アメリカ大統領選挙３

《バーチャル就任式は不可欠だったそう》
ほとんどのメディアがこぞって反トランプで、
てんびんが接着材で固定されたような報道をしてます。

私はトランプファンやジャーナリストのユーチューブ、
中国政府に対抗し、トランプ政権側の中国人組織の
ユーチューブをもっぱら見てましたが、
最近は、リンウッド弁護士のテレグラムと、
次の個人ブログを読ませてもらってます。
　新地球へようこそ／黄色いベストと日本・世界革命
なかなか深いことが書かれています。

今日の話題はなんといってもバーチャル就任式。
いろいろ言われてます。
・当日の天気と違う。いつ撮ったのか。
　ライブではなく、事前収録の疑いあり。
・バイデン氏のうしろにいたアジア系の男は
　シークレットサービスではない。
　星バッヂをつけた男は誰なのか。
・聖書がおかしい
・ハリス氏が聖書に直接触れてない。なぜ。
・バイデン氏のそっくりさんが映ってる。

にせの就任式を流したメディアはライセンスを
はく奪される恐れがあるそうです。

新地球へようこそを読むと、軍は不正行為の証拠を
持っている場合、偽政府を取り除き、新しい合法的な
文民政府を回復させる義務があるとのこと。
マッカーシー時代に共産主義者による政府乗っ取り
の恐れがあって、その備えとして作られた。
今回、バーチャルと言えどもバイデン氏の就任式
が行われ、宣誓が済んだことで、それを起動する
理由が整った　と言えるらしい。

ライセンスはく奪は外国にもおよぶそう。
訂正とおわびではすみませんからね。
日々いろいろ起きますね。

追記) 米国時間1/22から1/24の72時間で
新しい展開があるのかも。月曜日朝の
報道を待ちたい。