俳句「ビビリーエビリーバデー」〈by 日月緋彌冬月月衣語霜久泉嘉奈(実名)〉

俳句「ビビリーエビリーバデー」〈by 日月緋彌冬月月衣語霜久泉嘉奈(実名)〉
24人の ビリーさんやと 揶揄される どちらかと 言えばトップレベル ビリは無し 精神的 身体的苦痛 科学装置 被迫害 ビリビリと殴打 被虐殺 関わりたくない ビビリーエビリーバデーの 加害者放置 強盗殺人はまだ続く 南の島 攻撃地遠く 中野区へ

売春しやすい体とは

売春しやすい体とは。
普通に考えて、ボンバーな体の女だろう。肉体を売る仕事だから、肉体が資本だ。肉付きは良いに越したことはない。
顔は二の次で、肉体にしゃぶりつく男の性欲を満たすだけだ。
なので、ガリガリな私には向いていない。売春捜査をしたいなら、普通以上の肉付きの女を狙え。
それと、売春は太古から存在する主に女たちの仕事ではあるが、男も最近では多いだろう。
特に失業が多い社会で、増加する傾向にある。
売春捜査は個人的にはあまり意味がないと思っている文人の私を、売春婦たちがこぞってなりすましたがる理由は分からないけれど、文人芸術家(アーティスト)の肩書きで、金持ちをパトロンにするという野望があるのかもしれない。
私の写真は確かに珍しい雲が多く、金持ちパトロンを釣り上げるのも可能だと思うが、肝心の撮影者の私が最も金が必要な身分なので、私から仕事や金を奪うことになる。売春婦になりたくないなら、コンビニバイトでもすれば良い。私から作品を盗んでも、嘘を信じる金持ちパトロンは知恵遅れくらいだ。
〈by 久泉語霜望玄東郷嘉奈(実名)雨のち苺　筆。〉

朝撮れ自撮り写真20200727月曜日

朝撮れ自撮り写真。20200727月曜日。

平成2年(1990)に無理やり転校させられた私

2020.07.26 Sunday
平成2年(1990)に無理やり転校させられた私
(JUGEMブログ・テーマ：幸福に生きるより転載。)

平成2年(1990)に無理やり転校させられた私。
我が家の資産を狙った盗聴盗撮なりすましスパイ組織が、長女の私の無国籍を利用し、生地の那覇に帰国して国籍取らないと勉強が続けられないし大学も入れないよ！と私の優秀な成績の行方を心配するふりで、私を転校させた。
中学１年の三学期最初に、思考する暇もないまま、あれよあれよと私を台北市内の実家(当時は持ち家)から１人、引き離した。
那覇市の一番近い中学に転入する際にも、様々な反対に遭ったようで、成績や作文等の提出で、私の入学は許可された。