花咲あさひ の 心神とともに。古神道と和の仕組の復活への道

感謝・反省・謙虚・奉仕・素直・勇気・結び・歓び・怒りあと1つの心柱は?
観世音菩薩は裸足で山を飛び出して行きました。

日月神示は現代の科学神書なのかな?Ⅰ

2016年07月13日 04時39分53秒 | あさひの科学神書

 

上の画像。何なんでしょうか?気になっているあさひです。                                                                    御存知の方も多いと思います日月神示(以下,ひふみ神示)ですが,昨日のひふみともこさんの記事で,麻賀多神社の写真を掲載し,名称を書きましたので今日は,ひふみ神示を記事にしたいと思います。記事と云っても原文でもある記号や数字,絵柄などを文字に変換できる訳ありませんので,もちろん現代語訳されたものを読んだ感想とその舞台ともなった千葉県成田市台方に御鎮座されます天之日津久神社へ参拝させて頂いて感じた感想です。それよりも,上の画像の紋章。何なんでしょうか?私は毎晩,北斗七星にお祈りするのですが,お祈りするときに登場してくるのです。音霊で観ると「地球」だと思うのですが・・・。視覚で見ると「十曜紋」ですね。気になり調べて見ましたが,いろいろ出てきて訳が分かりません。音霊(波動)は受信(キャッチ)しているのですが,私の変換機器が未だ解明できるくらいの性能を備えていないようです。

先ず,天之日津久神社と云う神社は(なんだよ!今日もいきなりだな。そんなふうに思われた殿方,姫君。最後まで読んで下され。)麻賀多神社の境内の奥にひっそりと建つ,それほど大きな神社ではありません。御写真を掲載できれば良いのですが,私は,神社の御社殿を撮影することが出来ないのでお知りになりたい方は,インターネットなどで画像検索してみて下さい。最近は,鳥居も建立され,お宮の周りにも赤色の玉垣で設けられました。(私個人的には紫色が似合っていると思います)とても崇敬者の多い神社であります。その天之日津久神社は,ひふみ神示(日月神示)でも有名で,昭和19年6月10日に岡本天明と云う神典研究家で画家でもあった方の身体に突然,神様が御降臨なされて自動速記で岡本天明さんの腕を使い,神様の御心や世界の危機を御伝えになられた我々,日本人への警告書ともいえる存在です。又,人によっては,預言書であると言われる方も多いようです。近時の災害の後には引き合いに出されることも度々あります。複雑な心境になりますが・・・。

今日はカテゴリー「あさひの科学神書」の第1回目なので,ひふみ神示と云う神様からの警告書とも言える存在があって,私なりに読んだ感想と解釈のほんの少しを書きたいと思います。そして,このカテゴリーでは,今後,ひふみ神示と科学の関係について探求していければ,何か別の発見があり,勉強にもなるのではないかと考えています。記念すべき第1回目の記事なので,書いておこうと思いますが,天之日津久神社の神様と玉置神社,伊勢神宮外宮の多賀宮の神様は同じ神様ではないのかなといつも感じています。それと出雲大神宮もです。私が,同じと云う意味は人が付けた神様の御神名が同じと云うことではなく,神気と云うかエナルギーと色が同じと云う意味です。又,いつも私が受信「キャッチ」する音霊「波動」も同じなのです。色は紫色です。いつも見られているような感覚があって,過去記事の紫色の文字は,私が受信キャッチした音霊「波動」を言葉と文字に変換したものです。神気と色の関係についての記事はこちら神気にも色はあるのかな?です。音霊(波動)についての記事は複数ありますが昨日の記事か「大祓詞は神様からの音の波動です」です。もし宜しければ読んでみて下さい。

私自身もこれまで,このひふみ神示は計算したことはないですが,おそらく100回以上は読んでいます。読むたびに違う解釈方法や考え方が浮かんでは消え,浮かんでは消えの繰り返しでした。先ず,最初に読んだときは全く理解できません。何を言ってんだか,さっぱり意味も解りませんでした。しかし,読めば読むほど面白いと云うか何と言うか言葉では上手く表現できないような感じをしていました。特に,独特な表現の仕方や言葉の言い回しにあるのではないかと思います。本当に,こんなこと神様が言うのかな?とも思える箇所もいくつもあります。ですが,その奥にある言葉の重みというか神髄と云うか慈悲の大きさは凄いなと思います。それもそのはずですね。神様なのですから。現代語に訳した方は本当にすごいなと思います。よく日月神示(記号や数字,絵柄のみで構成)を分析して言葉と文字に出来たと思います。日月神示は現代語ではありません。現代語に訳されたものは「ひふみ神示」と言います。日月神示と言う名称の方が,有名になっていますね。

例えば,ひふみ神示の冒頭「上つ巻」に登場する言葉に「ニニ(富士)は晴れたり日本晴れ」と云う言葉がありますが,普通,こんなこと言われても何が何だか解らないと思います。二二(富士)は富士山を連想しますし,日本晴れは晴天な日を想像してしまいます。ごく普通に解釈すればそう取れるとも思います。そして,このひふみ神示は8通りに解釈できると書かれているので,富士山でも間違いではないと思います。私は,繰り返し読んでいて,富士を心と解釈しましたが,これも8通りの解釈の中にあるものかもしれません。ということは,正解を探そうとしても何が正解で何が間違いか解らないと云うことであるのです。そもそも正解を探そうとすること自体が間違いかもしれません。

又「富士に木之花咲耶姫之神様をお祀りしてくれよ」別に「木の神様は木之花咲耶姫之神様のことであるぞ」と云う言葉も出てきます。通常,言葉,文字だけでは富士山の麓にある浅間大社の御祭神を連想する方もいらっしゃると思います。女性にはとても人気のある神様ですね。私は富士=心としたので,木之花咲耶姫之神様は木の神様でおられることから=木の柱(神)と解釈しました。神様を単位にするときに神道では1柱と云います。この解釈が,ブログの趣旨の一部である心柱です。つまり,繋げて文字にすると「心に柱を立てる=心柱」とした訳であります。

続きは次回に書きたいと思います。奥がとても深くて,壮大な存在で,しかも膨大な分量の神示です。現代に生きる我々でも学ぶことはきっと多いのではないでしょうか。又,ひふみ神示は,科学ととても関係性が強い気がしています。このブログで,もっと勉強してみたいと思います。

次回からがとても楽しみです。

麻賀多神社 公式ホームページ http://www.makata-jinja.com/


感謝・反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えさせて下さい! 。。。あさひは負けねぇ。クリック応援お願いします。

                      

 

宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                            感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                            ブログ開設31日目 記事数第39記 あさひの科学神書 編 

 


神様と問答された ひふみ ともこさん。

2016年07月12日 04時38分46秒 | 豊葦原瑞穂国新聞

 

ブログ開設30日目のあさひです。あっと云う間の1か月が経ちました。いまの世の中は24時間ありません。18時間です。                                                                            もっと,もっといろんなことを勉強して伝える御役が上手く出来るように励みます。仕送りの御役も頑張ります。                                        昨日,7月11日に上の写真にある千葉県成田市台方に御鎮座される麻賀多神社へ参拝させて頂きました。私が,このブログを始めたのが6月12日なのですが,その前日の6月11日に麻賀多神社へ参拝しておりました。そうして昨日の朝,私の自宅にいつもの黒い蝶々が飛んできたのです。この黒い蝶々は神社や古い歴史のあるお寺では,ほぼ必ずと言って良いほど会う蝶々なのです。なんとくなく最近,麻賀多神社に参拝に行ってないから行こうと思い,いつものように自動車で向かう際,前回参拝に行った日を確認したところ,なんと,ちょうど1ヶ月前の6月11日でした。そして,その翌日にブログを始めるなんて,そんな偶然もあるものだなと考えていました。いつもは,伊勢神宮に参拝させて頂いた数日後に麻賀多神社へは行くのですが,何やら11日と麻賀多神社の縁を感じましたので,毎月11日は縁日として参拝をさせて頂くことに致しました。それもこれも何かの縁です。素直に従います。朝,私の自宅に遊びに来た,黒い蝶々もやっぱり麻賀多神社でも遊んでいました。縄文杉の辺りから姿を現し,天之日津久神社の方へひらりひらりと飛んで行きました。まぁそう云うことで。皆様も一度,日月神示が降ろされた千葉県成田市台方の麻賀多神社に参拝されてはいかがでしょうか。東日本一の縄文杉も凄い迫力ですよ。

