亡き母の声聞きたくて受話器取り涙あふるる弥生の3日 上手のおばやん(バカの従姉)
今日は雛祭りですね
でもブログの方は「2月のよっちゃばれ」ですが 内容が殆ど榎の枝打ちになります
そこで題も「榎の枝打ち」としました
2月1日(土) 巴川にカワアイサが5羽
秋口から数羽来ては居たが人影がチラつくと直ぐに逃げるので…
しかも中にはオジャマムシが
今回も5羽纏めて撮ることは適わず
宅急便を出した帰りに通りがかりの四季桜
一寸梅っぽいけど桜
何か心が軽くなります
2月3日(月) 榎の枝打ちが佳境を迎え今日は結構高い所の枝打ちをした
2月2日(日) 生憎の雨だが今年の豊作を祈る祈年祭が村社「神明社」で行なわれた
生憎の雨でしたが多くの方が参集して下さいました
2月3日(月) 立春です この日は一番高い枝を含め大鉈を振るいました
鋸だけど
高所の作業は緊張するので口が渇きます
でも水を飲むとトイレに行きたくなるので我慢です
作業時間は2~3時間と決めています
それ以上やると足が疲れて危険です
だから下りていたら作業時間が無くなります
でもそれが脳梗塞の一因だったと思っています
途中に引っ掛かった枝を落とし
本日の作業、略終了です
後は下りてからの自己満足
切り落とした枝を見て やがてはこれも始末せねば
枝打ちはもう終了です。
それより師匠の12尺の脚立、話を見る度ヒヤヒヤします。
安全帯は付けていないだろうと推測しますが、
是非付けて下さい。
そういう事情があればやむなし、ですよね。
脳梗塞、リハビリで回復出来そうですね。
去年の秋台風が来るというのでふと気付くと榎が
我が家の方に倒れたら我が家がばらばらです。
そこでやむなく切りました。
決して無理はしないで下さいネ…
木もどんどん大きくなり、手入れに悩みますね。命あるもの、と思うと、簡単に抜いたり出来ませんね。
知りませんでした。
でも故人がやる分には問題無いのではないのでしょうね。
コイツの信頼性に疑問を持って居てこの時は新しい安全帯が買って有ったんです。
でも付け方にイマイチ疑問が有って使いませんでした。
昨日、面さんには過ぎた婿殿に教えて貰いしっかり会得。
ショックアブソーバー付きでした!
これで高所は万全。
従姉、歌人ではないです。
この時初めて作って朝日新聞に投稿したら入選したそうです。
黍生山、雨が降って来たので中止しました。
お疲れ様でした。
高所作業は、国家資格、高所作業主任者が必要です。
歌人なんですね^^
危険極まりない榎の枝打ち・・今年が最後でしょう。
死なずに良かった^^ 安全帯もなしで・・・。
黍生山はどうでした?