グチャグチャ混血多国籍犯は、中高生を狙いうちしているだろう。
芸術家やミュージシャンが大好きな若者は多い。最も騙されやすい思春期の彼らは、初恋で資産を狙われているなど、誰も思わないはずだ。ウブな初恋の幻想ゲームで、家庭を破壊するのだ、彼らの親の不倫より先に。
身体の快感を愛と錯覚しやすいのも、思春期の子どもたちだ。本物芸術家文人(私)が彼らに与えられない身体の快感は病みつきだろうな、成人する前から。
なので、本物芸術家文人が誰だろうと、身体の快感を与えられる彼らは、なりすまし強盗殺人犯を愛し、その小さな生を台無しにする。
私が芸術家文人であるのを認めたくないばかりに、国はとても多くのモノを草の根から失っている。
国の面子を保つには、私の存在(大輪の花)の抹殺より、自分の存在と他人の存在を認めることだ。小さな花だろうと、大きな牡丹だろうと、それぞれ美しく咲き誇ることは可能だ。小さな花が、牡丹になろうとするのは、現実的に無理。近くに大輪の花が珍しく咲いていて、自分がとても小さく感じるなら、薔薇の花束を思い出せ。薔薇になろうとする小さな花は、やはりそれなりにしか値段はつかない。薔薇も牡丹も造花しかない国と思われる前に、薔薇や牡丹やその他大輪の花を根絶やしにするな。笑われるだけだからな。
こう書いても理解できないなら、もう国を止めろ。