ちなみに,上の写真は昨日,参拝の折に撮影させて頂きました。左側が社務所で,目の前の階段を上ると御本殿があります。いつもの如く,御社殿は撮影できないので神域の一部を撮影致しました。有難う御座います。

ところで,ひふみともこさんと云う御方を御存知でしょうか。(なんだよ急にと思われた方,最後まで読んで頂ければ判明します)                                                   日本国内の教育機関で日本語教育をされていて,神様との問答集?「神から人へ」等の本を出版され,いろいろな神社などで勉強会を開催されている御方です。つまり,端的に云うと伝える御役の方です。私の大先輩でもありますね。私は,伝える御役では修習生ですから,いつ落第するか解りません。そんなことで,今日はこの大先輩でもあるひふみともこさんをご紹介し,私の感想を添えて少しだけ書きたいと思います。但し,ご本人のウェブサイト上に「無断引用は固くお断り致します」と掲載されていますので,本などの内容をお伝えすることは出来ません。御本人のウェブサイトで色々と閲覧できますので,詳しくは文末をご確認下さい。

よく神様と交信できるとか,神様からの預言とか御神託を受けたと自ら云われる方々は結構,この世の中に多いですね。事実かどうか,本当かどうかと云うことは別として,その中でも,ひふみともこさんの伝えられている内容は,普段の私が感じていることや考えていることに合致する部分も多い印象がありました。どなたでも,ご本人の運営するウェブサイト上で,内容を確認できます。但し,今の自分の心で観て下さい。やみくもに全てが真実だとか言うことを紹介したいのではなく,神様の御心と今の自分が考えていることが同じであるのかどうかを素直な気持ちで読んでみると良いかもしれません。この手の話になると,自分自身を忘れ,ただ全部を信じ切ってしまう人が居りますが,それは自分の弱さを省みることが先だと思います。自分の弱さを見つめて受け入れることは生きて行く上でとても大切なことですし,その弱いところを素直に見つめることが出来るからこそ,より強くなれるのだと思います。そして,人に奉仕を出来るのだと私は考えています。

前にも記事にさせて頂きましたが,神様の声を聴ける。若しくは聞いたことがあると云うのは,私の感覚とは少し違くて,先ず,神様から発信される音「音霊・音波」をその人の以ている受信機(心のアンテナ)でキャッチをします。これは毎日,誰でもしています。無意識の内にです。その次に,その受信した音「音霊・音波」を言葉に変換します。その変換器が人それぞれに違うのです。つまり,神様の音を受信し,言葉に変換するということです。これを波動という表現で言葉や文字にしているのだと感じます。その辺りを記事にしていますので,もし良かったら読んでみて下さい「参照記事:大祓詞は神様からの音の波動です。」昔の審神者は,この神様から発信される音を正確に観ることが出来ていたのです。私は,正(聖)観世音菩薩の名称はここから来たのではないかと思います。又,観音経の神髄とはきっと,ここに秘められているのではないかとも考えております。

神様が御伝えする音,ここでは,神様とひふみともこさんの問答に沿って言葉としますが,その言葉には必ずと云ってよい程,あるキーワードが登場します。もちろん,ご本人の御本にも書かれておりますが,それは「感謝」すること「反省」し省りみること「素直」であること「謙虚」であること「奉仕」すること。この五つがキーワードであり,このキーワードにいろいろ言葉を付帯させて行くのです。日月神示でも同じですし,これまで伝わって来ている神様からの神示も同様に必ず登場する5つのキーワードです。このブログの趣旨でもありますが,五つの心柱です。逆に,このような視点でいれば誰でも,いつでも審神者できます。

間違えても神様が争えだとか,戦えだとか,お前は特別に選ばれた人間だからとか,そんなことを神様がおしゃる訳ありません。もしも,そのように聴いたり,感じたり,覚えたりするときは最大級の警戒が必要です。もう心に五つの心柱は立っていません。そして,これを秘かに探求し続けていたのが,世界的な経営者でもあった松下幸之助さんやアップルの創業者であるジョブズさん,さらにご健在のビルゲイツさんです。この御三方に共通しているのが「禅」の精神です。過去の記事にありますので宜しければ読んでみて下さい「三菱財閥創始者が愛した禅寺 大本山永平寺」です。ちなみに,三菱の岩崎弥太郎さんは永平寺の唯一の檀家です。

例えば,自分が争いをしている時などは,その人を包む波動は争いの波動です。よく人の顔は誤魔化せないと言われますが本当だと思います。そして,悲しみ,苦しみの心境の時は同じく悲しみ,苦しみの波動で包まれています。このブログにもよく書いておりますが「争い」と「選民意識」が最も最悪な波動だと私は思っています。そして,その根本は「所有の概念」であると結論付けました。それが正しいとかと云うことではなく,今の私はその様に考えます。所有の概念はあらゆるものを破壊します。それは再生の伴わない破壊です。人のものであろうとなんであろうと関係なく奪い,最後には人の命までも奪うことに繋がります。それがいよいよ終わりを告げていきます。もう既に,終わっているともいえます。今はその余韻や残存する現象のひとつを観ているに過ぎないのが現状であるかもしれません。これまでのいろいろな神示には建て替え立て直しと云う言葉を使われていますね。

逆に,日頃,感謝を以て生活している人は感謝の波動に包まれて暮らしていることになります。私も人の波動だけはよく判ります。その辺りのことも含めて,ひふみともこさんのウェブサイトをご覧い頂ければと思います。いかに自分が神様に守られて生きて来れたか感じるかもしれません。それにもかかわらず人は繰り返し過ちを犯しているのも事実です。宇宙の仕組み(定)の中で,神様は人間が覚醒することをずっと待ち望んでおられると思います。しかしながら,宇宙の仕組み(定)の中で,いつまでも神様も待っておられません。もう時間がそれほど残されてはいないようです。

いつもの通り,話が逸れてしまいましたので本題に戻りますが,神様とひふみともこさんの問答は,私自身とても分かり易いと感じました。表現方法は,きっと,ご本人が日本語教育の先生であるからだと思いますが,私も素直に感じ入ることが出来ます。表現方法と書きましたが,この表現の仕方にも先ほど申し上げた変換器が人それぞれ違うので例えば,貴族のような言葉であったり,殿様や武士の言葉であったり,現代語の言葉であったりと変換する人で変わるようです。それは伝える神様が違うからだと解釈できるかもしれませんが,私はによるものだと考えます。それと過去の縁です。この縁なるものが不可思議なのです。

どうせ自分で創り上げる縁であれば,自分の心(高天原)に五つの芯柱(宮柱太如き立て)を立て,神様の音を正確に観る受信アンテナ(千木高しりて)を自分自身で創り上げることが出来れば良いですね。さらに,自分自身で創り上げることの出来ない人を見掛けたら,自分が自ら手をあげ,名乗り出て手伝いをさせてもらえると相手も自分も豊かになると思っています。私は誰でも出来ると真剣に考えていますし,人の存在能力とは良いも悪いも空間を創り上げるくらいのエネルギーを秘めているのだと感じています。限られた人だけではなく,誰でもです。此の世の音を正確に観る。つまり,観世音菩薩。観音様とともにです。お釈迦様の云われる「心の灯火」ですね。残された道は,ただひとつです。相互扶助奉仕の道のみです。努力し,感謝する人を神様が放っておく訳がありません。省みたとき,すべて判ります。そっと背中を押してくれていたことに気が付きます。御安心なされませ。

弥 栄 弥 栄

以下の3つの画像は,ひふみともこさんの著書になります。正確には4冊を出版されているようです。

    

ひふみ ともこさんホームページ http://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/

私の大好きな縄文原始信仰の聖地である出雲大神宮さんでもお買い求め出来る様です。                                                     詳しくは,社務所へ御問合せしてみて下さい。この間,参拝させて頂いて折,休憩所にご案内として張り紙がされておりました。

丹波國一之宮 出雲大神宮 http://www.izumo-d.org/ 

日月神示の天津日久神社が御鎮座されます麻賀多神社 http://www.makata-jinja.com/

尚,このブログをひふみともこさん御本人若しくは,関係者がご覧になり,不適切な表現や訂正すべき箇所などが御座いましたら,ご遠慮なく本ブログ左帯部分にあるメッセージからメールをお送りください。削除又は訂正させて頂きます。


 感謝・反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えさせて下さい! 。。。あさひは負けねぇ。クリック応援お願いします!

