なりすましは詐欺団

母のふりした女が宅急便と示し合わせ、同時にやって来た。母のふりした女は私に電話をかけ、その瞬間に宅急便も来た。かけ直させて宅急便から荷物を受け取り、暫くしたらまた電話。声は母そっくりだ。オレオレ詐欺団だろう。どうでもいい日常会話の後で、電話を切る瞬間に、何様？と中国語で吐き捨てられた。以前は、こんな娘いらない！とかが多かった。
売春団体櫛野家と関係がありそうだ。

華僑親子入れ替え犯罪組織

実母はとっくに死んでいる可能性が高い。アジアの半グレたち(見た目は普通にしか見えない劇場型詐欺師)による華僑迫害だ。
いまだに生きているふりで、似た人を複数用意し、私や周囲を騙しているようだ。
ボイスチェンジャーで似た声を使った電話や、ラジオ放送のような音声を聞いている。
母はなぜか昔からあまり歳をとらず、本当ならもう70歳だ。
会っても、昔の話しは一切しない。親類の話しもほとんどないし、彼らと会わない。
アジアの華僑は、既に皆、私の家のように子どもと親が×を描くように、なりすましの他人と入れ替わっているのではないか？

なりすまし組織はとても積極的

単純華僑や親元を離れている人を狙ったなりすまし組織は、東アジアの華僑はほぼ網羅したかもしれない。華僑はあっけらかんとしているから、まさか自分の家族や自分がなりすましのターゲットにされるとは思わず、寄って来る人々と仲良くなろうと頑張ったに違いない。
しかし、現代社会に限らず、寄って来るモノは、大抵が下心や目的がある。
捕食しようと虎が近づくように、人間も「己れを虎だと思っている」やからが、当然の顔で寄って来るのだ。
強盗殺人をする「虎を自負する人」が、群れが小さい華僑をターゲットにするのだ。
小さな群れを食べ、なりすましながら、その次は大きな群れに入り込むらしい。
親元を離れている子どもの親は大抵資産家で、その親を殺害して資産を奪い、殺害がバレた時には子どもが殺害したような工作で子ども犯行説を捏造するのだろう。
気持ち悪い。

自閉症と迫害研究ペテン

自閉症を克服するのは困難だ。だが、虐待による自閉症発症なら、希望はあるかもしれない。元々の脳が良く、自ら治癒しようと頑張る脳を持つ子どもは、私のように不断の努力で、自閉症による困難を乗り越えることはできると思う。
虐待が良くないことは明白なので、研究の為に幼児虐待をするのは本末転倒だ。
私が虐待による自閉症を乗り越えたとはいえ、レア事例だろう。
研究の為に、虐待したり陥れたりするのは無意味だ。
故意の迫害研究では、医療の進歩はもたらされない。
迫害研究したければ、自分自身を検体にしろ。