないと思ったことを覚えています。
日本は基本的に裁判は公開なので、確かに蘭やコナンといった事件とは直接関係ない人も裁判は傍聴できます。しかし裁判、特に刑事事件の場合は家庭の事情や人間関係というプライバシーにかなりの部分まで踏み込みます。そういう意味ではあかの他人の傍聴者に個人情報を公開するようなものです。ですから公開なので咎められないとはいえ第三者に傍聴されるのは本人はもちろん周囲の人も嫌だろうなあと、その時つくづく思いました。
それでは以下はアニコナの感想です。
まずはアニコナからですが、アニオリのシリーズものとして定着してきた感のある法廷の対決シリーズももう第四弾です。九条検事のキャラは結構好きなんで、かなわぬまでも妃弁護士に一矢報いていただきたいものです。
とはいえいつもそう熱心に見ているわけでもないアニオリの法廷シリーズの録画を、今回に限って真剣に見たのはひとえに哀ちゃんが出ているからに他ならないからですが、しかし半ば予想通り肝心の哀ちゃんはストーリーの本筋には絡まず。好奇心を抑えきれないコナンをさりげなくサポートするという映画が推奨している相棒路線の哀ちゃんでしたが、そういう関係も嫌いではないし少ないながらも出てる間は良いシーンが多かったです。
ストーリーの根幹である裁判員制度についてはかなりツッコミどころが多く、法務省や日弁連から苦情が来ないか心配ではありますが、法廷ミステリーとしては緊迫感のある展開で面白かったです。依頼人の嘘で一気に形勢が不利になった裁判をどうひっくり返すのかは毛利探偵の腕次第です。それにしてもアニコナでは無理だとわかってはいるんですが、英理さんもそろそろ大人になればいいんですけどね。
ところで今回は妃弁護士の初裁判員裁判ということで蘭とおっちゃんとコナンが傍聴していますが、実は私も学生の時に講義の一環で裁判の傍聴にいったことがありました。正直、これは関係者以外は見るものじゃないと思ったことを覚えています。
日本は基本的に裁判は公開なので、確かに蘭やコナンといった事件とは直接関係ない人も裁判は傍聴できます。しかし裁判、特に刑事事件の場合は家庭の事情や人間関係というプライバシーにかなりの部分まで踏み込みます。そういう意味ではあかの他人の傍聴者に個人情報を公開するようなものです。ですから公開なので咎められないとはいえ第三者に傍聴されるのは本人はもちろん周囲の人も嫌だろうなあと、その時つくづく思いました。
ドーナツ状態のやつですよね。
「サークライン」と言います。
朝一でホームセンターで買いました。一本だと割高なので、32+40のを買いました。そして謎が解けました。