                      

 

宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                            感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                            ブログ開設30日目 記事数第38記 豊葦原瑞穂国新聞 編 


宇宙の構造と心の病 神道と現代医学

2016年07月11日 04時55分46秒 | あさひの医学心書

 

今日は,医学博士でもあり,奈良県の春日大社 前宮司でいらした葉室頼昭先生をご紹介しながら,神道と心の病の関連性を含め記事にしたいと思います。宇宙の仕組みと神道の考え方を医療現場にも率先して取り入れた先生でありました。

心の病と聞くと,なんだか複雑で厄介で,訳が分からないと思う方も多いと思います。日本は他の先進国と比較すると,心の病についての認識性と又,その心の病を社会がどのように受け入れているのかを積極的に知る必要がある時期に差し掛かっているように思います。なぜならば,現代社会において,この心の病を患っておられる方がとても多い気がしています。しかし,病と呼ばれる又は病と云うには,どの程度の症状が発症した時を指すのでしょうか?たとえば、誰でもそうだと思いますが,社会での様々なストレス,家庭でのストレス,会社でのストレスなどなどストレスを抱えていない人は現代社会においていないと思います。又,ストレスが心の病を発症されるものなのかどうかも定かではありません。要は,誰でも落ち込んだり,不安になったりすることはあります。そのときに,病院に行けば心の病だと決められてしまうのではないでしょうか?その時,自分は病人なんだと,自分で暗示を掛けてしまう訳です。自分で自分自身に,自分は病気なんだ,病人なんだと言われてしまえば,誰でも病気になってしまうと思うのです。

たとえ医師であっても本当の根本の原因や起因が分からないのです。ですが本当に,この心の病との因果関係が現代の西洋医学で少しでも近づけることが出来れば,困った人の役に立つことは間違いありません。その一方で,西洋医学とは別に,人間の身体を宇宙そのものとして考えている東洋医学に私個人的には期待しています。前にも記事にさせて頂きましたが,この東洋医学の身体宇宙論(通説ではありません。私個人の呼び方です)で,心の病を少しでも解明でき,治癒出来るのではないかと思っています。さらに,日常の生活習慣の影響がとても大き様な気がしています。その中でも特に大切だと感じるのが,食事と生活する場の清掃です。そして最も重要なのが「水」です。水については,またの機会に記事にさせて頂きます。奥が深いですし,とても大切なことが多く含まれておりますので。つまり,身体のバランスと本人の気持(念)がすごく関係しているようです。

子供のころに風邪をひいて熱を出したりで病院に行くと,優しい看護師さんやお医者さんが診察の前に体温計を持ってきて測ることがあります。そうすると,不思議なことに家を出る前にあった熱が少し下がった。そんな経験をされた方はいないでしょうか。病院に行くと熱が下がる。そんな安心感があってのことだと思います。一種の暗示力ではないでしょうか。子供は疑うことをしませんし,なんでも素直に言うことを聞きます。その純粋無垢な気持や念(波動)が,熱を下げるのかもしれません。つまり,自己治癒です。病院に行くと熱が下がると云うことに何ら疑うことをせずに素直な気持ちで風邪と向き合う。日本の神経科の先生も,そのあたりの研究をされると新たな成果が期待できるはずです。

このブログにも度々,御登場される奈良春日大社の前宮司であった葉室頼昭先生が,この東洋医学と自己治癒の話を本などで書かれておりました。なぜ?と思われるかもしれませんが,葉室先生は宮司になる前は,形成外科のお医者さんであったからです。そして,葉室先生が繰り返し述べられているのが,病気を素直な心で受け入れること。そして,何よりも大切なのは身体に感謝の気持ちを捧げることだと云うのです。私はもの凄く共感できますし,納得しました。以前の記事は「医者はなくなります。感謝の心で病魔を退散」です。記事本文では,時間の短縮と新陳代謝による自己治癒ですが,ご興味があればご覧下さい。又,葉室先生の本の中ではあまり触れてはおりませんが,それにプラスして食事と清掃を組み入れると格段に違いが出るように感じます。

正直,現代人は食べすぎです。そして,その食べる内容のものである献立が凄く悪いです。私はだいたい1日1食ですし,食べても2食です。それ以上,食べるともう身体がきついです。集中できないし,何よりも身体がダルい。これでは,仕事に成りませんし,勉強なんて絶対無理です。満腹感で寝てしまいます。

話が少し変わりますが,ひと昔前までの薬。つまり病院なんかで頂く薬ですね。ある大学病院の看護婦長さんに教えて頂いてのですが,ほとんど精神安定剤の様なものだとおっしゃっていました。要は,気持ちを落ち着かせるために服用するものです。しかしながら,現代は無理やり体を強制的に支配する考えですから,強い薬でコントロールしています。これでは後の副作用が大変だと思います。治癒ではなくて,無理やり支配すると云う考え方ですね。先ほども申し上げましたが,東洋医学の考えでは,身体を宇宙そのものであると云う考え方に立脚していますから,支配すると云う考えはそもそもない訳です。

そのことは,今の地球の構造と似ているように思います。地球を汚し,自然環境を強制的に支配する。そうすると地球のバランスが崩れ,自然環境が破壊される。近年は,異常と想えるほどの気象や気候に変化が出て来ています。この論理を人間の身体に当てはめているのが東洋医学のそもそもの考え方です。だからこそ,葉室先生は,身体に感謝し,素直に病気を向き合うことが何よりも大切なことだと言われたのはではないでしょうか。同時に,生命の尊さを伝えたのだと考えます。

心の病は,心の在り方で治癒できると云う論証を私は,東洋医学の研究に期待しています。私はそれは可能だと思っています。                                                                     日々の暮らしを神様に感謝する。祖霊,先祖に感謝する。そして,これまで付き合ってくれた身体を何よりも大切にする。たまには感謝の気持ちで身体をさすってあげると身体が喜んでくれます。そう言ったことがとても大切なことの様に思います。岩戸開きが出来ること信じて下さい。葉室先生が繰り返し伝えてきたことをこのブログで記事に出来ることに感謝致します。

今日の記事で,葉室先生のことをお伝えすることが出来ましたので,生前,葉室先生が書かれた著書の一部を紹介したいと思います。私個人がまだブログの操作(編集)に慣れていないので,上手く本の紹介が出来るか分かりませんが,画像をクリックして頂くと出版会社のホームページに移動すると思います。ご興味のある方は,読んでみて下さい。

       

上の写真は,天岩戸から御出になられた太陽神です。数年前に記録的な大雪が降った翌日,由比海岸にて撮影させて頂きました。


感謝・反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えさせて下さい! 。。。あさひは負けねぇ。クリック応援お願いします!

