河南高校サッカー部

活動報告日記

2024年2月8日

2024-02-08 22:36:00 | トレーニング
















 今日はチーム全員が朝からトレーニングでした。自分たちが向上していくためにできることはまだまだある、そういう思いで毎日過ごしていきましょう。
 放課後はフィジカルトレーニング後、おっちゃんのメニュー(食事)をいただきました。パワーアップして明日の最終調整に向けて、少しでも良いコンディション、雰囲気でゲームに入れるようにしましょう。
 おっちゃん、今日もありがとうございました!



河南高校サッカー部 パートナー紹介②

2024-02-06 22:04:00 | パートナー紹介



 今月は富田林市にある『くまジム』様のフライヤーを作成させていただきました。本校サッカー部の選手も活用し、またトレーナーとしてもサポートをしていただいております。

 是非ご活用ください!


2023年2月6日

2024-02-06 21:53:00 | トレーニング












 今日は放課後チーム全員が下里グラウンドにてトレーニングを行いました。良いピッチだと技術面への意識は高くなり、なおかつ顔が上がるため、トレーニングの質は自然と高くなっていました。
 週末の各カテゴリーの予定が明確になり、高いモチベーションで取り組むことができています。
週末の予定です。

2年生
公立校大会準決勝
2月10日(土)11時30分KO岸和田高校@JGREEN堺S3

1年生
TM
2月11日(日)9時KO八尾高校@八尾高校G




2023年2月4日 公立校大会準々決勝

2024-02-04 20:48:00 | 公式戦









今日は朝から公立校大会、2年生がホームで夕陽丘高校との一戦でした。

結果2-0
前半0-0
後半2-0【上出、米原】

 せっかくのホームでの試合でしたが、昨日の雨の影響でコンディション不良となっていました。1.2年生で協力し、なんとか試合のできる状況まで回復させることができました。
 それでもなかなか思うように止める蹴るがスムーズにいかない場面が目立ちました。球際で負けてしまうシーンもあり、押し気味にゲームを進めるも、相手の粘り強さを切り崩せず、前半は0-0で折り返しました。
 後半は立ち上がりから良いペース、多くの選手が絡み、クロスボールから得点を上げることに成功し、優位にゲームを進めます。更にセットプレーから追加点を上げ、そのまま2-0で試合を終えました。ピッチコンディションの難しい中でのゲームでしたが、守備陣が相手に余裕を与えず相手に得点を許さなかったことが結果につながりました。
 これでベスト4、いよいよ来週から会場がJGREEN堺になります。引き続き一週間良い準備をし、良いゲームができるようにしましょう。本部運営、審判をしていただいた皆様、ありがとうございました。また、たくさんの応援ありがとうございました。

サブ戦
対 千里高校
2-1【小川、渡辺】
 限られた時間の中でのサブ戦、良いモチベーションでゲームに入れた選手が多かったように思いますが、うまくいかない時間帯に修正のできる選手は少なかったと思います。自分のモチベーションや意識をどこに持っていくのか、勝つために必要なことを選択していく必要があります。







 1年生はリカバリーメニューでした。疲労を回復するためには休養は大切ですが、ただ休むだけではなく、リフレッシュしながら体を動かすことで回復することも大切です。また来週迎えるゲームに向けて、一週間良い準備をしていきましょう。

2023年2月3日

2024-02-03 20:34:00 | 大会






 今日は午後から2年生が学校でトレーニングでした。明日の公立校大会に向けて、適度に緊張感もあり、良い雰囲気で取り組めたのではないでしょうか。明日はホームでの一戦、良いゲームを期待しています。応援の程、よろしくお願いいたします。

2月4日(日)9時KO夕陽丘高校@河南高校G

なお、校内の駐車はできませんので、近隣のパーキングをご利用ください。









 1年生はホームでコリアジャパン、桃山学院高校との一戦でした。

結果2-6
前半1-5【中谷】
後半1-1【林

 体調不良者が多く出てしまい、急遽大幅なメンバーを動かすことになりました。普段スタートで出られない選手も機会が回ってきました。
立ち上がりの早い時間帯に失点をしてしまい、相手の高い技術に対してなかなかプレッシャーがかからず、前半に失点を重ねてしまいました。そんな中でも少ないチャンスから得点を上げ、後半につなげました。
 後半は配置を少し変え、チームが安定しました。チャンスを多く作り、相手のゴールに迫りました。一点を返すのみにとどまりましたが、後半はイーブンなゲームに持ち込むことができていました。
 多くの選手が欠場してしまう中で相手との力の差が露呈してしまいましたが、個人に焦点を当てれば成長を感じるシーンがたくさんあったと思います。体調管理も含めてマネージメントが必要ですが、今自分たちの取り組んでいることがゲームの中で随所に成果として出すことができたと思います。
 こういうシビアな相手に対して1点勝負に持ち込み、上回ることができるよう、自分たちの取り組みを改善し、継続していきましょう。

試合をしていただいた桃山学院の皆様、ありがとうございました。