広島女児殺害事件「最高裁」上告申立て受理。 接見拒否をめぐる損害賠償請求訴訟「広島高裁」控訴棄却 2009-02-14 | 死刑/重刑/生命犯 最高裁、公判前手続きで初判断へ 広島女児殺害で 広島市で2005年、小学1年の女児が殺害された事件で殺人、強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(37)の上告受理申し立てについて、最高裁第2小法廷(古田佑紀裁判長)は13日までに、申し立てを認め、審理に入る決定をした。 2審は「審理不十分」として1審の無期懲役判決を破棄したのに対し、弁護側は「事前に . . . 本文を読む