                     

 

宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                                感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                            ブログ開設29日目 記事数第37記 あさひの医学心書 編


平泉寺白山神社 霊峰白山の隠れた秘境

2016年07月09日 05時35分37秒 | 素直の心柱

 

今日は,隠れた秘境である大好きな白山平泉寺を紹介したいと思います。原始の信仰と神社とお寺が合体したところです。

霊峰白山と云うと日本の三大霊山「富士山」「立山」「白山」ですが,その白山をお祀りしている神社は,周辺に4社あります。                                                                                  その4社の内,福井県勝山市平泉寺町平泉寺にある平泉寺白山神社と云う秘境を御存知でしょうか。境内を埋め尽くす「」でも有名ですね。私は,この平泉寺白山神社が大好きです。今日は,平泉寺白山神社を記事にしたいと思います。とても素晴らしい神社です。あまり,神様の御神名を書くことは,畏れ多く抵抗が凄くあります。したがいまして,御神名をお知りになりたい方は,神社のサイトにてご確認下さい。(すみません)神社の名称を書くだけでも緊張しています。又,神社の境内は別ですが,御宮を写真に撮ることは出来ないので,掲載は出来ません。御覧になりたい方は,インターネットなどで検索されて下さい。宜しくお願いします。こちらのページが良いと思います。http://heisenji.jp/

それでは,霊峰白山の神様をお祀りする平泉寺白山神社を記事にさせて頂きます。拝礼

平泉寺白山神社は,717年(養老元年)に泰澄さんによって開山され,白山信仰の越前側の禅定道の拠点となっています。白山信仰そのものは,昔々のそのまた昔から脈々と続く原始信仰の聖地であります。縄文以前ですから,数万年前ですから凄いですね。平泉寺白山神社から白山を見ることは出来ませんが,いつも石川県の北陸自動車道辺りから白山を遥拝させて頂いております。この石川県,福井県,岐阜県の白山周辺は中世に巨大な宗教都市としても栄え,さらに謎の多い場所でもあるようです。様々な伝承や伝説もあり,恐竜の化石も多く見つかっている場所でもあります。

あっ!それと,あの禅の根本道場でもある永平寺さんからもそんなに遠くありません。永平寺の守護神はこの白山の権現様と云うことです。「参照記事:三菱財閥創始者が愛した禅寺 大本山永平寺」雲水さんも毎年,夏には白山山頂の奥宮を参詣し御経を読経されるようです。又,白山は御水がとても綺麗なことでも有名ですね。話が脱線しますが,私も自宅の神様へ白山の御水を仕送りしておりました。全国の御水を自宅の神様へ仕送りするのが,私の楽しみのひとつでもあります。最近のおすすめ所で云いますと「五十鈴川の伏流水」「熊野の深層水」「大台ケ原の宮川水」「天川村のごろごろ水」と云ったところでしょうか。ちなみにプチ情報ですが,大台ケ原の宮川水は,伊勢志摩サミットで各国の首脳陣が集まるテーブルに提供された極上水です(笑)。神棚の御水はとても重要です。人間の身体も良質な御水を採取することは大切なことです。私のことなどどうでもよいのですが。

そんな平泉寺白山神社の境内はに覆われていて,参道の石畳を登ると拝殿に辿り着きます。この参道が何とも言えない神域であることを感じさせます。私もいろいろな神社や寺院を参拝させて頂きましたが,平泉寺白山神社のような場所は他にありません。又,あまり知られてもいないです。私の知人にも全国の神社や寺院を参拝している人に平泉寺白山神社のことを話しても知りませんでした。その後,その知人は,ひとりで参拝したときの様子を私に話していました。感想は,今まで全国の神社を参拝させてもらったが,平泉寺白山神社が一番凄いと素直な感想を述べておりました。まぁ凄いと云っても感覚的なものです。別の人は,あんな場所が日本にあったのか?と参拝された感想を述べられておりました。この感覚や感想は私も同じです。

これまたプチ情報ですが,福井県勝山市は豪雪地帯です。したがいまして,雪のシーズンは止めた方が良いです。雪に慣れていないと大変なことになります。そのことを知らなかったアホな私は,雪のシーズンに参拝して膝くらいまでの積もった雪をかき分けて本殿まで行きましたが,辺り一面,真っ白で何も見えません。参道も見えません。唯一の目印は,はるか先に見える鳥居だけです。                                                               私の知人が宮司さんに,雪に慣れていない人は冬のシーズンは止めた方が良いと聞かされたようです。                                                                     もっと早く知っていれば・・・。(笑)やはり,事前の情報収集はとても大切ですね。良い勉強になりました。

是非一度,機会がありましたら福井県勝山市平泉寺町平泉寺に御鎮座されます,平泉寺白山神社を参詣して見て下さい。             最近の情報ですと本当かどうかは分かりませんが,クマが出没されるような情報もありますので,十分注意して下さい。              事前に以下の勝山市観光協会のボランティア案内の申し込みか情報の提供をお願いする方が良いと思います。雪は注意です。

神々の故郷  霊峰白山を御祀りする平泉寺白山神社 http://heisenji.jp/                                    公益社団法人 勝山市観光協会 電話:0779-87-1245 http://www.net-katsuyama.jp/docs/                                          しあわせの国 福井県勝山市 http://heisenji.be-friend.org/

上の写真は,私が撮影したものではありません。「しあわせの国」福井県勝山市さんからお借りしました。                               想像してみて下さい,写真の参道がすべて雪になるのです。(笑)


 

2つクリック応援宜しくお願いします。 

太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝 


戦争に行かない政治家と送出される兵士たち。

2016年07月08日 03時33分51秒 | あさひの六法全書

先の戦争によって,激しい戦場で,私たち子孫代々の繁栄と安全で平和な国を守るために,その尊い命を失われた全ての御霊が天界にて安らかに居られることを心より御祈り致します。

大 々 合 掌 

南無観世音菩薩 南無観世音菩薩                                                                    花咲 あさひ


今回の選挙戦(参議院選挙)は,弁論戦ではかなり与党は苦戦しているようですね。選挙結果は蓋を開けてみないと分からないとよく言われますから7月10日までは分かりません。与党には組織票がありますし,戦後積み上げてきた利権もあるでしょう。しかしながら,選挙は当選日になってみないと分かりませんが,与党がパンドラの箱を開けたのは間違いないようです。私は正直,自民党を応援しておりましたが,以下の手法がもの凄く悪いというより,なんでそんなこと?と言えるくらい問題です。                                                                        その問題とは「解釈改憲」です。すべてここから始まった気がします。総理には指南役がいないのか?と思えるほどです。

おそらく今の総理に必要なのは法や法律を自由に操れるだけの頭脳を持った「本物の法律家」です。つまり,理屈と云うロジックを自由自在に操れるだけの本物の法律家がどうしても必要です。この理屈を使いこなせないと最後には精神論だけで押し切ろうとします。ただ東京大学法学部を出て,司法試験1発で合格しましたなんて威張っている低いレベルではなく,起案能力がズバ抜けていて,バランス感覚に優れていて,リスクマネジメントができる本物の法律家です。国はもっと人材発掘に積極的になるべきです。

法律は使うものです。使われた時点で,身動きが出来なくなるのです。そういう風に,法律と云う理屈は出来上がっています。                                                                          理論が破綻した理屈ほど惨めなものはありません。起きた事象に,法律を当てはめ,結論を導く。個別の事件に個別の法律(判例や慣行など含む)を適用し,結論を出す。これ事実認定の基礎基本です。例えば「雨が降ったら傘をさす」「今日は雨が降っている」「だから今日は傘をさす」大前提に小前提をあてはめて結論付ける。この例えは法律家が使う法的三段論法の例え話です。

また,経営者が使うロジックに「何のためにするのか」「誰がなにをするのか」「そのことで何がどうなるのか」と云う目的・役割・結論の順で稟議書や取引先との交渉術に活用したりします。御仕事をされている方であれば,どなたでも日々,活用していることですね。つまり,両方とも相手を説得するために使うものです。話がそれてしまいましたので戻します。

今回の与党の戦略上のミスは出来なかったことではないでしょうか。たぶん,与党の皆さんもこんなに国民が敏感に反応するとは思っていなかった様に見えます。悪く言えば,調査不足。日本の国民が憲法なんて知っている訳がない」「まして憲法の内容なんて,理解できるわけがないと云う政治家や官僚の声が聞こえて来そうです。だが,状況は全く違った。完全に読み違いをした。日本人でありながら日本人の特質を理解していない。日本人は一見,纏まりがないように見えますが,何か事があると一丸となって困難に立ち向かって行く民族であると思います。誰かに指示される訳でもなく,自ら行動に移す民族であると思います。しかも命懸けで。

