連俳句「明るいバイタ」〈by 日月緋彌冬月久泉望玄語霜 筆。〉

連俳句「明るいバイタ」〈by 日月緋彌冬月久泉望玄語霜　筆。〉
明るいよ　いつでも元気　太陽の子
主役だよ　いつでも私　ギラギラと
正反対　端役は暗い　誰かの様
金のＲＩＮＧＯ　私が背負う　主役の席
女にも　男同様愛される　魅力溢れ
忙しい　引っ張りだこよ　人気者
詩人はね　金にならない　日陰者
やっぱりね　日陰生まれの　暗い詩人
出演料　主役には入る　私の舞台
盗撮の　劇場で演じ　別料金
ベッドイン　私は「天国」　お待ちかね
ナウシカの　ふりしたバイタ　青い服

泥棒する為ならどんな嘘でも吐く日本民族

泥棒する為ならどんな嘘でも吐く日本民族。ブログで作品発表している私は芸術家文人であり、作品は未発売なだけだ。コピーペーストするだけの泥棒とは全く別物だ。(自身のフェイスブックより転載。)

桃と猫とかみなり紋の絵は東郷嘉奈(当時は蘇)が描いた

(2020.07.11 Saturday　JUGEMテーマ：幸福に生きるより転載。)
桃と猫とかみなり紋の絵は東郷嘉奈(当時は蘇)が描いた。台湾華僑が日本人学校に通っていた80年代辺りのこと。90年代に入る前だ。平成は1989年～なので、昭和の終わりの小さな女の子がペットの猫を描いた絵だ。
賞をもらったので、出来が良かったのだろう。それを大学になって、同級生友人(さえ)が似た猫の絵を学校通路に飾って絵画サークルの発表物にしていたのは、ただの偶然だと思った。
まさかとは思うが、私が小学校で描いた猫の絵の作者名を、別人の絵として名前を書き換えていないだろうな？
理由が、日本血筋ではないからとかだったら、笑うぞ？台湾血筋の華僑が、日本血筋より劣るとでもいうつもりか？その傲慢さは、日本血筋を常に私(台湾華僑)以下に留まらせるだけだ。

クソガキVSオノシンジ 呪いか祟りか

クソガキVSオノシンジ　呪いか祟りか
ク：くっ！当たらない！あんなに特訓したのに！
オ：はっはっはっ！さっきはクラクラしてたから助かったぜ！
ク：オレには照射してないよね？←手話
ク周囲：大丈夫(してない)だから思い切って！
ク：やっぱり練習と本番じゃ違うのか？？
オ：常に平常心だよ！ボク、ファイト！
ク周囲：呪いかな…いや、オノシンジだと祟りかも…。

結婚できない理由

結婚できない理由。私の場合は、外的要因だ。盗聴盗撮なりすましスパイ工作尾行破壊工作等を、嫉妬深い人々によって為されているからだ。
私の彼氏すら、私に相応しいほど引く手あまたな男なので、みんなでよってたかって身を捧げるのだ。
なので、好色な男が私から離れるのは仕方がない。いつも以上にモテモテになってしまうからな。
「私・東郷嘉奈の男」というカテゴリーが、とても魅力的らしい。
私・東郷嘉奈の男を寝泊る女たちまたは男たち(気持ち悪い…)は、それだけで私に勝った気分を味わえるからだ。
勝利体験を欲しがるのは人間の欲望の１つではあるが、他人の男を寝泊ったり結婚したりして喜ぶのは最低なタイプだといえる。
ずっと独身で籍を入れたことのない私は、結婚披露宴という華々しい主役の日々を経験したことはない。そして、私が結婚できないのは、外的要因に負ける男たちとしか出会えずにいるからともいえる。心の強い男が欲しい。切実だ。だが、もはや出産ができる年齢を過ぎ、必要性は数%くらいに下がっている。ジレンマだな。