続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

キブシ

2025年02月01日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで1月25日(土)黍生山の林道を登っています

 

セイタカアワダチソウが邪魔していますがキブシの蕾が沢山見えてます

 

これなら間違いないでしょう

 

このキブシ キブシにしては大木なんです

 

後ひと月余りです

 

黍生山に置いて有るバカの巣箱 林道崩壊で回収しようがありません

 

林道の倒木

 

もし崩壊箇所が修復されたのなら 

まずチェーンソーを持って軽トラで登ってこなければならないでしょう

 

配水管が詰まって大きな池になっていたところ

 

スッカリ干上がっています 今の内に詰まった排水管を掘り出しておけば良いのに

 

林道が崩壊してもう2年近く経つと思いますが随分荒れるものです

 

去年の朴ノ木の実

 

どうやらこの上部の木のようです

 

大崩れの手前に大きな落石

 

近付いてみると 軽トラなら左側を通れそうです

 

倒木が沢山

 

これは俗に言う鹿が角を磨いだ跡かな 

バカは角を磨いだのではなく角を落とすために擦りつけたのではないか

と思っています

 

漸く峠の駐車場まで来ました 何故か今回はとても疲れました

 

コメント (4)
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