以前,真言宗のお寺の住職さんと日本人の特質を議論した時がありました。その住職さんも日本人は海外で不思議な民族であると本気で思われているとおっしゃっていました。その住職さんの経歴は,少し変わっていて,国内の某大学を卒業しアメリカの大学院へ留学,その後,アメリカの某大学で教授をされたいた元大学教授でしたので,少なくてもアメリカから観察した日本のことは良く理解できています。それはともかく,総理が集団的自衛権行使容認云々において,法のもっとも根幹である適正手続き(デュープロセス・オブローとも言われています)を無視し解釈改憲に踏み切ったことは革命だと思います。それほどこの法の適正手続きと云う考えは絶対で,全ての法律の大前提になるものです。それを外し推薦又は黙認した,与党の法律家及び政治家の責任は重大だと思います。

結果,その自民党のミスに社会保障の問題やアベノミクスの問題,保育士の給与の問題を付け加えられた格好になりました。                                                                    もちろん攻める野党にとっては好都合です。世論を味方につけれる絶好のチャンスでもあったのです。

日本人は,とても勤勉ですので,憲法の本質ぐらいは直ぐに見抜きます。                                           総理のブレーンに「万が一,国民が法の適正手続きに反しませんか?と言われたら何と答弁するのですか?」と直言するくらいのブレーンが存在しないのか。私個人的には,国民へ日本を取り巻く世界情勢,中でもアジア諸国における脅威を十分説明した上に,正々堂々と憲法の要請に応えて国民投票を行えば,実現できていたように思います。あとのまつりですが。

特定秘密保護法含めて,重要法案を次々と成立させ,国民総背番号制(マイナンバー)で,何か違うと,国民は感じる日が来ると思います。私たちのような若い世代の人たちには実感はないとしても,過去の歴史に学ぶ姿勢があれば,戦時下に大本営発表と云うものを既に,私たちの祖父や祖母は体験しています。帝国は勝っている。帝国が負けるはずがないと繰り返し,繰り返し電波され最後まで,そう信じて国民が一丸となって戦った日があったことを。そうしてあれだけの犠牲者を出したのです。

これから,この国は,しばらく国論を二分することになるだろうと思います。若い人達は,くれぐれも巻き込まれないようにして下さい。今すべき事を精一杯努力する。面白がって,若者をターゲットにしてくる報道もされて行くだろうし,ネーミングも付けられて行きます。その時,チヤホヤされて,出汁に使われない様にして下さい。 

総理は,国民へ十分説明した上で,国民の生命と財産を守るのが我々,政治家の責任である我々政治家は,戦争へは行かない。だからこそ,法の適正手続きを以て,国民を他国の脅威から守るために,憲法を改正する必要がある。万が一にも,国民が「憲法改正必要なし」と言う選択をした場合,我が国は,米国との信頼関係を著しく損ね,他国の脅威に脅かされて行くことになるのです。                                                             憲法を改正するには,厳正な手続きが求められています。我々,政府は,この憲法を擁護し,尊重する義務を負っています。その課せられた義務に基づき,憲法改正を国民とともに議論させるそう話せば,良かったのに。

自民党の結党以来の党是を達成させるために憲法改正の議論をするのではありません。国民の生命と財産を守るために憲法を改正するか否かの議論をするのです。きっと,私たち若い世代もこの方が,分かり易かったと思います。

戦後,71年も日本は平和な日々を送ることが出来ました。感謝。


 

毎日,クリック応援ありがとう御座います。

これからも,2つクリック応援宜しくお願いします。 

太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲あさひ 拝


神道に観た御日供と現代の経済ファンド

2016年07月05日 05時00分21秒 | あさひの経済新書

 

なんでも知りたがる あさひです。                                                                  いきなりですが,神社の御日供(おにっく)と云う言葉を御存知でしょうか。今日は,この御日供を記事にしたいと思います。

現代の神社神道に「御日供講」若しくは「御日供会」と云うそれぞれの神社の中にある護持会があります。この御日供講では何をしているのかと云うと,毎日,神様へ奉納する大御饌「御米」「御酒」「穀物」などの購入費用を講に参加する皆で少ない資金を出し合うと云う護持制度です。それぞれの神社で奉納する金額は違いますが,平均年間一人5000円です。したがいまして,単純に日割り計算すると1日当たり13円から14円になります。

私は,この御日供と云う護持制度がとても好きです。何故かと云うと経済の原点である五穀豊穣に感謝し,新鮮な御米や穀物や御水,御酒を奉納できるお祀りに参加出来るからです。しかも,この御日供制度は,おそらく経済の金融ファンドの元ではないかとも考えています。そんな大袈裟なと思うかもしれませんが,本当にそう思っています。それは,不特定多数の人から少額のお金を集めて奉納品を購入し御祭りとするからです。違いは配当があるかないかです。精神的な配当は相当のものだと思いますが(笑)

現代の我々が考える仕事とは,正に神道に云うお祭りごとではないかと真剣にそう考えます。仕事こそがご神業であり,最も良い修行となると思うのです。よく神社などで,ご神業と云って複数の人たちで参拝しては宗教の勧誘をしたり,大きな声で呪文らしきものを唱えたり,他の参拝者の邪魔になっているのもお構いなしで,円陣を組んで演技をしている方を見かけることがあります。神社は個人が日々の生活に感謝し,神様へその想いを奉納する場所と云うことが現代の神社の役割となっています。先日も私の暮らす地域の一宮と氏神神社で,そのようなことがあり祓いをして来ました。感謝の気で満ちた神域には必要ありませんので。

私は縄文信仰ですから,朝起きて太陽神に感謝を捧げて,夜には北斗七星に感謝を捧げています。日中も山を見れば山を拝し,川を見れば川を拝し,空を見上げれば空を拝しています。そのことは,特別何を祈願する訳でもなく,ただ日々の暮らしに感謝しているだけです。祈願も祈祷も何もしません。神社で御願いこともしません。それが正しいとも思っていません,ただ祈るだけですから。

一番最初,御日供と云う制度の存在を知ったのは,京都にある貴船神社でした。何時ものように綺麗な拝殿をじろじろと見渡していた時に,何やら鴨居の上部分の壁に人の氏名がズラリと並んでおりました。なんでも知りたがる私は,帰宅してから早速,調査!                                                                すると,どうやら御日供講の参加者の氏名であることが分かりました。そして,御日供についてさらに調べている最中に,感動してしまい,この制度は凄い!だれが考えたのだろうと想いながらさらに調査を続行して辿り着いた先が経済金融ファンドでした。

御日供を勉強していて,現代の経済金融ファンドに辿り着くとは,何やら訳が分かりませんがそれも良しとします。それと,この貴船神社さんは岩から湧き出る御水,つまり御神水がとても美味しいです。以前から,貴船神社さんの御神水を自宅の神様へ奉納したいと思っていましたので,専用のボトルを購入(1本300円でした)し,2本分の御神水を授与して頂きました。感謝。

きっと,今に伝わる日常生活の様々な事柄が神道や仏教から発生し,形を変え現代でも承継されているのでしょうね。                                まさに,故きを温ねて新しき知るです。ちなみに,伊勢神宮では日別朝夕大御饌祭と云う御祭りがされております。

伊勢神宮の日別朝夕大御饌祭 http://www.isejingu.or.jp/ritual/annual/higotoasayu.html                             貴船神社の御日供講 http://kifunejinja.jp/onikukou.html                                            上賀茂神社の御日供講会 http://kamigamojinja.jp/group/index.html

上の写真は,貴船神社の有名な赤灯篭参道です。


 

2つクリック応援宜しくお願いします。 

太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝 


祝 玉置神社 参拝者9万3千人突破!

