最近、サンデーの購入は駅の売店ばかりです。
まあ本屋に買いに行くとついでにあれやこれやも買っちゃうのでお財布的には優しいのですが、でもやっぱり本は本屋で買うべきです!ええ、そうです!というわけで今回は本屋に向かいました。そしてサンデーを買い忘れて、結局駅の売店で買ったという残念な日常です。
それでは以下は天使ちゃんのセイバー系ツンデレ具合がかなり好みな今週のサンデーの感想です。
今週から連載再開はずっと噂で聞こえてきていた新蘭の出会い話という事だそうです。私は最近の公式、特にGODサイドの某動物の住んでる森なアレなどの情報流出はどうかな、と思っているタイプですので、今回は始まる前からあまりテンションが高くありません。そこのところも含めて「連載再開!」ということで、期待値が高い方にあまりご希望に添えない感想かと思いますので、あらかじめお断りしておきます。
さて桜の下を歩くコナン一行+世良ちゃん。そこから蘭が語り出すのは新一との出会いのストーリー、というスタートです。冒頭で蘭が新一が初対面の時に「大嫌いだった」と言っていますが、今週最後まで読んで全力で納得します。うん、アイツは嫌なヤツです。蘭ちゃんは悪くない(笑)
今週もそうなんですけど、水族館の時といい、主に背後霊担当とはいえ一応は主人公な「工藤新一」のキャラクターがどこへ行こうとしているのか、少々心配になります。というか真剣に鳥取砂丘は「コナン空港」で良かったですね。「新一空港」だったらイメージ悪いことこの上ないですからね。
それはともかく回想がスタートしてまずは毛利家です。おっちゃんも英理さんも若い、そして仲が良いですね。続いて工藤夫妻。こちらもまだ若夫婦な感じでそれぞれ良いですね。
どうやらこの春から工藤さんちの新一君は保育園に通い始める様で、一方毛利さんちの蘭ちゃんはすでに保育園に通っている、という感じでしょうか。
それにしても今回の舞台が「幼稚園」じゃなくて「保育園」というのは少々意外でした。そういえば志保さん復活祭りの時の被害者も保育士でしたし、最近ちょこちょこ保育士ネタが多いですし、もしかしたら作者の身近に保育士さんがいらっしゃるのかもしれません。
とはいえ共働きの毛利家はともかく工藤家が保育園というのは少々厳しい気もしますが、作家→自営という申請が通るならいけるのかなあ、と思ったり。しかしそんな事よりも最大の疑問は園子がいるってことですけどね。どう考えてもお母さん専業な鈴木家は保育園無理じゃね?という気がするわけですが、これはたぶん鈴木財閥経営の無認可保育園ってことでクリアしてるんだろうな、ということでスルーしていきたいと思います(笑)
そんなことはともかく、私としては今週一番の見せ場はずばり園子です。最近では映画の度にジャイ〇ンの如くに好感度が上がりまくっている園子ですが、小さい頃から本当に良い子ですよ。蘭と園子の友情の素晴らしさにはいつも感動することしきりですが、こんな小さなころからずっと一緒に仲良く育ってきたんだなあと思うともう新一とよりも園子と蘭の方がずっと運命的に見えるというものです。これからも二人にはずっと仲良くして哀ちゃんと歩美ちゃんの良き目標になってもらいたいものです。
そんな二人の友情の余韻を吹き飛ばすように来たクソガキもとい少年、工藤新一ですが、それにしても三つ子の魂百まで、とはよく言ったもので、さくら組であろうと帽子かぶってスモッグ着てたってやっぱりこいつは誰様・オレ様・工藤様です。うん、ホント腹立つ。というわけで次回からは私の精神衛生のために園子と蘭&若夫婦二組を中心に観察していきたいと思います(笑)
ところで冒頭に世良ちゃんがいたので、いちおうとてもとても淡い期待としてラストくらいで幼稚園児世良ちゃんとの邂逅なんかがあればな~と思ったりしているのですが、たぶんそれはただの夢なんでしょうね←予防線
まあ本屋に買いに行くとついでにあれやこれやも買っちゃうのでお財布的には優しいのですが、でもやっぱり本は本屋で買うべきです!ええ、そうです!というわけで今回は本屋に向かいました。そしてサンデーを買い忘れて、結局駅の売店で買ったという残念な日常です。
それでは以下は天使ちゃんのセイバー系ツンデレ具合がかなり好みな今週のサンデーの感想です。
今週から連載再開はずっと噂で聞こえてきていた新蘭の出会い話という事だそうです。私は最近の公式、特にGODサイドの某動物の住んでる森なアレなどの情報流出はどうかな、と思っているタイプですので、今回は始まる前からあまりテンションが高くありません。そこのところも含めて「連載再開!」ということで、期待値が高い方にあまりご希望に添えない感想かと思いますので、あらかじめお断りしておきます。
さて桜の下を歩くコナン一行+世良ちゃん。そこから蘭が語り出すのは新一との出会いのストーリー、というスタートです。冒頭で蘭が新一が初対面の時に「大嫌いだった」と言っていますが、今週最後まで読んで全力で納得します。うん、アイツは嫌なヤツです。蘭ちゃんは悪くない(笑)
今週もそうなんですけど、水族館の時といい、主に背後霊担当とはいえ一応は主人公な「工藤新一」のキャラクターがどこへ行こうとしているのか、少々心配になります。というか真剣に鳥取砂丘は「コナン空港」で良かったですね。「新一空港」だったらイメージ悪いことこの上ないですからね。
それはともかく回想がスタートしてまずは毛利家です。おっちゃんも英理さんも若い、そして仲が良いですね。続いて工藤夫妻。こちらもまだ若夫婦な感じでそれぞれ良いですね。
どうやらこの春から工藤さんちの新一君は保育園に通い始める様で、一方毛利さんちの蘭ちゃんはすでに保育園に通っている、という感じでしょうか。
それにしても今回の舞台が「幼稚園」じゃなくて「保育園」というのは少々意外でした。そういえば志保さん復活祭りの時の被害者も保育士でしたし、最近ちょこちょこ保育士ネタが多いですし、もしかしたら作者の身近に保育士さんがいらっしゃるのかもしれません。
とはいえ共働きの毛利家はともかく工藤家が保育園というのは少々厳しい気もしますが、作家→自営という申請が通るならいけるのかなあ、と思ったり。しかしそんな事よりも最大の疑問は園子がいるってことですけどね。どう考えてもお母さん専業な鈴木家は保育園無理じゃね?という気がするわけですが、これはたぶん鈴木財閥経営の無認可保育園ってことでクリアしてるんだろうな、ということでスルーしていきたいと思います(笑)
そんなことはともかく、私としては今週一番の見せ場はずばり園子です。最近では映画の度にジャイ〇ンの如くに好感度が上がりまくっている園子ですが、小さい頃から本当に良い子ですよ。蘭と園子の友情の素晴らしさにはいつも感動することしきりですが、こんな小さなころからずっと一緒に仲良く育ってきたんだなあと思うともう新一とよりも園子と蘭の方がずっと運命的に見えるというものです。これからも二人にはずっと仲良くして哀ちゃんと歩美ちゃんの良き目標になってもらいたいものです。
そんな二人の友情の余韻を吹き飛ばすように来た
ところで冒頭に世良ちゃんがいたので、いちおうとてもとても淡い期待としてラストくらいで幼稚園児世良ちゃんとの邂逅なんかがあればな~と思ったりしているのですが、たぶんそれはただの夢なんでしょうね←予防線
保護者も気を使いますけど園児も協調性なさそうですもんね。運動会とかやりにくそう(苦笑)