なんだかオーサーて、コーチというよりも羽生選手に対抗しているようにしか見えないんだけど
ユヅルよりコーチのあたしのほうが上なのよっ…て(笑)
話し合いとか「転換点」にしても、羽生選手に言い負かされて、自分の鬱憤を晴らすために、ただ理由もなく怒っているイメージしかない。
ちょっと悪ふざけかもしれないけれど
笑って許してネ ↓ ♡ (オーサー部分に加筆しました)
あたし怒っているのよ。ユヅルは動揺するかしら…
睨みつけて威嚇しちゃった てへっ♡ ペロ♡
ただ口角を上げてみただけ、ユヅルはあたしの表情ひとつで…
でも、カメラが邪魔ね…
プー 信じられるのは君だけだよ
ユヅルはね、負けることが一番嫌いなのは、あたし知ってるわよ
だから、あたしは態と勝たしてあげないの うふ♡
ユヅルの調子を狂わすのは簡単なことよ。
彼は金メダリストで、世界ランク一位で、世界記録保持者よ、あたしは羨ましくて嫉妬で気が狂いそうよ。
だから、これから全部奪う計画なのよ。
知ってる? クリケットには誰も入ってこれないのよ。
中のことは誰も知ることはないのよ うふ♡
まだ若造のくせに生意気なのよね、ホント憎たらしいったら…!
それに、男のくせにアタシより美しいって…! 気に入らないわ!
だからハビと二人でユヅルの評判を下げる計画よ。
見てくれた? ハビのTV番組。
うふ、あれはユヅルには利いていると思うわ、精神的なダメージよ。
ホントはね、4回転ジャンプで追ってくる若手を気にしているのは…実は…ハビなのよ
あたしもすごく気になってハビの尻を叩いてるんだけど、そりゃあ焦るわよ~
でもね、ユヅルのあの美しいジャンプを崩すのはあたしにとってお茶の子さいさいよ。
ユヅは人を信じやすいから、ちょろいもんだわ うふ♡
前進するべき…これはユヅルからの受け売りよ♡
彼はいつだって前向きよ
ここへ来た時からずっと変わらないことは知ってるわよ♡
だからあたしは押さえつけてるのよ。
ええ、今のところうまく成功してるわよ。
スケートカナダの前からユヅルの考えていることは知ってたわ
ホントはね、彼の考え方に感銘を受けたのはあたしの方よ
彼は賢いわ、あたしなんか、もうついていけてないもの
うふ♡
でもね平昌五輪までには彼の持っているもの全部奪ってやるつもりよ。
世界ランクも世界記録もね。
あたしのところにいる限り、ユヅは身動きできないのよ。
言うこと聞かないときは激しく𠮟りつけるとおとなしくなるわ うふ♡
羽生選手の表情がいつの頃からか少しずつ変わったような気がする。
「アスリートの魂」のオーサーのコメントは、オーサーの表情からするとスケートカナダの前…か。
羽生選手と「転換点」の話し合いの前なのだろう。
私が気になったのは、(既出ではあるが)
『彼は負けることが最も嫌い。私がユヅルについて一番誇りに思うのは、金メダリストで、世界チャンピョンで、世界記録も持っている彼が、まだ上達したいと思っているところ。4回転ジャンプで追ってくる若手選手を気にしても仕方がない。それよりも我々は常に前を向いて前進するべきだ。ユヅルは私の率直な意見に何かを感じてくれたと思う。』
と言っているオーサーに羽生選手への嫉妬がにじみ出ているのが分かる。
欲しくても手に入れることが出来なかったものをすべて持っている若者への嫉みと悔しさが言葉の端々に見える。
羽生選手から自信を奪うことを躊躇なくやりそうな気配だ。
そんなオーサーに抑え込まれて4回転の練習が満足にできなかったことが悔やまれる。
そして4回転ループの練習をしていた羽生選手に「玩具を手にした子供のようだ」と揶揄したオーサーが痛々しい。
毎日練習しないとジャンプの感覚が鈍ると言っていた羽生選手に休みを入れることを提案したのがコーチ。
良い結果をまだ出すことができていない羽生選手にとっては、それまで長年やってきたペースが狂ったのではないかと心配になる。
『4回転ジャンプで追ってくる若手選手を気にしても仕方がない』というのは羽生選手ではなくオーサーが考えていることだというのは以前にも述べたが、それには羽生選手は逆に若手達に感謝の言葉を述べている。
オーサーは何故こんな言い方しかできないのだろう?