2016年07月04日 04時40分48秒 | 素直の心柱

 

こんにちは。4時半起きのあさひです。奈良の玉置神社の年間参拝者がなんと!9万3千人を突破しました。弥栄 弥栄                                    私も先月6月に参拝させて頂きました。上の写真のとおり,その日は,とても晴天にも恵まれ,気温もちょうど良い感じでした。                                                                        参拝者の方は,それほど多くなく,ゆったりと楽しく参拝させて頂くことが出来ました。ありがとうございます。

今回の参拝の目的は,主に2つ。玉置神社では毎年,3月に三柱神社で御祭りが斎行されています。この三柱神社は,謎が多いらしく,玉置神社でも説明するのに困惑するようで,元々は,地主神をお祀りしていたようです。その3月のお祀りの際,玉置神社から私の自宅に郵便で祈願の案内状が届きました。これまでも祭典ごとに案内状が届いていたのですが,一度も祈願をしたことはありませんでした。毎回毎回,郵送して下さいますし,今回は,御祭りだし日頃の感謝を込めて「神恩感謝」で申し込むことにしました。すると,後日,玉置神社さんから木札が届きました。結構大きく立派な木札です。朱色の筆で神恩感謝と私の氏名が書かれいます。(正直,かっちょいいです。デカいし。)しかし,困ったことが1つあります。

神様に仕える私としては,神社で授与して頂く神札は,お祀りする本人(祭祀者)が直接,神社から授与されるものと心得ています。郵送で送って頂いた神札をそのまま自宅の神棚でお祀りすることはならぬことですので,郵送して頂いた木札を玉置神社に持参して神様へお祀りの許可を頂戴することが今回の参拝の主な目的の1つでした。それと,もう1つの目的は,東北地方で蔵出しされた御酒を奉納することです。(私は東北の人ではありません)被災地東北が復興に向けて元気に頑張っている気持ちを神様へ奉納したかったので,東北の酒造会社の蔵から出された御酒を奉納させて頂きました。私個人的なおすすめは南部美人の「生しぼり」ですとか「浦霞」とか「日高見」が好きです。まぁ酒飲みの話は置いといて。

2つの目的を達成できた私は,天河大弁財天社「天河神社」へ向かいました。天川村は,地上の天ノ川なのです。私が思うに,この天川村は宇宙と交信できる場所ではないかと思います。遥か昔の縄文時代の遺跡は,この天川村では見つかっておりません。なぜならば,人が住める地域ではなかったからです。それほどの聖域と云うことです。凄いですね。それを知っていた縄文人さんは。

元々私が,玉置神社の存在を知ったのは,そんなに昔ではありません。3年ほど前だと思います。玉置神社さんのホームページを何気なく開いて閲覧しておりますと「お知らせ」の新着情報欄に,奉賛金募集のお知らせが掲載されておりました。今の神社やお寺の経営や運営は,ほとんど例外なく資金的に厳しい状況下にあります。そして奉賛金募集のページを拝見したとき,とてもショックを受けたと云うか,一言で云えば「まずい!でした。今もなんでそんな気持ちになったのか分かりませんんが,直ぐに玉置神社へ行かなければ!と気が動転したことは良く覚えています。

私が今,ひとりで秘かに計画しているのが,玉置神社本殿内の御幌(みとばり)を新しく新調することです。分かり易く言うとカーテンのようなものです。神聖な場所としての役割をしています。今回の参拝で,一番最初に目に飛び込んできたのが御幌(みとばり)でした。かなり古くなっている御様子で,元の色は白色ですが,自然の環境下で且つ,日中は本殿の扉を開放していますので,古くなってしまったのではないかと思います。神社やお寺の護持は,そこで暮らす地域の人たちが主体となって,全国の崇敬者が支えるものです。神社やお寺本体が主体となる訳ではありません。神社やお寺の役割は,日々の護持のために支援して下さるひとり一人の平和と弥栄を祈ることです。ひと昔前であれば,経済環境も良く数人の支援者で護持などは可能であったと思いますが,現在は多数の人の力であっても難しいようです。玉置神社側もそれを悟り,無理に氏子崇敬者さんに御願いしないのかもしれません。

あの山深い奥の奥に御鎮座されます玉置神社への参拝は,行こう!と決意しないと中々,行ける場所ではありません。             その難所さからインターネットなどの情報や噂話では「神様に呼ばれた人でないと辿り着けない」と言われるようになったのだと思います。神様は,来る者は拒まず 去る者追わずですから,あまり気にすることはありません。

そんな選民意識に結びつくような事よりも玉置神社までの道のりは,大変危険であり注意が必要です。十分な参拝計画を立てられて行かれることを望みます。私が自動車で向かっている途中,国道168号線は工事の連続でした。しかも,自動車がすれ違うことのできない道を案内され,自動車運転に慣れていない方には大変だと思います。くれぐれも安全運転でお願いします。今回,私は徹夜をしてしまい,しかも約9時間の運転であったので,あのクネクネ山道を走っていて,少し酔ってしまいました(笑)

せっかく神様との面談の日に,焦って行くとろくなことがありません。                                           神様にお会いできることに感謝し,ゆったりと楽しんで参拝されて下さい。交通情報を事前に確認するのも良いかも知れません。

志のある方は,是非,玉置神社の護持にご参加してみて下さい。(本当に大変そうです。) この玉置神社の神様は・・・。

玉置山 玉置神社公式ホームページ http://www.tamakijinja.or.jp/

上の写真は,玉置山 玉置神社参拝者駐車場にて撮影させて頂きました。(このブログでは2回目の掲載です


感謝・反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えさせて下さい! 。。。あさひは負けねぇ。クリック応援お願いします!

                     

 

宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                                感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                            仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                             ブログ開設22日目 記事数第30記 素直の心柱 編 


伊勢神宮と出雲大社 国津神と天津神  

2016年07月03日 04時57分21秒 | 謙虚の心柱

上の写真は,皇大神宮内宮 別宮 瀧原宮御手洗場です。(流れる川の水は,宮川の支流の頓登川です)

おほみたからにいたるまで かしこみ かしこみ もうす。この「おほみたから」とは,私たち国民のことをさします。天皇陛下が日々,神様への祈りとして捧げる御言葉です。すべての国民一人ひとりが日々の生活が平穏で,そして豊かに安寧に暮らせますようにと云う祈りの言霊です。なぜ,天皇陛下は,これほどまでに国民の幸せを祈り,願うのでしょうか?

昨日の記事「伊勢神宮1300年続く 永遠なる祈り」で,伊勢神宮について書かせて頂きました。やはり,天皇陛下の祈りのもとは日本神話の国譲りの中にあるようです。昨日の記事でも若干,その国譲り「日本神話」を引き合いにしましたので,今日は,この日本神話にある国譲りテーマに書きたいと思います。

1.私たちの国の神話に「国譲り」があります。

いま私たちが暮らすこの国は豊葦原瑞穂國(とよあしはらのみずほのくに)と云い,元々,この日本には先に暮らしていた所謂,先住民族がおりました。この先住民族は国津神の子孫で,仲よく平和な暮らしを営んでおりました。そして何よりも祈りを大切にする民族でした。その祈りの根底には,この世のありとあらゆるものには神様が宿ると云う思想を持ち合わせ,同時に,自然そのものを神様だと判っていました。そこに,天から天津神が降りて来て,国津神の神様へこの国と国民を天津神に譲るように「説得」をしました。その後,国津神は天津神に幾つかの条件を提示して豊葦原瑞穂國と国民を天津神へ譲ることに決めました。

私個人的には,この国津神の子孫とは縄文人を指しているのではないかと考えています。つまり,我々の遠い遠い祖先です。世界で最も永く,平和で,豊かな文明を築いていたのが縄文文明です。世界で一番古い文明でもあります。私たちは子供のころに学校でお米は弥生時代にもたらされたものだと教えてもらいましたが,実は,縄文時代には既に,お米はありました。御酒もありました。縄文土器から検出されています。

2.国津神の条件提示。国を譲った国津神と祈りを約した天津神

国津神の提示した幾つかの条件の中に①国津神をお祀りする立派な神殿を建築すること②天津神の子孫が未来永劫,丁寧に丁重に国津神をお祀りすること。ここまでが,一般的に国譲り神話に登場する内容です。しかし,あともう一つ昨日の記事にも書いたように③あったのではないかと私は考えております。それは,次の3.国津神の子孫の想い引き継ぐ。③です。

