続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

榎の枝打ち(2)

2025年03月04日 04時18分28秒 | 日記

2月4日(火) 朝6時23分 雪

 

積もるかな って思いましたが続きませんでした

 

6時23分 薄ら

 

良い感じの雪景色ではありますけどこれでは…

 

なんて思っていると 8時54分 いいぞいいぞ

 

午後2時35分 榎が濡れていないので枝打ち開始です

 

3時1分 もう終了 根性の無い枝打ちです それでもダイブ切れました

残って居るのは主に北側の枝 この下にはカ-ポートが有るんです

 

河原のカワラハンノキ

 

雄花序の色が変ってきました

 

綻び始めたのかも知れません

 

2日後の2月6日(木) 何処を切ったか忘れましたが

 

多分引っ掛かっていた枝を落としたのでしょう

引っ掛かっていた枝は単純に切って落とせば良いと言うモノではありません

下にはカーポートがあるんです ロープで引っ張りながら土手の方に落とすのです

 

2月7日(金) 庭にアオジが来ました

 

しかもこの鳥足管をしています

 

誰かの飼い鳥 何かの調査中かな

 

美的センスの無いバカはこの手の鳥は皆アオジに見えます

 

コメント (2)
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