オーサーがキャノンインタビューで次のように答えています。
http://web.canon.jp/event/skating/interview/int_brian01_2.html
(↑から抜粋しています)
自称オーサーシリーズは私の妄想で書いていますが、世界選手権二連敗の惨状を目の当たりにしてからオーサーコーチに疑問を抱き、更にその後のオーサーの言動がはっきりとハビエル寄りなので、羽生選手をスパイするための偽コーチであるならば即刻、辞めてもらいたいと思っています。
かなり辛口なオーサーシリーズですので嫌な方はスルーしてくださいね。
Q:羽生選手、ショートは素晴らしい演技でした。
ショートの演技は、ユヅルの今季の成長を“本物なんだ”と証明する演技でした。
でもあのショートの後、誰もがユヅルが優勝して当然だと思いましたし、
それが却って、モチベーション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい状況に、
彼を追い込んでしまったのだと思います。
羽生選手の足の状態を全く知る立場になかったフィギュア解説者のような応答ぶりだ。
知らない人がラジオか何かでこれを聴いても、おそらくこの人物が羽生選手のコーチであることを認識するのは難しいだろうな。
世界選手権のショートの演技を含め既に五つの演技を完璧に演じたわけで異星人とまで称されているのに今更ながら「本物なんだと証明する演技」とは。
全く白々しいにも程がある。ホントに腹立たしい限りだ。
そのとき羽生選手は足を怪我していたという状況だったはず。
この情報は世選後に知ったファンの周知の事実であり、コーチとして足の怪我が重傷だったことを知りながらの発言であれば憎悪しか感じない。
例えば
『ユヅルは皆様が既にご存知の通り足の怪我が懸念されていました。
それでもショートはほぼ完璧でしたし、おっしゃるとおり非常に素晴らしい演技でした。
怪我していることを感じさせない全く驚くべき強靭な精神の持ち主です。
フリーは傷が更に悪化した状態だったのでとても心配していました。
フリー当日は氷の状態も最悪でしたし結果は非常に残念でしたが、あの足の状況での銀メダルは驚くべきことですし彼を誇りに思います。』
…少なくともこれぐらい言ってもバチは当たらないと思うけど。
スター気取りのオーサー(中央)
(画像はお借りしています)
『…それが却って、モチベーション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい状況に、彼を追い込んでしまったのだと思います。』
追い込んでしまったのはコーチだ。
ハビエルを連覇させたいから羽生選手を精神的に揺さぶった。
ハビエルとつるんで。
羽生選手のショートが完璧だったのでこのままでは負けてしまうと思い二人はパニックになったのだと想像する。
そのあと私たちの知らないところでいろいろあったのだと想像する。
それは、私たちは通常ではあり得ない光景を目にしたのである。
ショートの六分間練習のとき羽生選手の背中のファスナーが開いていたり、
フリーのときの練習着がTシャツだったりしたことを思うと
冷静な羽生選手の精神的な混乱ぶりがどれ程だったのだろう。
蒼い炎Ⅱを読むとそのあたりの羽生選手の精神状態が書かれていて、
世選の時の状況を想像しながら行間を読むと泣けてくる。
この中には当然と言えば語弊があるかもしれないがコーチの名前が一切出てこない。
妨害騒動に対する心のケアを受けた様子もなく本当に放置されていたんだ
と思うともの凄く冷酷なコーチ像が浮き彫りになり怖くなる。
……
「ユヅルの足の怪我をものともしないショートの演技には正直驚きました。
私たちはハビエルが連覇することだけを目標にしてきました。
でもあのショートの後、このままでは到底ハビエルは連覇できない、絶対に負けてしまうと焦りました。
そしてモチベ-ション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい精神状況にユヅルを追い込むことに成功し、ハビエルが勝ったのです。」
…これがオーサーの本音だろうな…
http://web.canon.jp/event/skating/interview/int_brian01_2.html
(↑から抜粋しています)
自称オーサーシリーズは私の妄想で書いていますが、世界選手権二連敗の惨状を目の当たりにしてからオーサーコーチに疑問を抱き、更にその後のオーサーの言動がはっきりとハビエル寄りなので、羽生選手をスパイするための偽コーチであるならば即刻、辞めてもらいたいと思っています。
かなり辛口なオーサーシリーズですので嫌な方はスルーしてくださいね。
Q:羽生選手、ショートは素晴らしい演技でした。
ショートの演技は、ユヅルの今季の成長を“本物なんだ”と証明する演技でした。
でもあのショートの後、誰もがユヅルが優勝して当然だと思いましたし、
それが却って、モチベーション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい状況に、
彼を追い込んでしまったのだと思います。
羽生選手の足の状態を全く知る立場になかったフィギュア解説者のような応答ぶりだ。
知らない人がラジオか何かでこれを聴いても、おそらくこの人物が羽生選手のコーチであることを認識するのは難しいだろうな。
世界選手権のショートの演技を含め既に五つの演技を完璧に演じたわけで異星人とまで称されているのに今更ながら「本物なんだと証明する演技」とは。
全く白々しいにも程がある。ホントに腹立たしい限りだ。
そのとき羽生選手は足を怪我していたという状況だったはず。
この情報は世選後に知ったファンの周知の事実であり、コーチとして足の怪我が重傷だったことを知りながらの発言であれば憎悪しか感じない。
例えば
『ユヅルは皆様が既にご存知の通り足の怪我が懸念されていました。
それでもショートはほぼ完璧でしたし、おっしゃるとおり非常に素晴らしい演技でした。
怪我していることを感じさせない全く驚くべき強靭な精神の持ち主です。
フリーは傷が更に悪化した状態だったのでとても心配していました。
フリー当日は氷の状態も最悪でしたし結果は非常に残念でしたが、あの足の状況での銀メダルは驚くべきことですし彼を誇りに思います。』
…少なくともこれぐらい言ってもバチは当たらないと思うけど。
スター気取りのオーサー(中央)
(画像はお借りしています)
『…それが却って、モチベーション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい状況に、彼を追い込んでしまったのだと思います。』
追い込んでしまったのはコーチだ。
ハビエルを連覇させたいから羽生選手を精神的に揺さぶった。
ハビエルとつるんで。
羽生選手のショートが完璧だったのでこのままでは負けてしまうと思い二人はパニックになったのだと想像する。
そのあと私たちの知らないところでいろいろあったのだと想像する。
それは、私たちは通常ではあり得ない光景を目にしたのである。
ショートの六分間練習のとき羽生選手の背中のファスナーが開いていたり、
フリーのときの練習着がTシャツだったりしたことを思うと
冷静な羽生選手の精神的な混乱ぶりがどれ程だったのだろう。
蒼い炎Ⅱを読むとそのあたりの羽生選手の精神状態が書かれていて、
世選の時の状況を想像しながら行間を読むと泣けてくる。
この中には当然と言えば語弊があるかもしれないがコーチの名前が一切出てこない。
妨害騒動に対する心のケアを受けた様子もなく本当に放置されていたんだ
と思うともの凄く冷酷なコーチ像が浮き彫りになり怖くなる。
……
「ユヅルの足の怪我をものともしないショートの演技には正直驚きました。
私たちはハビエルが連覇することだけを目標にしてきました。
でもあのショートの後、このままでは到底ハビエルは連覇できない、絶対に負けてしまうと焦りました。
そしてモチベ-ション、重圧、期待などをコントロールすることが難しい精神状況にユヅルを追い込むことに成功し、ハビエルが勝ったのです。」
…これがオーサーの本音だろうな…