3.国津神の子孫の想いを引き継ぐ。

③国津神の国民(子孫)が最も大事にしている精神「御蔵」を尊重し,お祀りすること。この③が今の伊勢神宮に建つ御社殿です。ちなみに①は出雲大社です。②は天皇家を中心に,伊勢神宮の祭主(現在は,池田厚子様)や出雲大社の宮司(出雲国造家)です。

4.いまなお続く聖なる祈り。

昨日の記事の通り,伊勢神宮の御社殿を現在の茅葺屋根に掘立て柱に造り替えたのは,天武天皇,持統天皇です。その天武天皇,持統天皇が縄文人の最も大切にしていた五穀豊穣の精神を又,収穫できた穀物を納める御蔵(高床式倉庫)を中心に置くことによって永遠に守り続けると云う決意を建築物を通して後世に示し,残しているのではないかと思います。その構想を誰が考えたのかは分かりません。しかしながら,我々,現代の子孫も伊勢神宮の御正宮で知らず知らずに,そして無意識に永遠なる祈りを捧げていることになるのです。その精神は歴代の天皇陛下にも承継され,近代では,昭和天皇の終戦の詔勅の一文にも見て取れます。そして,平成の世でも今上陛下の精神もまた同じであると私はそのように考えます。被災者とともに。被災者に寄り添いたい。一日でも早く被災地へ出向き被災者と言葉を交わしたいと思っておられると考えます。

5.むすび。

国津神の子孫である縄文人の最も特徴的な考え方は「平和」です。これに尽きるかもしれません。つまり,争いをしないと云う考え方であるのです。前にも「祖霊祭祀の日本人 祈りの民族」の記事でご紹介させて頂きましたが,とにかく争いを嫌います。それは縄文人の死生観に基づくものですが,その証拠に,全国の縄文遺跡から見つかっていないものが1つだけあります。

それは,武器です。つまり,人を殺傷するために使われる武器は発見されていません。ところが弥生時代を境に戦闘が始まります。戦い方を知らない民族(縄文人)は北へ北へと逃げるように移動したのです。それが現在の東北地方です。そう,鬼門です。

それ以降,現在に至るまで,日本人の宗教観は鬼門を最も畏れ,神聖なる方位として厚くお祀りしているのです。その後,数千年の歴史を経て現代があるのであります。

記事本文掲載 終わり。

近年,地球温暖化などの影響からか「エコ」環境保護が世界的に注目されています。ここにも縄文人の考えと云うか知恵が伝えれて来ています。縄文人は,必要なものを,必要なとき,必要な分だけ頂くという考え方で暮らして下りました。つまり,根こそぎ採取するということはしないのです。エコの生活は,縄文人からの重要なメッセージかもしれません。

現在の学校教育では,日本神話を授業で教えることはありませんので,興味を持った生徒は自学自習で勉強しなくてはなりません。これは,この国にとっても不幸なことであります。世界的に観ても自分の国の神話を知らない国民はほとんどいません。日本人が外国人に馬鹿にされるひとつの話題として,よく言われるのが日本人は日本の文化や伝統を知らない。それで,他国の文化や伝統,歴史を勉強しようとしている。そんなんで恥ずかしくないのか?と言われています。これは,学ぶ側の責任よりも,伝える側の責任だと思います。伝える側が,もっと謙虚に,歴史に学び,子孫へ命の尊さを伝えることが大切なことではないでしょうか。

尚,本文中にある「国譲り」の一部を除き,他は,私個人の解釈であって,何ら文献等の学術的根拠を有するものではありません。したがいまして,個人の解釈によるものだとご覧頂ければ,真に幸いで御座います。拝

記事作成にあたって参考にさせて頂いた資料は,以下の通りです。

1.出雲大社と大国主大神「出雲大社公式ホームページ

http://www.izumooyashiro.or.jp/kamigami/izumo/index.html

2.出雲観光ガイド 国譲り「出雲観光協会公式ホームページ内」

https://www.izumo-kankou.gr.jp/1033


 

2つクリック応援宜しくお願いします。 

太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝

 ブログ開設21日目 記事数第29記 謙虚の心柱 編 


伊勢神宮1300年続く 永遠なる祈り

2016年07月02日 05時23分26秒 | 感謝の心柱

 

今日は,伊勢神宮について記事にしたいと思います。私も年に5.6度は参拝させて頂いております。

我が国,日本は太古の昔から神様へ五穀豊穣を祈る(感謝)国であります。その祈りは,今日の現代でも今上天皇を中心に伊勢神宮を頂点として全国の神社で御祭(祭事)されております。私は,経済の原点つまり,経済の本質とはこの五穀豊穣にあるのだと考えています。歴代の総理大臣も1年の仕事始めは,伊勢神宮からです。機会があれば神道と五穀豊穣として記事にしたいと思います。                                                                 

さて,伊勢神宮の外宮・内宮の両御正宮ともに御社殿は唯一神明造でお馴染みの茅葺屋根に掘立柱で構成されたシンプルでベストな建築様式です。世界的に観ても建築物として,とても評価の高い建築物と云われています。しかし私は,この質素にして美しい御社殿が疑問でありました。皆さんも伊勢神宮の御社殿は何かに似ていると思いませんか?

そもそもなぜ,このシンプルな建築様式が用いられたのでしょうか?そして,20年ごとに式年遷宮を斎行するのでしょうか?                                                                        式年遷宮を定められたのは今から1300年前の飛鳥時代に天武天皇が御制定され,第1回式年遷宮は後の持統天皇が最初に斎行されました。御存知の通り,我が国,最大の御祀事(神事)であります。

1300年前の日本には,既に法隆寺などに見られる建築様式が確立されていたのに何故,あの唯一神明造であるのか?

その理由は,私の個人的な考えですが,あの茅葺屋根に掘立柱の唯一神明造でなければならなかったのです。

そこには,壮大で永遠なる祈りの意味が込められているのです。   

参拝するとだれでも感じて頂けると思いますが,あの親しみやすさ,馴染みやすさを感じられるその訳は,我々,日本人ひとり一人に受け継がれている遺伝子(DNA)に記憶として記録され組み込まれているからではないかと考えています。なぜか,懐かしく,親しみやすく,馴染みやすい。それは,我々の遠い縄文時代の祖先の想いにまで行き着きます。

伊勢神宮の御社殿の原形は,縄文時代の高床式倉庫がもとです。つまり,この高床式倉庫を改良したのが伊勢神宮の御社殿です。                                                                    国譲りで国津神が天津神に豊葦原瑞穂国を譲りました。そして,天津神の子孫が,國津神の子孫が最も大事に,大切にしていた高床式倉庫を最も格式の高い唯一神明造に変え,永遠に祈り続けることを約束したのです。その壮大な物語が,伊勢神宮にはあります。そして,現代でもその永遠なる祈りが毎日,お祀りされております。正に聖地中の聖地だと思います。

きっと,天武天皇・持統天皇は,敗者を祀ることの大切さ,重要さを知っていて意図的に唯一神明造にされたのではないでしょうか。それと同時に,霊的な影響も知っていたと思います。これは,もの凄いことです。国を譲った国津神の子孫である縄文人が大切にしていた高床式倉庫に装飾品を設けて造り替え,神様の御宮として大事に,大切に,お祀りをする。それだけではなく,20年ごとに御社殿を丸ごと新しくし,常に若々しく保つ。現に伊勢神宮では常若と云う精神が伝わっています・

国譲りの決断をされた国津神の神様に。決して,忘れていません。国譲りの時にお互いで取り決めた約束ごとは天津神の子孫がちゃんと丁寧に,丁重に御守り続けております。と語りかけているように感じます。1300年も続く式年遷宮は,単なる御宮を新しくするだけではないのです。敗者や負けた相手を永遠に労り,その功績を讃え,称賛する。そのことで,争うことがなく国民一体となることを何よりも望んだのだと思います。そのことは,過去様々な文献でも照見されます。聖徳太子の和を以て,貴しと為す。などもそうです。もちろん,神道の大祓詞にもあります。

