6月４日は ３３年前に天安門で国軍が自国の国民を虐殺が起こった日だ。
未だに、中国では検索すらできないらしい。ロシアで行われているプロダガンダに似ている。
※NHKの国際放送で昨日天安門虐殺報道したら、北京では放送事故で画面固定されたそうだ。これが常任理事国？こんな国に進出する企業の経営思想を疑う。
真実を知らず形成された人間は正しい判断できるんだろうか？【日本ではどうなんだよ！】【アメリカでは、原爆投下したのは正しいと言われてるよ！】・・・原爆投下した状況をスミソニアン博物館でさえ展示しない。そんな状況で形成された世論はいかがなものなのか。
天安門で、集まった若者たちを国軍しかも戦車で殺戮した映像を今でも鮮烈に覚えている。国民さえ軍は殺す。まして、宗教の違うウィグルやチベットなどだけでなく、他国ならもちろん平気で殺戮するのが中国だ。
専制主義国家では意見が違うと、権力者は国民さえ殺す。なぜ専制国家が増えているんだろうな～【権力は汚職にまみれ、のし上がれば楽に儲かる仕組みにのれるからだよ。アニマルファ～ムの予言通り】まるで李朝や明・清・スターリン
６月４日は国連で 人権記念日にすべきだ。（日本で12/4～など言ってるがちがうと思う）
Kill Lies all. 国民にとって大事なことはこんなことだと思う。
他国の国民についていうほどえらくはないが、真実は知らないといけない。そしてその真実を判断できる能力を持つことが大人たる任務。
土曜でテニスの日なんだけどね。小学校の体育祭に参加するのが最重要活動ではあるが、思想では、人権について考える日でもある。
