今日は水曜日で子供たちの学校がお休み。先週と同じようにお友達の家に子供を預かってもらい語学学校に向かった。
先週の水曜日は、その日の夜から夜勤だったお友達のお母さんは、今日は徹夜明け。いつものように、前日の日中は
寝ていないので、24時間以上寝ていないはず。
最初に語学学校が月曜から金曜まで毎日という事がわかり、水曜日はベビーシッターに頼もうか、サマースクールなどを
やっていた日本の学童の様な所に預けようかと考えていたのだが、友達に相談したところ、皆とても協力的で、「手伝える
ことがあったら相談して」と言ってくれた。
そして、最初の水曜日、子供たちを預かってくれないかと、いつも一緒に遊んでいる友達のお母さんに相談したところ、
「6週間ずっと水曜日は面倒をみてもいいよ」、と言ってくれたのだ。しかし、このお母さん水曜日は家に居るのだが
“徹夜前→徹夜明け→徹夜前→徹夜明け→”と私だったら休みとも思えない状況。普段は徹夜前は自分の子供を自分で面倒
見ているのだが、徹夜明けは学童に子供を預けている。
「それじゃ、あなたに大変過ぎない?」と聞いたのだが、徹夜前はいつも自分の子供と一緒に居るので寝ていないし、
徹夜明けも6週間の間に3回だけだから、午後、私が彼女の子供の面倒を見てくれれば仮眠が取れるから問題ないし、
そうすれば、自分も子供を学童に預けなくても済むから、と言ってくれたのだ。
ここまで言われて、すまないなぁ、と思いつつ、娘たちを預かってもらう事にしたのだ。
そんな訳で、語学学校が終わって急いで友達の家に行き、今度はお友達と娘たちの3人を連れて家に戻った。急いで朝
下ごしらえをしておいたグラタンを焼いて、4人で昼食をとり、ストーン・ペインティングなどをして遊ぶと4時になった。
4時からは、別のレストランをしている友達が、今日は定休日のレストランを利用して、友達間でフリーマーケットをしようと
誘われていたので、子供たちを連れて会場のレストランに向かった。レストランには他の子供たちも居て、子供同士盛り上がって
遊んでいたので、ここで私も一息。
日本に居たときは、お友達や親戚から沢山お下がりをいただいて、娘たちの服はほとんど買わなくていいほどだったのだが、
フランスに来てからはそんな機会も無くなってしまい、今日出品されていた服の中から上の娘が気に入ったカーディガンと
Tシャツなどを買った。カーディガンもTシャツも1枚1ユーロ(100円)でとてもお手頃だった。
そうこうしている内に、預かっていたお友達のお母さんも合流して、皆でワイワイ話をしたりするうちに6時になった。
今度は家に帰って、子供たちに夕飯を食べさせ、風呂に入れると、あっという間に子供の寝る時間だった。午前中語学学校に
行くようになっただけで、私の日常はめまぐるしく過ぎていくようになった。
でも、水曜に娘たちを預かってもらっているお母さんは、どう考えても私より大変な日常だし、フルタイムで働いている
お母さんも沢山いる。上の娘を出産してから仕事をしていない私には、想像もつかないほど大変な日常なのだろうと思う。
先週の水曜日は、その日の夜から夜勤だったお友達のお母さんは、今日は徹夜明け。いつものように、前日の日中は
寝ていないので、24時間以上寝ていないはず。
最初に語学学校が月曜から金曜まで毎日という事がわかり、水曜日はベビーシッターに頼もうか、サマースクールなどを
やっていた日本の学童の様な所に預けようかと考えていたのだが、友達に相談したところ、皆とても協力的で、「手伝える
ことがあったら相談して」と言ってくれた。
そして、最初の水曜日、子供たちを預かってくれないかと、いつも一緒に遊んでいる友達のお母さんに相談したところ、
「6週間ずっと水曜日は面倒をみてもいいよ」、と言ってくれたのだ。しかし、このお母さん水曜日は家に居るのだが
“徹夜前→徹夜明け→徹夜前→徹夜明け→”と私だったら休みとも思えない状況。普段は徹夜前は自分の子供を自分で面倒
見ているのだが、徹夜明けは学童に子供を預けている。
「それじゃ、あなたに大変過ぎない?」と聞いたのだが、徹夜前はいつも自分の子供と一緒に居るので寝ていないし、
徹夜明けも6週間の間に3回だけだから、午後、私が彼女の子供の面倒を見てくれれば仮眠が取れるから問題ないし、
そうすれば、自分も子供を学童に預けなくても済むから、と言ってくれたのだ。
ここまで言われて、すまないなぁ、と思いつつ、娘たちを預かってもらう事にしたのだ。
そんな訳で、語学学校が終わって急いで友達の家に行き、今度はお友達と娘たちの3人を連れて家に戻った。急いで朝
下ごしらえをしておいたグラタンを焼いて、4人で昼食をとり、ストーン・ペインティングなどをして遊ぶと4時になった。
4時からは、別のレストランをしている友達が、今日は定休日のレストランを利用して、友達間でフリーマーケットをしようと
誘われていたので、子供たちを連れて会場のレストランに向かった。レストランには他の子供たちも居て、子供同士盛り上がって
遊んでいたので、ここで私も一息。
日本に居たときは、お友達や親戚から沢山お下がりをいただいて、娘たちの服はほとんど買わなくていいほどだったのだが、
フランスに来てからはそんな機会も無くなってしまい、今日出品されていた服の中から上の娘が気に入ったカーディガンと
Tシャツなどを買った。カーディガンもTシャツも1枚1ユーロ(100円)でとてもお手頃だった。
そうこうしている内に、預かっていたお友達のお母さんも合流して、皆でワイワイ話をしたりするうちに6時になった。
今度は家に帰って、子供たちに夕飯を食べさせ、風呂に入れると、あっという間に子供の寝る時間だった。午前中語学学校に
行くようになっただけで、私の日常はめまぐるしく過ぎていくようになった。
でも、水曜に娘たちを預かってもらっているお母さんは、どう考えても私より大変な日常だし、フルタイムで働いている
お母さんも沢山いる。上の娘を出産してから仕事をしていない私には、想像もつかないほど大変な日常なのだろうと思う。