私の詩のファンなら礼儀をワキマエロ

(2020.11.18 Wednesday my JUGEMブログ：幸せなお金と時間の使い方より転載。)
私の詩のファンなら礼儀をワキマエロ。
20代後半にミクシィブログ(当時はラブカーナ←実在牝馬から拝借した名)で書いた私の詩「チキンスープ(だったかな？)」のバカっぽさが気に入った誰かは、ラブカーナ風歌詞で歌を作ったようだ。
かれこれ２０年くらい前の詩風なので、中年になった元ラブカーナは、更に進化を遂げ、もはや文人芸術家を名乗っている。自分で歌詞も書き、曲も家で作ったことがあるが作曲はまだまだなので協力してくれる人を募集している。
私より年上なのか年下なのか知らないけれど、私の詩のファンなら、私にまず礼儀を忘れず、「己が真似してもよろしいですか」とお宮詣でくらいしろ。
もちろん、私のまねなのをきちんと堂々と話すことだ、ファンらしく。
でないと祟りがあるだろう。詩の言葉や具材のお酒を抜きにしても、本質をパクっているなら、神はお見通しだ。
〈by 月彌千東郷嘉奈(実名)望玄みはる〉

見た目で文人芸術家に為ったわけではない私・東郷嘉奈KTogo

文人芸術家の私は、別に見た目で文章を書いているわけではないので、私の文章や絵作品が、際立っていたとしても、私の見た目は際立っているわけではない(が特に平凡でもない)。見た目で文人芸術家に為れるなら、誰でも為れるようになる、整形とかで。
私は、自分の内面的なモノと蓄えた目に見えない実力でモノを描き出している。
不細工な文章だと言うなら、コピーペースト編集しても不細工か平凡な文章だろうし、内面不細工な人のセンスはひどい。整形加工顔好き以外は、騙されないだろう。
(my実名フェイスブックより転載。)

。虎人的庸才很多

(2020.11.18 Wednesday my JUGEMブログ：幸福に生きるより転載。)
。虎人的庸才很多。
尤其是長得不好的平凡庸才喜歓。虎人。
現在可以整形變長得普通的平凡庸才，但平凡庸才還是平凡庸才，不可能一夕之間變成天才優等生。
別被。虎著了！
他們不如我・東郷嘉奈的事物、太多了。(平凡庸才→烏合の衆)

台湾で連れて行かれた某教育系機関

台湾で連れて行かれた某教育系機関。
日本語教師を2年で辞めさせられて途方に暮れていた私は、高姓彼と何となく付き合っていたが、仕事のビザもなくなり、付き合いの浅い高姓彼との仲は深まらずに結婚の意思が互いになく、台北市内で幾つか分校の有るお得なPC技術スクールに通い、日本に帰国＆職探し準備に取りかかった。
その間、高姓彼は趣味の株式投資の専門学校の様なところに通い始め、時々、元日本語教師の彼女という立場で授業に連れて行かれた。株式投資系なのに大学風で、授業は多岐にわたった。心理学系の授業に出席した時に、教師が私に興味を持ち、日本で心理学系の仕事をしたいので日本語の授業を一度やって欲しいと頼まれ、授業料を払わず付き添いで受けていた私は、仕方ないので頼みをきいたことがある。
たった2年の日本語教師経験だけど少しは役に立ち、日本の大学で心理学を学んだことがある私は更に、心理学は日本よりインドや欧米が良いですよと助言した。
ここで言いたいのは、そこの授業で出会った人々だ。不思議な経験の中で、とても印象的な小柄な翠という名前の女を見かけ、明らかに私の高姓彼を誘う振りの女は、全身ほぼ白系オシャレさんを演出し、Gパンばかり穿いていた学生風の私より魅力的よとモーションをかけていた。
前述の通り、高姓彼とは付き合いが浅いので、誘惑されるがまま、男は女に興味を持ったようで、別に私に隠す様子もなかった。むしろ、気づく私の反応を面白がっていた気配すらある。
男と女が出逢うのは自然で、ちょっと気は沈んだけれど、男から離れる確率が高い私は、何も言えなかった。
というわけで、東郷嘉奈先生特別日本語(１回分)授業中、小柄な翠という名前の女は、案の定、チャチを入れて去った。
突然思い出したので、記録しておく。

体が弱っているせいか、食後に新陳代謝

体が弱っているせいか、食後に新陳代謝。
何か食べないと、新陳代謝が始まらないほど、私の体は弱っている。
ほとんど老人の体だといえる。
まだ中年の44歳で、本来なら壮年期の体でバリバリ働いている時期なのに、科学兵器虐殺及び迫害で、私の体はボロボロになり、とても衰弱している。
かろうじて思考能力を保っているだけで、何か激しいスポーツをする体力は残っていない。
科学兵器虐殺及び迫害を、私は決して許さない。