四十雀が巣箱に苔を運び込んだ時こげらの親子が来て四十雀を追い払いました
その後コゲラが居なくなると四十雀はまた苔を運び込んでいたのが⒋月2日
翌日から四十雀は全く見なくなりました
そして⒋月11日去年巣穴を掘って雛が孵った時カラスに襲われた
同じ枝にコゲラが巣穴を掘っています
この時は巣穴を見せに雌を連れてきたのではないかと思います
右が♂で左が♀かな
矢印の所に去年の巣穴の底が残っています
去年の巣穴はカラスが壊し入り口の辺りから折れてしまいました
これが去年⒋月18日にカラスに襲われた巣穴↑のように小さかった入り口が大きくされています
その後この穴の所から折れて上の赤矢印のようになりました
♀気に入って呉れた様ですが去年の二の舞になるんじゃ
四六時中見張っている訳にもいかないし どうしよう
巣穴は雌雄で交代で掘るんですかね 知りませんでした
1日で巣穴は完成しちゃいました
⒋月13日(土)掛川に行った面さんが法多山(はったさん)ダンゴを買ってきてくれました
昔は地元県会議員後援会の初詣で伊勢神宮と法多山に行き
赤福とこの法多山ダンゴをお土産に戴いたものです
山小屋さんならこの法多山ダンゴをご存じかも知れませんね
何年振りかの法多山ダンゴ 赤福には敵いませんが懐かしかったです
新居普請は夫婦の共同作業だったのですね。
生木を一日で・・・・。
政治には昔から金がかかったのですね。
きてくれましたね。
熱心に作っていました。
夫婦共同作業でしたね。。
1日で巣を作るとはすごい技術ですね。
静岡在住の時、法多山に何度か登りました。
このダンゴも食べたことがあります。
自然界ではこんなに近くに巣が有ることはあり得ません。
生木ではありません。
ボロボロの段ボールのような木です。
議員後援会の初詣、資金集めですね。
雌が作業をするのは驚きでした。
ユニークなダンゴですよね。
面さんも今回法多山に行かれたのだと思います。