『ユヅルは私の率直な意見に何かを感じてくれたと思う』という言葉にハッとさせられる。
どこかで見たような気がするが「ユヅルは激しく𠮟ると考え込んでしまうところがある」という言葉だ。
「自分のために怒る。相手のために叱る。」ということを考えてみる。
聡明な羽生選手には、誰かに叱られるということが想像できない。叱られるようなことをするとは思えないからだ。
逆に「叱られて考え込んでしまう」ことを想像すれば、なんで叱られたのかを考えていることしか浮かばない。
オーサーは自分のために怒ったとしか…
相手のためではなく自分の日頃の鬱憤を晴らすために怒ったとするならば、羽生選手の考え込む姿には妙に納得するのである。
満員のスケートリンクで思うように練習ができているのだろうか…
ただお手本にされるだけだったら…
オーサーのもとから離れたほうがいいのではないかとさえ思う。
環境のいい練習場所として選んだはずなのに
その利点がオーサーによって邪魔されては本末転倒だ。
ただオーサーやクリケットに利用され続けるのなら離れたほうがいいと思う。
門下の選手を批判するコーチなんて、そんなことは絶対あってはならない。
このままオーサーに潰されるの指をくわえて見ているのが辛い。
画像は撮ったものです。
ユヅルよりコーチのあたしのほうが上なのよっ…て(笑)
話し合いとか「転換点」にしても、羽生選手に言い負かされて、自分の鬱憤を晴らすために、ただ理由もなく怒っているイメージしかない。
ちょっと悪ふざけかもしれないけれど
笑って許してネ ↓ ♡ (オーサー部分に加筆しました)
あたし怒っているのよ。ユヅルは動揺するかしら…
睨みつけて威嚇しちゃった てへっ♡ ペロ♡
ただ口角を上げてみただけ、ユヅルはあたしの表情ひとつで…
でも、カメラが邪魔ね…
プー 信じられるのは君だけだよ
ユヅルはね、負けることが一番嫌いなのは、あたし知ってるわよ
だから、あたしは態と勝たしてあげないの うふ♡
ユヅルの調子を狂わすのは簡単なことよ。
彼は金メダリストで、世界ランク一位で、世界記録保持者よ、あたしは羨ましくて嫉妬で気が狂いそうよ。
だから、これから全部奪う計画なのよ。
知ってる? クリケットには誰も入ってこれないのよ。
中のことは誰も知ることはないのよ うふ♡
まだ若造のくせに生意気なのよね、ホント憎たらしいったら…!
それに、男のくせにアタシより美しいって…! 気に入らないわ!
だからハビと二人でユヅルの評判を下げる計画よ。
見てくれた? ハビのTV番組。
うふ、あれはユヅルには利いていると思うわ、精神的なダメージよ。
ホントはね、4回転ジャンプで追ってくる若手を気にしているのは…実は…ハビなのよ
あたしもすごく気になってハビの尻を叩いてるんだけど、そりゃあ焦るわよ~
でもね、ユヅルのあの美しいジャンプを崩すのはあたしにとってお茶の子さいさいよ。
ユヅは人を信じやすいから、ちょろいもんだわ うふ♡
前進するべき…これはユヅルからの受け売りよ♡
彼はいつだって前向きよ
ここへ来た時からずっと変わらないことは知ってるわよ♡
だからあたしは押さえつけてるのよ。
ええ、今のところうまく成功してるわよ。
スケートカナダの前からユヅルの考えていることは知ってたわ
ホントはね、彼の考え方に感銘を受けたのはあたしの方よ
彼は賢いわ、あたしなんか、もうついていけてないもの
うふ♡
でもね平昌五輪までには彼の持っているもの全部奪ってやるつもりよ。
世界ランクも世界記録もね。
あたしのところにいる限り、ユヅは身動きできないのよ。
言うこと聞かないときは激しく𠮟りつけるとおとなしくなるわ うふ♡
羽生選手の表情がいつの頃からか少しずつ変わったような気がする。
「アスリートの魂」のオーサーのコメントは、オーサーの表情からするとスケートカナダの前…か。
羽生選手と「転換点」の話し合いの前なのだろう。
私が気になったのは、(既出ではあるが)
『彼は負けることが最も嫌い。私がユヅルについて一番誇りに思うのは、金メダリストで、世界チャンピョンで、世界記録も持っている彼が、まだ上達したいと思っているところ。4回転ジャンプで追ってくる若手選手を気にしても仕方がない。それよりも我々は常に前を向いて前進するべきだ。ユヅルは私の率直な意見に何かを感じてくれたと思う。』
と言っているオーサーに羽生選手への嫉妬がにじみ出ているのが分かる。
欲しくても手に入れることが出来なかったものをすべて持っている若者への嫉みと悔しさが言葉の端々に見える。
羽生選手から自信を奪うことを躊躇なくやりそうな気配だ。
そんなオーサーに抑え込まれて4回転の練習が満足にできなかったことが悔やまれる。
そして4回転ループの練習をしていた羽生選手に「玩具を手にした子供のようだ」と揶揄したオーサーが痛々しい。
毎日練習しないとジャンプの感覚が鈍ると言っていた羽生選手に休みを入れることを提案したのがコーチ。
良い結果をまだ出すことができていない羽生選手にとっては、それまで長年やってきたペースが狂ったのではないかと心配になる。
『4回転ジャンプで追ってくる若手選手を気にしても仕方がない』というのは羽生選手ではなくオーサーが考えていることだというのは以前にも述べたが、それには羽生選手は逆に若手達に感謝の言葉を述べている。
オーサーは何故こんな言い方しかできないのだろう?
『ユヅルは私の率直な意見に何かを感じてくれたと思う』という言葉にハッとさせられる。
どこかで見たような気がするが「ユヅルは激しく𠮟ると考え込んでしまうところがある」という言葉だ。
「自分のために怒る。相手のために叱る。」ということを考えてみる。
聡明な羽生選手には、誰かに叱られるということが想像できない。叱られるようなことをするとは思えないからだ。
逆に「叱られて考え込んでしまう」ことを想像すれば、なんで叱られたのかを考えていることしか浮かばない。
オーサーは自分のために怒ったとしか…
相手のためではなく自分の日頃の鬱憤を晴らすために怒ったとするならば、羽生選手の考え込む姿には妙に納得するのである。
満員のスケートリンクで思うように練習ができているのだろうか…
ただお手本にされるだけだったら…
オーサーのもとから離れたほうがいいのではないかとさえ思う。
環境のいい練習場所として選んだはずなのに
その利点がオーサーによって邪魔されては本末転倒だ。
ただオーサーやクリケットに利用され続けるのなら離れたほうがいいと思う。
門下の選手を批判するコーチなんて、そんなことは絶対あってはならない。
このままオーサーに潰されるの指をくわえて見ているのが辛い。
画像は撮ったものです。