犬がおるので。

老犬から子犬まで。犬の面倒をみる暮らし。

二度見ねこ

2014年04月28日 | おせわがかり日誌


駅から自宅へ戻る道。

ふんふんふーん、と、通り過ぎ、脳センサーから、

「ん?あれ?いま視界のハシにうつった獣のようなものは何かしら?」

というメッセージを受け取って振り返ると、いた。

そこに。





むっちりわがままボディーの男の子(多分つーか絶対)。

あら、こんばんはー、ここわりと人が通るのにあなた平気なの?

もしかして大丈夫かしら?とかがんでお近づきになろうとしたら・・・





スッと立って「こっちきたら逃げるからね!」光線出してきた。

ごめんごめん、と後ずさり、早々に立ち去ったけど。

普段は通らないんだけど、またここ通って帰ろう、と思った。


帰り道、ねこに会うと、うれしいよねー。