二重苦悩を抱える両性具有ではない

私がたとえ両性具有だとして、それが芸術活動に何か影響があるだろうか？
男か女かの悩みがない分、男で女の悩みがありそうだ。結局、どっちの性別であっても悩みは生じるし、両性具有だとしても悩みは生じる。女の生理痛や出血の伴う生理期間以外にも、男の勃起生理をなだめる為に何か女にはない行為に掻き立てられる苦悩もあるだろうから、二重の悩みを抱えることになる。私は幸運にも、片方の性別しか持たないので、性別差や性別的な苦悩を他人より多く持たない普通の女だ。

虹の彼方へ飛び立つ鳥は優雅な泥棒詩人だとか

色女 詩人に為ろうと パソコンから データごと盗んで出版 出版用のデータを データごと
なんてグレース 優雅な泥棒 名前と顔だけ 優雅に残そうと 身体が消えて失くなろうと永遠に詩人
百点満点 初めて取ったの グレースな終点 人生はこれで百点満点 泥棒詩人の終点で円満
満たされてグレース 指輪もいっぱい 病気に効くわとたくさんねだり キラキラ光るの 日月緋の詩で 死出の旅に 砂地の鳥は飛ぶのよ私の名前と顔とこのおっぱいでぶるるるるん 但し神様は泥棒を愛さない 着地できない泥棒詩人は機械仕掛けの色仕掛けで熔ける日の出に
〈by 日月緋月彌千彌冬月月衣雨のち苺東郷嘉奈(実名)語霜虹月baobabbaby888 筆。〉

拷問睡眠で私はよく気絶するらしい

拷問睡眠で私はよく気絶するらしい。性行為しかまともにできない連中がアーティストに為りたがるあまり、アーティスティックな子どもを睡眠拷問して来たらしい。
もはや老婆の様に成り果てた私が、アーティスティックな子どもから本当の文人芸術家に為ったのは、神様の御心だろう。
拷問睡眠をしてアーティストに為ろうとする連中よりは神様に好かれる私は、少なくとも連中よりは芸術を理解しており、芸術家になる資格がある。
他人を殺す芸術なら小説に少し書いたことはあるけれど、実際に他人を殺すような文人はいらない。現実と想像の区別もできない連中や、善悪の区別もできない連中には、天界から降りてくる芸術はない。拷問で神様が喜んで君らを芸術家にすると本気で思うなら、本格的に拷問社会を国民で行ったら？そんな国民をリーダーシップがある民だとフォローする国が爆増するかもよ？
みんなでアーティスティックな人々を拷問睡眠し、アーティストに為る日はすぐそこだ！！