「チーム・ブライアン」出版の訳が・・・

チーム・ブライアン 300点伝説 単行本
2人の愛弟子が揃って300点超え! 圧倒的勝利を導いたフィギュア最強コーチがすべてを明かす。フェルナンデス選手との対談収録。・・・だってさ。

羽生選手のやったことを丸ごと自分の手柄だぞって本にするんだ（笑）

オーサーの「転換点」には何かあるとは思ったが、まさかこういうことだったとは！！

本が売りたくて羽生ファンへのご機嫌取りして日本人向けパフォーマンスであのにこやか演技を演出したのかぁ…すごく分かり易い。

もちろん

絶対に買いません！

カメラを異常に意識したあの笑顔の態度は、はじめから胡散臭さがムンムン、ハビエルもカメラを意識して羽生選手に肩組んだり腕回したりしているのが丸判りだった。←やな奴

これ、↑カメラ目線だけど、意識してるよね？


ハビエルとオーサーの対談なんて興味ないし。

おかしいと思ったら、やっぱり二人で羽生選手を餌に本を売ろうと画策してたのか（呆）

売れなかったらどうするんだろ…？

また二人で羽生選手に妨害を企てて世選３連覇を目論むつもりかな。

前にも述べたけど４回転ループ世界初の快挙を素直に喜べない奴等がすることは羽生選手への妨害しか考えられない。

スケカナ直後の話し合いだって、あれは妨害だろうに。
ＮＨＫ杯の結果が悪かったらホントはボロクソに叩いたと思う、俺の言うことを聞かないからだとか何とか理由をつけて。

結果が良かったから言い繕っただけだろう。

オーサーは羽生潰しに動いている…と思う。

一般の方の撮った動画には練習中もハビしか見ていないオーサーの姿が映っている。

羽生選手を見ているのは御大老の菊池氏がタブレットで羽生選手の動きを撮り続けている姿だ。


大きな大会だけ優勝をすればいいと思っているような輩にはファンはつかないと思う。

グランプリシリーズ中にアイスショーに出ていたハビがファイナルで台落ちしたのは自業自得、プルシェンコもＧＰＳのことを小さな大会などと言っていたのにはがっかりしたが、このような競技を舐めた態度が私は大嫌いだ。

ハビエルが羽生選手に勝てたのはオーサーが羽生選手に精神的攻撃をしたからだと私は思っている。
「話し合い」だって十分、精神的にダメージがあったと思うし、もし立場がハビエルだったら簡単に潰れただろうと思う。
ハビエルだったら大怪我とコーチからの圧力には立ち向かえなかったと思う。

それだけのことをオーサーはやらかしている。

コーチ陣に対し羽生選手一人の話し合い、それも通訳なしで。
通訳の人がいると後で冷酷な内容が外に漏れると困るとでも思ったのかどうかわからないが…。

状況を想像してみるとオーサーの冷酷さが身に染みる。

あの怪我で新しい４回転ループを諦めてオーサーの言う通り４回転トゥループのまま競技をしていたら足は使い物にならずに間違いなく潰されたと思う。
足を守るために４回転ループに挑戦し成功したのに、その時のオーサーの表情が悔しそうなこの表情だ。↓

一ミリも喜んではいない表情だ。こんなのがコーチだなんて心配で心配で…

本が出ないうちは、まだ信じようかな…という思いがあった。
いや、騙されそうな気がしていたのは確かだが、本が出版されると聞いて「やっぱり信じることはできない」という確信に変わった。



ただいま確執中↓

あの羽生選手の無垢な表情を無表情にさせていたのはオーサーだった…


画像は感謝してお借りしています。