私は,ここに日本人特有の精神が見て取れると感じています。敗者を先ず祀ると云う思想です。これは,その後の武士道精神の根本としても残り,現代の日本人の精神でもあると思っています。負けた者を哀れみ,負けた者に対する情けや称賛,その功績を称える。そして,それができる民族が日本人だと思うのです。

伊勢神宮へ参拝を計画されている方は,そのような考えもあるのだなと思って御社殿に参拝してみて下さい。武力によって,相手を滅ぼしたり,制圧したり支配したりする考えは日本古来の考え方ではありません。拝


 

2つクリック応援宜しくお願いします。 

太古の昔から日本人の性質は互いに支え,助け合い,足りないところを補い続けた民族でした。

私たちの祖先は,それを相互扶助とし和の仕組みとしました。

又,人はそれぞれ違いがあり,その違いを認め合い,尊重し合うことを大切にして来ました。

それが祈りの民族と云われる大和の民。大和民族です。

そしてまた日本人の本当の性質を勇気を以て再び伝え広めて行きたいです。

そのことが日本を取り戻し,日本人としての誇りを取り戻す真の意味だと考えます。

観世音菩薩とともに。花咲 あさひ 拝

ブログ開設20日目 記事数第28記 感謝の心柱 編


日本国憲法と参議院選挙に臨む若者たち。

2016年07月01日 04時37分24秒 | 奉仕の心柱

いよいよ今年も半年を切りました。昨日は,6月30日で全国の神社で夏越の祓祭が斎行されたと思います。                              私も昨日,氏神様に参拝させて頂き茅の輪くぐりをして参りました。前にも記事に書きましたが,ますます時間の短縮が進んでいるようです。先日の記事「医者はなくなります。感謝の心で病魔を退散」宇宙構造の変化で24時間制から現在は18時間制です。

そして,今月7月は参議院選挙と東京の都民の方は東京都知事選挙があります。どちらもこれからの日本の行末に与える影響がある選挙となるでしょう。そんなことから今日は,参議院選挙の目玉のひとつである憲法を題材に記事を書きたいと思います。

今回の参議院選挙から18歳以上の未成年者も選挙権(投票権)が与えられましたので,現役の高校生が選挙に投票しに行くことが出来る様になりました。若い頃から国の政治に感心し,興味を持ち,自分で考えることはとても良い事だと思います。                                                                  しかしその一方で,実際に選挙と云っても誰に投票して良いか分からない。難しい社会保障経済,集団的自衛権の行使の話など学校で勉強していないしましてや憲法の意味なんて考えたことなど一度もない。このように感じている高校生は全国に沢山いると思います。ただ純粋に,家のお父さんやお母さんがお金のことで心配していたり,給料が上がらないなどと話していたり,テレビやインターネットで子供や学生の貧困問題を取り上げていたりといった実生活で見た,聞いた,感じた想いで判断するのだと思います。

それはそれで,実態観のある生の考えであったりするのですからよいと思いますが,そこで止まらず,今回はとても良い機会なので,そもそも何のために憲法があるのだろうか?憲法が自分たちに何をしてくれるのだろうか?と考えてみてもらいたいのです。

なぜならば,今回の参院選のあとに必ず憲法改正の議論を本格化させて行くからです現在の与党は,今回の参議院選挙で憲法改正の問題には触れません。当然,与党には不利になるからです。又,それよりも経済政策や社会保障政策を重点的に国民へ訴えた方が,選挙を闘いやすいと考えた結果だろうと思います。(若い皆さんにはこの辺りのことはなかなか理解できないと思います)

我が国の日本国憲法は,先の大戦「太平洋戦争に制定され天皇陛下の名の下に公布されたものです。                         でもなぜ今,そんなに,憲法改正が必要と与党は唱えるのか?別に,無理に変えなくても良いのではないか?と疑問に感じると思います。それは,憲法と法律では全く別の働きをしているからです。                                そのことは6月25日付けの記事「神道と日本国憲法 すり替えられた第13条。」でも少し,述べさせて頂きました。                憲法は国民が国家権力を行使する側の権力者を縛る目的であるからです。ここが,一般の法律たとえば民法や刑法などと違うところです。なぜ国民が権力者を縛ることが必要なのかと云いますと権力は常に暴走する危険があるからです。 

これは過去の歴史からの反省に基づいたものです。民主主義は最後には多数決で物事が決まります。                                しかし,本当に多数決で決まったことが正しいのか?と云うと,どうやらそうでもありません。多数と云う強者と少数と云う弱者の関係で考えてみると分かり易いです。例えば,お金をたくさん持っている「お金持ちの人」と「お金のない人」「医学的知識が豊富な医者」と「医学的知識が全くない患者」「会社の経営者」と「会社の従業員」「法律家」と「一般市民」などなど,数え上げたらキリがありません。しかし,民主主義はアクセルのような働きをしますから,どんどん自由に加速して行きます。この民主主義の自由な加速度を一定のところでブレーキをかけるのが憲法の立憲主義の役割なのです。今回,与党は,この憲法を改正したいと考えています。そして,憲法を改正すると云うことは間違いなく,私たちの暮らし方も同時に良くも悪くも変わります。憲法を変えて良くなったと云えるような国にしなければなりません。つまり,民主主義は強い者をより強くする働きパワーを備えています。憲法立憲主義は,その民主主義のパワーを抑え込むパワーを持っているのです。そして,民主主義のルールに基づいて施行されるそれぞれの法律は,憲法の許容する範囲内でしか存在することが出来ません。したがいまして,憲法を変えると云うことは法律も変わると云うことになるのです。

選挙の投票に行く若い未成年者の方へとマスメディアの方へ。                                             権力(権力者)の暴走をくい止める大事な役割が憲法なのです。そして,社会的に弱い立場にある人を守ることができるのは唯一,憲法だけです。法律があると云う方は,もっと勉強してください。資本主義社会及び経済下での個別の法律では不可能です。法律は多数決の力にによって誤魔化しが出来ます。それは,今の惨状を見れば一目瞭然です。これ以上,弱い人が犠牲になる事だけはどんなことがあっても避けなくてはなりません。ますます拡大する貧富の差ひとつ見ても明らかです。

特に,若い人を惑わすこと,若い人が自分達で考える力を自立する力を阻害する様なことだけはしないで下さい。                          そのことをしっかりと考えた上で,私たちは選択して行くことになります。これからの日本を背負って立つのは団塊の世代ではありません。これ以上,若い人を苦しめることは慎んでください。

若い人たちは,自分の投じる一票が弱い人たちのためになるのかどうか,自分で考えたことが他の人のためになるかを考えて是非,投票してください。親に感謝し,弱い立場の人を自分が守るんだと云う志を忘れないで下さい。今の若い人たちの曽祖父は,皆さんが幸せに暮らし,弱い人達を自分で守れるくらい強い人になることを願い,先の太平洋戦争で亡くなったのです。それこそ,自分の命と引き換えに特攻隊として出撃し,散華されたのです。決してあの惨状を忘れてはなりません。

これは,私が特攻隊の研究をしているときに,特攻隊員として出撃され,幸いにも生き残った元特攻隊員の方とやり取りさせて頂いたときに感じた思いです。もし宜しければ「あなたは神風特別攻撃隊を知っていますか?」の記事ページ上に火だるまになって燃え盛る特攻機から特攻隊員を救い出し昇天させる天女さんの画をクリックすると鹿児島県にある知覧特攻平和会館さんのホームページにジャンプします。そこで,いろいろと勉強になることが必ずありますから観てみて下さい。


感謝・反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えさせて下さい! 。。。あさひは負けねぇ。クリック応援お願いします!

                     

 

宮柱太如き立て 高天原に千木高しりて                                                                      感謝反省謙虚奉仕素直の五つの心柱を伝えに来ました。                                                                                 仕送りの御役 花咲 あさひ 拝                              ブログ開設19日目 記事数第27記 奉仕の心柱 編